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2007/12/26 03:42:47 (WWMitwfz)
真っ赤な紐を手にしたYさんが、二人の元に歩み寄っていく。
今までの狂宴から一変して、静寂な空気が部屋を包んだ。

私は一瞬ゴクリと生唾を飲み込んだ。

目の前で、幼い少女が涎を垂れ流しながら絡み合う姿を目の辺りにし、
その異常な性愛の世界に幻覚を見ているかのような感覚にさせられている。

Yさんは綾の首に紐を架けて、グイっと引き寄せるようにしながら二人を
引き離した。

「浩二、縛り方教えるからそこから紐を持っておいでよ」
「は、はい・・・」
「まずは輪を作って首に架けてごらん」
「こ、こうですか?」
「うん、そのまま胸の上辺りでコブを作るんだ、次は胸の下、へそ、そして
クリに当たる部分に作っていってごらん」

Yさは手際良く紐を捌いていく。
私もなんとか緊張しながらも結び目を作っていった。
そのままYさんが器用に紐を通して縛り上げていく。

幼い少女の透き通るような白い肌に真っ赤な紐が食い込んでいく姿は
まるで芸術のようでした。

私も恐る恐る紐を通していくと、「そんな優しい縛り方じゃだめだよ!
もっと食い込むぐらいにきつく縛らなきゃ。メグを束縛してしまいたいんだろ
?誰にも渡したくないっていう気持ちで縛りあげてごらん」とYさんの指導が
入った。
紐を通し、グイっと食い込ませていく度に、今までとは違う興奮がこみ上げて
来る。
今まで、少女に対する妄想は山ほどしてきたつもりだけど、まさかこんな幼い
身体を縛り上げる事までは考えもつかなかった。

紐の間からツンと突き出す未成熟な胸の膨らみ。
紐の隙間から骨盤が浮かび上がる腰つき。
ツルツルの縦筋に食い込む真っ赤な紐・・・

ようやく完成した。

「ほ~、初めてにしてはなかなかじゃないか」
「ありがとうございます。凄い綺麗ですよね」
「だろ?汚れを知らない少女に食い込む赤い色が何ともいえないだろ?」
「はい、見ているだけで興奮してしまいます」
「ハハハ、まだまだこれからだよ。ここからたっぷりと快感地獄を味あわせて
いくんだよ」

Yさんは天井から太いロープを垂らした。
後ろ手にされて自由の無い状態で、綾を縛り付ける。
その横にメグを立たせて両手を縛り、そのまま両手を高く上げさせて、
縛り付けた。

「浩二の好きなようにして良いよ。泣き叫んでも決してやめてはいけないよ。
失神するまで責めあげるんだ!」

Yさんはハンドマッサージ機を取り出し、綾の割れ目に押し付けた。
「ヴヮヮァァ~~~、ヒィイイィ~アアァァアアア」
途端に声にならない悲鳴に似た喘ぎ声を上げ始め、身体をガクガク震わせ出し
た。
私は、メグの姿が余りにも綺麗で愛しくなり、キスをしながら身体中を貪るよ
うに舌を這わせた。
無防備な少女の脇の下にも異常な興奮を覚えた。
匂いを嗅ぎながら、吸い付くようにしながら味わった。
舐め回しながら、後ろから尻の割れ目に顔を埋め、アナルにも舌先を出し入れ
した。
メグの息が荒くなり、うっすらと汗ばんでいる。
私もYさんの真似をしてマッサージ機を押し付けた。
甲高い叫びに似た喘ぎ声を上げ、身体を大きく揺らしながら震えだした。
「ギャァアアア、アグウウ アアァァウワァァ ハアハァハアアアア」
Yさんに言われたように、私は執拗に責め続けた。
身体をガクガク震わせる。
私は下半身に抱きつくような恰好で押さえつけながら更に押し付けた。
一瞬、私の身体に熱いものを感じ取った。
メグは失禁してしまったようだ。
ふと顔を覗くと、白目を剥きながら涎を垂らし、痙攣しているメグの姿があっ
た。
「メグ!メグ!」
「浩二!ダメだ!まだまだ責め続けるんだ!」
「え?でも・・・」
「良いんだ!まだまだ続けて狂わせてしまいな」

