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2004/02/11 03:25:20 (zo8tSZ9i)
私はマンションに独り暮らしです。同じマンションの下の階に愛子という、上戸彩似のかわいい女の子がいます。今は14です。愛子とはいつも遊んであげたり、カラオケにつれていってあげたりしてましたが、慣れてきて部屋にも遊びに来るようになっていました。いつも部屋の中ではソファでよくビデオを見るのですが、愛子はいつも膝の上に乗ってきて完全に抱っこ状態になります。もちろん、その時の私のあそこは完全に固くなっていて、愛子は絶対に気づいていたはず。しかも、さりげなく抱いている手を胸付近に持ってきたり、お尻を触ったりして、あそこを擦り付けています。
あれは1年前の夏です。愛子を海に連れていってあげる予定でしたが、急な雨で天気になったら行こう。ということで家で待ってました。愛子は「昨日、水着を買ったんだよ。」といって、ニコニコしてるので、「見せて?」と聞くと「今日、着て来たんだ。」といって、スカートをめくりました。一瞬どきっとしましたが、黄色のかわいい水着でした。「上も見たいな」「え?いいよ。」といって服を脱ぎ始めました。ドキドキしながら、愛子が服を脱ぐのを見てるとあそこはもうカチカチに・・・短パンなのではっきり分るだろうなと思って必死に手で隠してました。「どう?かわいいでしょ?」な、なんとビキニじゃないですか。しかし、小6からペッティングもどきを続けてきた体は全く違和感はありません。むしろ色っぽくてどう見ても18くらいにしか・・・「ね?暇だから映画みよ?」「え?」あきらかに私のあそこがてんこもりになっているのを気づいておきながら、わざと、その上に座ってくるんです。私の心臓はもうバクバクで・・・直に愛子のお腹に手を回し、そっと下腹部辺りを行ったりきたり、でも、その日は少し違っていました。私の興奮の度合いもそうですが、初めて直に肌と肌と合わせて、私が少し手を動かす間に、愛子の肌を少しずつ擦ります。「んっ・・・」かすかに声が・・・やっぱり?して欲しいのかな?と思いつつ、そっと顔を覗いて見るとなんと、愛子は目を閉じて気持ち良さそうな表情・・・そうか、やっぱり、今までそうだったんだ。これまでは変な事をしてもし、何かあると同じマンションだし、どうしようと思って踏み切れませんでしたが、こんなかわいい子は滅多にいないし、最初見たときから、それだけを考えていたのも事実。私は覚悟を決めました。
 まず耳元に軽くキス。すると、愛子はぐっと体重を預けてくる・・・下からゆっくり指でくびれを堪能しながら、徐々に指を上に・・・両手でぐっとビキニを上にずらし、両手で包み込むように胸をゆっくり揉む。弾力のあるかわいい胸小さなピンクの乳首・・・指で乳首を転がしながら、優しく揉んであげる。「あっ・・・ううんっ・・・」これまでずっと我慢していたかのように愛子が声を上げる。この色っぽさ・・・そっと、こちらに抱き寄せお姫様抱っこ状態になったとき目と目があった・・・うっとりして、こちらを見つめている・・・顔をそっと近づけると目を閉じて・・・初めてのキス。口を開かせてあげて、舌を入れてあげる・・・合わせるように愛子もぎこちなく舌を絡ませる・・・かなり長い間、唇がふやけるまでディープキスをする・・・この時初めて体目当てだった筈が、密かに本気で愛子に恋をしている事に気づいた。私はもう28になるのに。その間も、指は愛子の全身を堪能している・・・弾力のあるかわいい胸、Bカップくらいか・・・くびれとおへそ、そして太もも。キスを終えると指と同じように全身に舌を這わせる・・・愛子はのけぞり、体をビクつかせてながら、もう、吐息は荒く、「んっ・・んんっ・・・」と快感にふけっている。私はお腹フェチなので、お腹を集中的になめ回す、太ももの付け根あたりはかなり弱いようだ・・・体をくねらせて感じている・・・声というより吐息がすごい。ハアハア言っている。もう一度胸をやさしく舐めてあげながら、ビキニの下を脱がす。でも中々難しい。あせるように脱がせて、股を開く・・・毛は薄めだが、大人と遜色ない。あそこに指を這わす・・・もう既に大洪水だ・・・「ああっ・・いやっ・・」愛子はぐっとしがみつき、声が大きくなる・・・キスをせがむ・・・再びディープなキス・・・入り口あたりを高速で擦る・・・「ああああっ・・いやああっ・・・・」激しく動かすと体をビクビクッと痙攣させ、一瞬激しくのけぞると、がっくりと力を抜かして、倒れこんだ・・・目からは涙を流して・・・初めてイってしまったようだ。こんなに感度がいいなんて・・・チュッ。