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1
2007/12/17 06:01:49 (m5.N78GE)
今、一通のメールが届きました。
先日の体験談を、このサイトで報告してもらえないか?とのことです。

27歳にもなり、未だに女性経験も無く、いつも、炉利サイトで右手の世話に
ばかりなっている私が、あるお方との出会いで、先日生身のJSに童貞を貰って
頂きました。
その時の話をさせて頂きます・・・

ある雨の日、本屋で立ち読みをしていると、後ろの人の気配がしました。
気にせずに読んでいましたが、立ち去る気配がありません。
振り返ると、30代半ばくらいのお洒落な男性が、私の顔を見て優しい顔で
微笑んできました。
「私と同じような趣味の方かと思って、ついつい覗き込んでしまいました」
と言いながら小声で「実はこれからJSと援しちゃうんです」と言ってきまし
た。
私はビックリして「えぇー!?」っと思わず大きな声を上げてしまいそうに
なりました。

その男性は「シーッ!静かに!もし私と同じ趣味の方なら、なかなか
理解されない世界ですし、非現実的な世界ですので嬉しいなあと思って」と
言いました。

男性をYさんとお呼びします。
yさんは私の事を全て見透かしたように言いました。

「世の中には色んな裏の顔があるんですよ、あなたも表で生きられないのであ
れば裏側の世界を覗いてみませんか?もし良かったら、女の子が二人居ますの
で、お話してみますか?女の子と話すの苦手でしょ?」・・・

私は、ドキドキしながら「興味はあるけど、相手にしてくれるような人間では
無いですし・・・でももちろん話とかもしてみたいですし・・・」

Yさんは「何グズグズ言ってんの?それがあなたの人生を無駄にしているんで
すよ。YESかNOかで自分の気持ちに正直に答えりゃ良いんです」

「は、はい・・・女の子と話すだけでも・・・」
「はい!返事はYESかNOでいいです。じゃあ行きましょう」

Yさんは私の肩に手を回し、昔からの友人のように笑い掛けながら、私を外に
連れ出しました。
店の前に停めてある車を指差すと、「あれに、今一人眠ってます」と言いなが
らドアを開けてくれました。
「天使みたいな寝顔でしょ?」と笑いながら私を車に乗せ、「時間は大丈夫で
すか?」と聞くので「はい」と答えるとYさんはクスクス笑いながら、あなた
は正直な人ですね、本当に はい って言うだけですね」と言いながら車を発
進させました。

「名前は?」
「浩二です」
「じゃあ、浩二って呼ばせてもらうよ」
「浩二、チャンスはどんな奴でも平等に与えられるんだよ。でも、掴むか
掴まないかは自分次第なんだ。」
その言葉が心に響きました。

私は後ろの少女の寝顔が気になって仕方がありませんでした。
Yさんはまた見透かしたのか、「30分位走るので、後ろの席でその子に膝枕
でもしてやってもらえませんか?」と言いながら車を停め、私を後ろの席に
乗せました。
おどおどしている私に「浩二、童貞だろ?」と笑いました。
「はい・・・」
「その子の名前は 恵 メグって呼んであげてね」
「凄く可愛いですね」
「そんな可愛い顔してても、大人になれば皆同じ牝ブタだよ。だから何も
知らない少女のうちから調教して、自分のモノにしてしまいたいって思うんじ
ゃないのかなあ」
「はい、汚れて欲しくないです。」
「ハハハ、結局はそういう自分が一番汚してしまうんだけどな」
「ハハハ^^;」
「髪くらい撫でてあげなよ、そっと匂いを嗅いでごらん」
「マ、マジに良いんですか?」
「それ以上の想像しながら擦ってんだろ?ガハハハ」
「・・・」

私は、震える手でそっと髪を撫でてみました。
スルスルっと滑るような手触りです。
初めて触れる少女の髪の毛、いや初めて母親以外の異性に触れる事への
感動に、体中が震えてきました。

路地に車を停めると、「浩二、ごめんな。 ここからは目隠しをして貰いたい
んだ。今から行く場所は絶対に他人に漏れてはまずいし、それは浩二も解かっ
てくれるよな?」

私はメグの髪の甘い香りに興奮していたせいか、何の躊躇もなく目隠しを了承
した。
どれくらい走ったのかも解からないが、その間メグの髪の毛を撫で続けてい
た。
車のドアが開き、Yさんが私の腕を引き、優しく案内してくれた。
ドアの開く音、空気の流れが止まっているかのような静かな部屋の雰囲気。
「浩二、悪いけどメグを連れてくるからこれでも飲んで待っててくれ」と言っ
て、缶コーヒーを手渡して部屋を出て行った。

部屋の窓は塞がられ、冷蔵庫とテレビとソファーだけがポツリと置かれている
寂しい部屋だった。
Yさんがメグを抱えるようにしながら戻ってきた。
メグは眠そうなうつろな目で私を見つめながら、無言でソファーに座った。

「お兄ちゃん、いつもの特製ジュース早く作ってね」
「おりこうにするなら作ってあげるよ」
「うんおりこうにするよ。どうしたら良い?」
「その前に浩二君にご挨拶したのか?」
「あっ、ごめん。こんにちわ」
「え?あ、はい こんにちわ。浩二です宜しくお願いします」
「えぇ~、おじさん年上なのに言葉キモイよ 笑」
「す、すみません、ごめんなさい」
「だから、いいって!メグオッス!って感じでよろしく」