私は戸惑いながらも、マッサージ機を押し当ててみた。
だらりとしていたメグの身体がビクンと反応する。
再び正気に戻ったように大声で喘ぎ始めた。
正直ビックリしてしまいました。
いったいこの子の身体はどうなってしまっているんだろ。
しかし、私の中にもドンドン悪魔のような心が芽生えていくのが解かりまし
た。
ついさっきまでオドオドしていた私が今までの自分とは正反対の行動を起こし
ているのです。
私はたまらず、後ろからアナルにねじ込みました。
同時に前からマッサージ器を押し当て、さっきとは違い、遠慮なしに激しく
突き上げました。
「浩二く~ん、浩二く~ん 凄い!凄いよ! ハアハア あっあっあぁぁぁ」
突き上げる度に悩ましい声で反応しています。
私はメグを壊してしまいたくなる衝動にかられました。
赤い紐の催眠に掛かったような感じで、両穴を交互に突き上げました。

Yさんは私の顔をニヤニヤしながら見て、吊るしていた綾の紐を解いて床に転
がしました。
うつ伏せにし、両足首と両手を束ねるように縛りなおしています。
そのままロープを引いていくと、うつ伏せのまま体が宙に浮き出しました。
Yさんの腰の位置くらいで宙吊りになって揺れています。
Yさんは綾の両方の穴にバイブを突き刺し、ユラユラと揺らしていました。

「浩二、どうだい?このくらい出来るようになったらたいしたもんだよ」
「凄いです。私もやってみたいです」
「まだちょっと無理かな?怪我をさせても困るからね。やって見せてあげる
よ」

Yさんは素早くメグを縛り直して、宙吊りにしました。

私はメグの姿を観察するかのように眺めています。
両足を開き気味にして両手と結び着け、そのまま幼い身体がえびぞりになりな
がら宙に浮いています。
私はメグの口元に、パンパンに腫れ上がったモノを差し出しました。

「もっと気持ち良くしてあげるからしゃぶってごらん」
「ダメ、早くちょうだい!お願い早く!身体が熱いのぉ、お願い」
「ダメだ!しゃぶるまでお預けだ」
「うぇ~ん、お願いだから入れてください、お願い!お願い!」
「しゃぶらないならそのまま放っておくからね」
「しゃぶるから、しゃぶるからお願い!」
「しゃぶらせてください じゃないのかな?」
「しゃ、しゃぶらせて・・・ください」
「よ~し、良い子だ」

私はニヤニヤしながら宙吊りのメグをブラブラと揺らしてやった。

「ほら、早く咥えてよ!」
「あぁ~ん、しゃぶれないよ~~」
「早くしないとやめちゃうよ~」
「嫌!嫌!お願い!お願いします。しゃぶらせてぇ~~~」

ようやくメグの口の中に肉棒が納まった。

腰を振ると、メグの身体がユラユラと揺れる。
その姿が更に私を興奮させ快感を倍増させた。

「メグ!良いよ、気持ち良いよ・・・うぅっっ」
「ハウウ、ングンンンン ハア ダメだよ!まだダメ!メグの中に出して!」

私はメグの子宮目掛けて一気に突き上げた・・・・・





 
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8
投稿者:せきね
2007/12/26 22:02:37    (5PIbjF6R)
お前ウザイよ!
一体いつまで続ける気?
早よ消せや!!
7
投稿者:(無名)
2007/12/26 17:00:27    (JC2y3z/t)
裸で正座し続きを待ってます。
6
投稿者:(無名)
2007/12/26 14:55:34    (F.Fwr3AN)
すごい信奉ぶりですな…
5
投稿者:ロリマスター
2007/12/26 10:05:20    (1ezgwsB/)
今回の作品が完結したら次は是非小2位の女の子の話しを書いて下さい。今回の作品は内容は最高だけど年齢がちょっと高すぎます。ヌクには8才~9才位でヌキたいので。
4
投稿者:ゆうき ◆YIgGw6TVdQ
2007/12/26 09:07:57    (8/jm25x9)
5で、どうなるか気になる
3
投稿者:鬼畜
2007/12/26 07:22:32    (kRb9W0ld)
待ってました!年内に何とか「5」頼みます!
2
投稿者:待ち人
2007/12/26 05:14:02    (fc2ZHRiT)
正座して待っていました
20回は抜けます
次回も期待しております
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