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2004/04/17 15:08:08 (YbT1yLAb)
この春から某警備会社に就職が決まり地方のデパートに配属された
今日もダラダラ店内を廻っていると突然無線が入る
『警備、警備、万引き発見!至急文房具売り場へ行かれたし』
支配人の声だ、僕は『了解!』とだけ言うとそこへ向かった
行くと小学4、5年生位の女の子がぽつんと立っていた
売り場主任から事情を聞きとりあえず警備室へ向かった。 警備室へ着くと先輩が『書類出しておいたから書いておけよ』『俺、休憩に行くから』と出ていってしまった。
僕はざっと書類に目を通し少女に向かい『お父さんかお母さんに連絡したいんだけど電話番号教えてくれる?』となるだけソフトに聞いた
すると小さな声で『お家には誰もいない』とだけ言うとうつむいてしまった
『こまったな、君が万引きしたから親御さんか学校の先生かに連絡したいんだけど・・・学校に電話してもいいかい?』
僕は彼女の事を思いそう気をきかせたつもりでいた
すると少女は僕をじっと見つめ『うそじゃーないもん お家にだれもいないんだもん』と訴えかける。パッチリとした目が少し潤んでいた僕はどきどきしながら『名前だけ教えてくれる?』と聞くと『杏奈』と答えた
『わかった、じゃーどうするか後で考えよう』『君がポッケに入れた商品はこの手帳だけ?』それは女の子達がプリクラのシールなどを
貼り付けて見せ合う小さな手帳だ
すると少女は反対のポケットに手を入れると中からシールを取り出した
僕は少し驚いた表情をすると『もう無いよ』と言い終わらないうちにスルスルと
スカートを脱ぎスカートを逆さまに振り始めた。着ていたパーカーの裾から白い物がチラチラ覗く僕の下半身がそれに反応する僕の中の悪戯心がムクムクと込上げる
『じゃー簡単に検査だけするね』心臓がバクバクしてる
黄色のソックスを優しく触る杏奈ちゃんはくすぐったいのか体が震える
ベージュのパーカーを肩から腕へ触っていく少女独特の甘い匂いがする
杏奈ちゃんはたまらず『くすぐったい』と訴える
そして『パンツも調べるの?』と聞いてきた
僕の下半身はもーパンパンで痛いくらいだ,僕が黙っていると少女は僕の下半身に気がつき『どうしたの腫れてるよオチンチン』と言いおわらないうちにズボンの
チャックを下げ、僕の物を小さな手に取り、撫ではじめた
『イタイの?』と僕をみながら先っぽを指でさする、ぼくはたまらず
杏奈ちゃんの顔めがけおもいっきり白い液体を飛ばした。
杏奈ちゃんの小さな口の周りに僕のネットリしたものが滴っている
『ゴメンネ!この事は誰にも言っちゃダメだよ杏奈ちゃんが万引きした事も
なかった事にしてあげるから』
僕は少女の顔を拭いてやりながらとっさに言ってしまった
『ホント!』杏奈ちゃんは手を拭きながら明るく言う
そしてぼくのまだ白い物が滴り落ちる下半身を優しくティッシュで拭いてくれた
杏奈ちゃんの小さな手に包まれた僕の下半身は先程大量に放出したにも拘わらずまたムクムクと頭を持ち上げはじめた
『また、大きくなってきたよ』『ダイジョウブ?』
『どうしたらイイ??』僕は杏奈ちゃんの頭を下半身に近づけ
『アイスクリームを舐めるみたいにペロペロしてくれる?』と言いむりやり口の中にそれを頬張らせた少女の口はとても小さく暖かった
『大き過ぎてはいんない これでいい?』と先っぽを丹念にペロペロしてくれた僕はタマラズ少女の口の中に思いっきり白い物を出した。


杏奈とはいまだにこんな関係が続いています、またMAILします

















 
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