軽くキスをしてまたがらせて抱っこする・・・胸と胸を合わせて強く抱きしめる・・・愛子はまだ、あまり力が入らないようだ・・・それが、また凄くエロっぽい・・・愛子の体を少し浮かせ私のもうはちきれそうなモノを押し当てる・・・すぐにでも入りそうなほど、グチョグチョだ・・・先っちょが簡単に収まる・・・しかし、その先は狭くて中々入らない・・・愛子が顔を歪める・・・「痛いの?」と聞くが、顔を横に振るだけで、まだ苦痛の表情をしている。「力を抜いて・・・」愛子の腰をつかみ、ぐっと力を入れる・・愛子がのけぞる・・それをまた抱き寄せ、肩を抱え込むようにして、腰をぐんぐん突き上げる。ミリミリッと音でもしそうなほど、愛子の中に少しずつ穴を掻き分け、私のモノが突き刺さっていく・・・私のは元々ガチガチに固くて、大きい。半分程入っても、愛子に締め付けられ、こちらも痛い。愛子の肩と腰を握って、一気に突き上げる。やっと愛子の奥に到達する・・・愛子は背中に手を回し、肩で荒く息をしながら、声にもならないで必死にしがみついている・・・私のモノも愛子にかなり締め付けられ痛みがひどい。2,30分程そのまま、動かずキスしたり、じっとして愛子の中の感触を味わっていました・・・改めてつながった愛子の体をじっくり見る。すばらしい・・・ゆっくり、腰をグラインドさせるなんとさっきとは違い、全部濡れてなじんだせいか、ぬるぬると動く・・・全くその前とは違う快感だった。愛子も声を出して感じまくっている。締め付けも痛くなく、かえってそれが精液を搾りとられるような快感だった・・・私はとにかく愛子を抱きしめ、突きまくった。奥に当たる度に愛子の体がビクッと反応する。私の背中は愛子の爪あとでヒリヒリしていたが、さらにピストンを続ける。滝のように汗がながれる・・・愛子はもう声にならないような叫びを上げている。私のモノにぐんぐん熱いものがこみ上げてくる・・・もう猛り狂ったように腰を動かす、「んっんっんっうんんっっっ・・・こんな・・・すごい・・・」愛子は必死にしがみつき、快楽の果てに向かおうとしている。ああ、1秒でもこの状態を長く味わっていたい・・・目の前に愛子の顔がある・・まるで天使のような・・一瞬、このまま・・と思いがよぎる。熱いものはもうすでに発射寸前の先っちょまでこみ上げてきている。私は先っちょにぐっと力を入れて我慢する・・・愛子のしまりと長い間挿入していた事で最後、何かに引っかかるように先端で射精をぎりぎりで押し留めている・・・もう腰を動かす事もできない。あそこの先が熱い・・今までに味わった事もないすごい快感だ。でもこの状況はかなりまずい・・出る・・抜かなきゃ・・しかし、簡単に抜けない。すっかりはまり込んでいる・・・やばい!本当に出る!今思うと、下痢の時にお尻の穴を力いっぱい閉めてトイレに向かう時の状況みたいな。もうおろたえて無理やりその場を動こうとしたとき、抜くときの摩擦で、本当に電流が走ったような快感が下半身に走りました。ああ、出る・・・私は外に思いっきり出すように腰を引きました。するとなんと、愛子が先まで抜けかかったモノを再び私にしがみつき、奥まで収めたのです。一瞬の事でした。私のモノが奥に突き刺さるのと同時に関を切ったように大量に愛子の中に精子が注ぎ込まれました。2回、3回、4回とドクドクッと長い間熱い液を注ぎ、愛子もうっとりとしてそれを受け止めていました。その後、そのまま二人とも抱き合ったままぐったりして、精液が流れ出すのを感じてました。「やっちゃった・・」そういう気持ちもありましたが、その時は愛子となら・・・そういう気持ちも多くて、半ば諦めたようにその日は、夜まで3回愛し合いました。1年たった今も、ほぼ毎朝、私が早く帰るときは夜も・・・完全に二人ともセックス依存症状態です。その後、愛子の友達4,5人程と肉体関係を持ってしまいましたが、愛子の体はやはり一番で、彼女だけはいつも生です。友達も愛子の紹介で公認で一回だけとか・・・後、この時の経験で私は射精を約1分くらいなら出る寸前の快感を保ったまま、持ちこたえる事ができるようになりました。もちろん、刺激を与えると出てしまいますから、入れたままの状態では30秒が限度です。出る瞬間、前立腺を手で押さえると快感だけで、射精はしませんよ。おすすめはしませんが・・・あまり真似しないほうが・・・実は今日も愛子と一緒です。彼女、いっちゃってそのまま寝ちゃいました。精子が流れ出るのを見て、ここに書こうと思いました。愛子本当にかわいいです。町をあるけば本当にスカウトされちゃいますよ。しかし、実はこの性の堕落状態から抜け出したいのも本心です。
 
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