ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン
ナンネットID
 
1

秘密

投稿者:ラブ尻
削除依頼
2004/02/18 17:46:31 (RSv6HaH4)
これは俺が中学生の時近所に住んでいた姉妹との体験である。
女の子の名前はAちゃんとBちゃん理由は知らないが父親はおらず、働いてる母親と3人
で団地に住んでいました。
3人には秘密がありました、まず姉のAは、胸の膨らみ始めた小5の終わり頃になりま
す。
スケベ丸出しでAにチョッカイを出していました、ある日姉妹の家に行ったときスカート
をしつこく捲ってるとAちゃんがとうとうキレて「もうーなんなの、いいよ見せるよ」と
言ってスカートを脱いでパンツを見せて「このままで居ればいいでしょ、好きにすれば」
と言ってうつ伏せに転がるとお尻を高く突き出してきました。
俺がドキドキしながらお尻に触るとビックンと反応して「やっぱり転がる」と言ってうつ
伏せになり俺が「いいの?」と聞くと「いいけど、悪いのはそっちだから」と言いまし
た。
完全に興奮していた俺はパンツの上からお尻を触り勢いに乗って胸に手をやると少し膨ら
んでいるの判り「見せてほしい」と頼み込むと「終わったら思いっ切り叩くから」と言っ
てスカート履いて後ろ向きになると上半身裸になって服で胸を隠すとこっちを向いて恥ず
かしそうに見せました。
数分後には上半身裸のAちゃんを膝に乗せて片手でオッパイを揉みながら片手をパンツの
中に入れてアソコを触ってました。
さらに時間が経った時はAのスカートは捲れてパンツは膝まで下ろされ俺もチンコを出し
てAのお尻に押し当てて腰を振ってました。
終わってみると俺はズボンとパンツを膝まで降ろしていて、Aちゃんはスカートをはいて
るものの略裸で夢中だったので良くは憶えてなかったがオッパイやお尻、アソコを舐め回
したらしくヌルヌルしていました。
この日から少し時間が経つとまた遊ぶようになって二人の秘密になりました


姉Aちゃんとの体験後暫くは親にバラされないかと戦々恐々としていたもののAちゃんとの
間に「秘密」と約束を交わしてから関係も正常に戻っていました。
ある日、姉妹の母親に外で会い軽く会釈をして通り過ぎようとすると後ろから「あっちょっ
と待って」と呼び止められて俺は「ヤバイ」と思いながらも覚悟を決めて「はい」と立ち止
まると母親が「ねぇー頼みたい事があるんだけどいいかしら、仕事が忙しくて夜遅くなりそ
うなの留守番をお願いしたいんだけど、略、良いありがとう火元と戸締りだけお願い」
説明すると、忙しくて遅くなるだから門限の6時以降姉妹の面倒と戸締りをおねがいしたい
。との事でした。
次の日頼まれていたと通り6:30ごろ姉妹がいる団地に向かい上がり込みました。
行くと姉のAが「お母さんがお兄ちゃんとご飯たべなさいだって」とテレビを見ながら叫び
妹は「ご飯~お腹すいた」とうるさいので作り置きのおかずをチンして食事にしました。
食べ終わって休憩してると姉のAちゃんが「Bお風呂入りな、きのうも入ってないでしょ」
と喋っていると食器をかたずけていた俺の方に妹のBちゃんが来て「お風呂だって」俺「入
ってくれば」B「だって」と言って黙ると
Aが「怖いんだって、いつもお母さんといっしょだもんねー」と言ってるのを聞いて頭の中
では「一緒にお風呂・・裸」と妄想が一杯になり勃起していたのでBちゃんの背中を押しな
がら風呂場に向かいました。
服を脱ぎながら横で後ろを向いてパンツを脱いでいるBに目をやると肛門が
見えていました。
勃起したナニをタオルで隠しながら入るとBが「見せるの初めて」と言って
タオルを取り照れながも全裸を公開しました。
体を洗わぬまま二人でお湯に浸かり狭いのが幸いして体が密着したので射精を我慢しながら
これ以上は触る場所が無くなるまで触りBちゃんが立ち上がりアソコが目の前に来ると我慢
も限界俺も立ち上がってナニを握ると勢い良く精液が飛び出てBちゃんのお腹にかかりまし
た。
お風呂から出るとBちゃんは疲れたのか寝てしまいました。
次の日、姉妹の母親から電話があり「1週間おねがい」と云われてOKしました。

