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2004/02/12 01:24:52 (ESH7WdlE)
昔、中学生の家庭教師をしていた頃の話です。
当時、中二の男の子の家庭教師をしていて、
次のテストで何点以上とったら、遊園地に連れて行ってやるという約束をしました
テストの結果はラクラク、クリアで遊園地にいくことになりました。
遊園地にはその男の子と妹のミーちゃん(小5)と自分の三人で行くことになりました。
ミーちゃんは目がパッチリ、顔立ちのはっきりした活発な美少女でした。
よく勉強のあと、一緒に遊んだりして、実の兄弟以上になついていました。
その遊園地の帰りのことです。特急列車で2時間以上もかかるのですが、
列車は満員で三人で立っていました
途中、駅に着くと、前のほうで席が空きました。
そこへ中2の男の子はその席に小走りで向かい二人にいいだろうと、言わんばかりに
ちらっと自分達に目で合図を送り、背中を向け一人席に座りました。
妹に席を譲れよと腹立たしく思いながら、二人立ち続けることになりました。
その次の駅で目の前の二人が席を立ち、自分とミーちゃんは隣同士で座ることができま
した。
結構、ヘトヘトだったので、お互い上着を毛布代わりにして寝ることにしました。
リクライニングシートを倒して、「終点までゆっくり寝ようね」とミーちゃんに言い目
を閉じました。
すると、ミーちゃんは自分の足を踏んできます。
やったな~!とこちらも仕返しをしたりしていくうちに体のくすぐりあいこへと変わっ
てきました。
ミーちゃんが声を出して笑いそうになると、「静かに!」と口では言って、くすぐり続
けました。
こちらが一方的にくすぐり続けていると、ミーちゃんは自分の股間をめがけて手を伸ば
してきました。股間を二度三度と揉まれました。
やったなとばかりにお返しにミーちゃんの股間めがけ手を伸ばしました。
こちらも二度三度揉んだけど、ズボンで堅くてよく感触が分からなかったけど、
ミーちゃんは声が出そうになるのをこらえながらくすぐったそうにしていた。
あまりに反応がいいので、思い切って、ミーちゃんのファスナーを降ろして、
ファスナーの中に手を突っ込みました。
パンツの上からツンツン軽くついてみると、本当にくすぐったそうな表情をします
自分の下半身が反応し始めたので、自分の股間からミーちゃんの手をはずして、
一方的にミーちゃんの下半身を責めました。最初はミーちゃんの筋にそって下着の上で
指を滑らせたりしました。そのうち、くすぐったい表情が恥らいの表情へと変わってき
ました。
周りを見渡し、見られていないか確認をしました。通路を挟んだ横の席の人は、男の子
とおばあちゃんでぐっすりと寝てます。
今しかないと思い。パンツの横からミーちゃんの生マンをさわろうとしました。
しかし、ファスナーしかあけていないのでズボンの中で自由が利かず、マゴマゴしてい
ました。
すると、ミーちゃんはズボンのボタンを自らはずし、腰を上げ少しズボンを下へずらし
ました。
その瞬間、理性は吹っ飛びました。
横マンでなく、へその方からからじかに手を滑り込ませました。
最初はぺったりとマンちゃんは閉じていました。
あえて開かず、筋に沿って指をすべらせました。
もう、笑顔のミーちゃんは居ません。目を閉じて大人の女性が見せる表情をしています。
思い切って中指を下のほうまで、滑らせました。
じんわりと濡れています。
えっ?濡れてる??驚きもありましたが、わけのわからない嬉しさが自分をさらに駆り
立てます。
中指でクリクリと濡れている場所に円を描きゆっくりと上のほうへクリをめがけて
指を滑らせました。
「はぅぐ!」思わず、ミーちゃんは声を漏らしました。
自分は一気に正気になり、なんてやばいことしてるんだと思い
周りを確認して、パンツから手を抜いてファスナーを閉じようとしました。
すると、ファスナー閉じようとしてる手をミーちゃんは再び下着の中へと導こうとしま
す。
また再び、自分は壊れました。周りを確認して、毛布代わりにしているミーちゃんの上
着を上にずらして、
再び、ミーちゃんのアソコ目指して手を滑らせました。
濡れている場所で優しく円を描いてはクリにすべらせるその動作を繰り返しました。
そのたび、ミーちゃんはピクピクと動きました。
そのうち、ミーちゃんは上着で顔を隠しました。
次第に反応が激しくなってきました。
それにつれ、おしりがいすの前のほうへとずれていきました。
もうミーちゃんのアソコは完全に濡れています。
途中からはちっちゃなクリだけを責め続けました。
ミーちゃんのおしりはいすからはずれて、ブリッジのような格好をしています。
かまわず、少し刺激を強くしました。
「ぐあぁ!」ミーちゃんは今度は完全に聞こえるような声をだしました。
その瞬間、横の男の子は目を覚まして、何ごとかというような感じてこちらをのぞきこ
んでいます。
ミーちゃんはブリッジにたえれず、椅子からおち、しりもちをついてしまいました。
幸い、上着がミーちゃんを包んでいて分からない状態でしたが、
「大丈夫か?」というと「うん」といったまま動こうとしません。
ミーちゃんは腰を抜かしてしまった。
ミーちゃんを上着ごと抱えて椅子の上に戻した。周りには気付かれなかったと思う。

その件以来、ミーちゃんとはそれから次第にエスカレートしていったが、一番興奮した
のはその時のことだった。
いや、一生の中で一番興奮した出来事かも・・・

 
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