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2004/03/05 00:09:05 (1bXkGGcN)
大学時代に家庭教師をやっていたのですが、
その時、教え子だった当時小4の由佳(仮名)と関係しました。
彼女は擦れた所もなく、今時の子にしては珍しい素直な子でした。
それまで私は特にロリという訳では無かったのですが
ある時由佳のパンチラを偶然目撃してからは彼女を女として見ていました。
自分の気持ちを抑えきれなくなった私は、彼女が小4の正月明けついに告白しました。
由佳は少しビックリしていましたが、私の気持ちを受け入れてくれました。
由佳の両親が不在の授業日を待って、彼女と関係しました。
その日は、彼女の家に行く前から既に私のペニスは勃起しっぱなしでした。
由佳には事前に言っておいたのですが、家に着くとさすがに緊張しているようでした。
由佳を急かすように部屋に行くとすぐにキスをしました。
キスそのものは以前からしていましたが今日はここからが本番です。
ディープキスに移行しながら由佳の服を脱がせていきました。
「先生、恥ずかしい・・・」
由佳は顔を真っ赤にして恥ずかしがっていました。
白のスリップとパンティ姿にすると私も全裸になりました。
そのまま由佳を抱きかかえベットに運びました。
スリップを脱がせパンティ1枚にすると由佳の幼い身体にしゃぶりつきました。
まだほとんど膨らんでいない胸でしたが舐めているとその小さな乳首が
勃起してきて、由佳も興奮しているのが分かると同時に
こんな小さな子でも快感が分かるのに驚きました。
また、パンティの上から刺激すると由佳が
「うん・・・あっ・・・」
と僅かながら感じているようでした。
その後全裸にすると、まだ無毛の由佳のマ○コが現れました。
優しくクンニしてあげると濡れてくるのが私にも分かりました。
「気持ちいいかい?」
「・・・はい」
「じゃあ、今度は先生を気持ちよくしてくれるかな?」
そう言って私の先走り汁に濡れたペニスを握らせました。
「どうだい?」
「・・・熱くて、とっても固いです」
「由佳が可愛いから、先生のがこんなになっちゃたんだよ。
 じゃあ、上下に動かしてしごいて」
「・・・こうですか?」
「うっ・・・いいよ。由佳、気持ちいいよ」
ぎこちない由佳の愛撫はとても良く、あまり保ちそうにありませんでした。
「由佳、今度は先生のを舐めて」
さすがにフェラは抵抗があるようでなかなかしてくれません。
「さっき、先生も由佳のを舐めて気持ちよくしてあげただろ?
 今度は由佳が先生を気持ちよくしてくれないかな?」
そう言うとやっとしてくれる気になってくれました。
「どうすればいいんですか?」
「まずは先生のチン○ンをアイスを舐めるように舐めてごらん」
おずおずと舌を這わせて由佳はペニスを刺激しました。
「いいよ。由佳、うまいよ。とっても気持ちいいよ。
 次はくわえるんだ。出来るかい?」
「・・・やってみます」
しかし由佳の小さな口では私のペニス全てをくわえる事は不可能だったので
また、舐めて貰いました。
まだ小学生の由佳がフェラしている姿は背徳的で凄く興奮しました。
しばらくすると、私の我慢も限界に近づき
「はあはあ、由佳、イクよ!顔にかけてやるからな!」
「えっ、?」
私はペニスを激しく擦りました。
すぐに、先端がふくれると自分でも驚くほどの量の精液が無防備な
由佳の顔や髪、さらには胸に掛かりました。
「いやっ!なに、これ!臭い!」
由佳はビックリしていましたが、頭を持つと
「由佳、舐めるんだ!」
無理矢理、ペニスを口に入れました。
「飲むんだ」
そしてそのまま精液を無理矢理飲ませました。
由佳は嫌がっていましたが、なんとか飲ませるのにも成功しました。
ベットの上で精液まみれの由佳を見ているとまた私のペニスに
元気が戻ってきましたが、由佳は放心状態でその日はもう無理でした。
「どうだった?」
「なんか、凄くイケナイ事したみたい・・・」
「今度はもっと気持ちよくなるよ」
この後も由佳との関係は続きました。

 
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