次の日、夕方に姉妹の家で姉のAちゃんと二人でいると「鬼ごっこしよ、タッチお兄ちゃん
鬼」と言われて部屋中を追っかけ回しながら時々スカートを捲ってるとAちゃんが「スケベ
ー」と言いながら楽しそうに逃げ回って
「はぁ~疲れた」と言って俺が座り込むと前にAちゃんが倒れこんできました、息を切らせ
ながらAちゃんのスカートを捲って「パンツ丸見え」と言って笑ってるとAちゃんは「好き
にして、疲れて動けない」と言って隠そうともしません、俺はAちゃんの上に覆い被さって
服の上から体を弄り始めると
Aちゃんの服は徐々に乱れて膨らみ始めた胸を直に触っても「あーん、くすぐったいよ」と
言って体をクネクネさせてました。
興奮するにつれてスカートの中に頭を突っ込んでパンツを脱がすとお尻に顔を埋めて割れ目
に沿って舌を這わせてからAちゃんの体をひっくり返すとアソコを舐めると再びうつ伏せに
してスカートを捲ってお尻が丸出しになったところでナニを出して密着させて5回も腰を振
ると射ってしまいました。
俺が退くとAちゃんはパンツを拾って履き乱れた服を戻しながら言いました
「Bが帰ってこなくて良かった」と言ってる内にタイミングよくBちゃんが帰宅して何事も
無かったように普通にしてご飯を食べさせて俺も一度家に帰りました。

翌日は自転車で団地に向かい階段を駆け上がるとチャイムを鳴らして上がり込みました。
部屋にはAちゃんが一人で居ましたが会った瞬間「あっ、機嫌悪そう」と思って声を掛けず
に静かに腰を下ろすと連射砲の如く妹に対する不満をぶちまけ、言われているBちゃん本人
の姿が見えないので「Bちゃんは、どうしたの?」と聞くと喧嘩した挙句に「あっちいって
」と言ったら出て行ったらしく俺もどうして良いのか判らなくなって「仕方ないよ、もうす
ぐ帰ってくるでしょ、大丈夫。」と当たり障りの無い言葉を並べてるとAちゃんは言い過ぎ
た事を気にしてたらしく「帰ってこなかったらどうしよ」と言いながら座り込んで泣き始め
てしまいました。
泣いているAちゃんを慰撫してジョーダンにも反応して笑い始めた頃Bちゃんが帰宅「どこ
に行ってたの?」と聞くと「○○ちゃんの家」と言って喧嘩の事なんかすっかり忘れた様子
、時間を見ても6時を少し過ぎた位で少し過ぎてはいるが門限とうりに帰ってきた、俺の持
っていたエッチの期待と性欲はすっかり吹き飛んで、とりあえずは頼まれた義務を果たし「
俺が帰ったら玄関の鍵閉めるんだぞ」と言って鍵を閉めるのを確認して帰りました。
次の日、「そろそろ行くか」と思い歩いてると途中Aちゃんに会い二人で歩いて団地の中に
入ると外で友達と遊んでいるBちゃんにも会い声を掛けると
「時間までには帰るー」と大声で叫んで走り去っていきました。
Aちゃんと二人で家に入るとAちゃんは転がって漫画を読み始め、俺はテレビを見ても落ち
着かず30分ほどして様子を見ながらAちゃんの体にタッチを始めて上に乗っかって本格的
に触り始めても「お兄ちゃん、重いよー」と言うだけで嫌そうな態度や顔つきにはならなか
ったので「いける」と思い玄関に走っていくと鍵を閉めてAちゃんの所に取って返し、ちょ
こんと座っているAちゃんの前に座ると二人でクスクス笑いながらゆっくりAちゃんの体を
倒して俺も横たわると目を合わせたまま服の上から触り始めAちゃんは
「いや」と言ってゴロンと転がり背中を向け、俺は手を伸ばして掴むとそのまま引っ張り寄
せて「だーめ」と言って背中に顔を着けながらっ片手をスカートの中に入れてパンツを脱が
すと上体を下にずらしお尻を撫でながら片足をAちゃんの脚の間に入れて少し太ももが開い
たところで股に手を差し込んで後ろからアソコに手を伸ばし触るとAちゃんのお尻がキュッ
と締まり俺は手を抜いてお尻を揉みながら「恥ずかしい?」と聞くと少し間があってから
「起きてもいい」言って起き上がり俺も起き上がるとこっちを向いて胸に手を当てながら「
オッパイの方が恥ずかしい」と言いました。
変化の無い下半身より膨らみ始めたオッパイを見られたり触られるのが恥ずかしいらしくス
ックと立ち上がると「着替えようと思ってたから・・・」と言ってスカートの金具を外して
「脱いじゃお」と云うとスカートが落ちてパンツも脱いで放り投げました。
下半身丸出しのAちゃんを立たせたままアソコに口を近ずけて舐め始め今度はテレビに手を
着かせてお尻を突き出してもらうと急いでズボンとトランクスを脱いでお尻にナニを密着さ
せてから一度離れるとお尻を見つめてから股にナニを挟んで腰を振り続けると一気に射精し
てブラウン管に精液が飛びました。
その夜、姉妹仲良くお風呂に入り騒いでる声を聞きながらテレビを見てると
二人が裸のまま飛び出してきて「スポンポンー」と言って俺の前に立つと
「お兄ちゃんお風呂は?」と聞くので裸の姉妹に唖然としながらも興奮して
「あ 入る」と云うと「じゃ 待ってる」と言って風呂場に戻って行きました、裸になって
入ると二人を順番に触り我慢できなくなった所で妹を上がらせて裸のAちゃんをまじまじ見
つめると興奮も限界を超えてAちゃんの体を触ってる最中に射ってしまいました。
 
レスはありません。
レス投稿フォーム
名前
トリップ[]
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
「sage」
※投稿を上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。