完全にからかわれているみたいだったけど、妙に嬉しかった。

「メグ、浩二君はまだ童貞なんだってさ」
「ええ!嘘でしょ??」
「メグが初めての女になってあげなよ」
「マジイ~?」
「マジだよ、特製ジュース飲ませてあげないよ」
「嫌だよ、嫌 いや~、するから飲ませてぇ~~~」

私は赤面しているのが解かるくらい恥ずかしくて、Yさんは冗談でもJS相手に
何ていうことを言っているのだと理解に苦しんだ。

「浩二、シャワー浴びてこいよ」
「え??Yさん何言ってるんですか?」
「冗談じゃなくて、マジに浴びて来いよ。皮くらい剥けてるべな?」
「Yさん、マジに勘弁してくださいよ~」
「俺マジに言ってんだけど。チャンスが転がってきたんだぞ!YESかNOだろ」
「ヤバイですよ・・・」
「じゃあ夢でも何でも無い事を証明してやるよ。メグいつものようにしゃぶっ
てくれるかな?」
「うん、良いよ。 浩二君早くシャワー入っておいでよ」

Yさんはズボンを下ろし、パンツ姿になった。
メグはYさんの股間に顔を埋め、パンツの上からやらしく舌を這わせだした。
私は、いったい何が起きているのか解からない状況で、自分の目を疑った。
メグはYさんのパンツを下ろすと、私もビックリするくらいの立派な肉棒が
そそり立っていた。
両手で器用に擦りながら、目をつぶり、舌を這わせている。
私は一瞬生唾をゴクリと飲み込んだ。

「はじめは歯が当たったり、大変だったけど、メグは飲み込みが早くて、
すぐに俺好みのFを覚えてくれたんだ。浩二、どうだい?夢のようだろ?
特別に最初にやらせてやるから、早くシャワー浴びてこいよ。じゃなきゃ
先に入れちゃうぞ!」

「はい!シャワー借ります」

私は慌てて、シャワーを浴びた。
恥ずかしくないように、丁寧に洗い、お尻の穴まで指を入れて洗った。
緊張で足がガクガク震えていたのを思い出す。

シャワーから上がると、隣の部屋に案内された。
ダブルベットが二つ、棚には色んな大人の玩具が綺麗に並んでいた。
ベットの四隅にはロープが取り付けられていた。

Yさんがメグの後ろから抱きかかえ、両足を広げた。

「浩二、ほら良くみてごらん」
「本当に良いんですか?失礼します」
「くすぐったいよ~、浩二君の鼻息凄いよ」
「す、すいません」
「だからぁ~、言葉キモイってぇ~」
「浩二、舐めてごらんよ。慌てずにゆっくり楽しもうよ」

私は恐る恐る舌を延ばして、メグの割れ目に這わせた。
小さな突起を見つけ、そっと舐めてみた。
メグの足の付け根がビクっと反応した。

「浩二、豆は唇で挟むようにしながら優しく包みながら舌先だけを優しく当て
てごらん。ゆっくりと・・・反応してきたら少しづつ吸いつくようにして、舌
先で転がして、感じてきたら舌先を震わせるように、だんだん激しく」

Yさんの言うとおりに舐めてみると、メグは腰をくねらせながら息を荒くし
た。
私は必死に舐め回した。
バギナにも舌を入れて、吸い付いた。
メグのジュースが私の口の中に入ってくるのが解かった。
いっぱい溜め込んで、ゴクリと飲み干してみた。

「浩二は、初めてのわりに変態だね。じゃあそろそろ入れてみるか?
上に乗ってもらうかい?それとも初めてだから自分で犯してみるかい?」

「自分でやってみたいです!」
「ほぉ、だいぶハッキリと言葉に出せるようになったじゃん。まあこれから 
一晩中乱交パーティーだから、のんびりやろうや。じゃあ二人きりにしてやる
から、頑張れよ!」

そう言ってYさんは部屋を出て行った。

「メグちゃん、入れても良いの?」
「良いよ、でももう少し舐めて」
「うん、舐めてあげるね」

私は、メグが感じてくれるように必死に舐めまわした。
メグが反応する度に喜びが満ち溢れてくる。
こんな私でも、受け入れて感じてくれている事が、たまらなく嬉しかった。

「浩二君、入れたいでしょ~?」
「メグが気持ち良いなら、もっと舐めてあげるよ」
「優しいんだね。他のオッサン達は凄い変態だよ。浩二君本当に初めてな
の?」
「うん、俺はこんなんだから・・・」
「よし、入れちゃおうか。 良いよ浩二君・・・」

私はメグを夢中で抱き締めた。
割れ目に擦り付けるようにしながら、場所を探しているとメグがそっと
手を添えてくれた。
私は、初めての瞬間が見たくて、身体を起こしゆっくりとメグの小さな割れ目
を見詰めながら、自分のモノが飲み込まれていく瞬間を見届ける事が出来た。

夢中でメグを抱き締め、腰を振った。
味わう事の余裕など何処にも無い。
一気にメグの中に果ててしまった。
ドクドクと脈打ちながら、異常に長い射精感が身体を包む。
気持ち良すぎて身体が震えてしまった。

このときは、これから始まる出来事など予想もつかなかった。
この後、メグはYさんの手によって、想像もつかないくらいの変態なメスへと
変身していくのであった。



 
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8
投稿者:(無名)
2007/12/22 21:16:14    (XqMARukj)
辛口ww
7
投稿者:ポテチ
2007/12/18 08:28:46    (edfN6LDV)
妄想をどーやって紹介するの?精神科の病院でも紹介してもらいな
6
投稿者:
2007/12/18 06:12:44    (Uy8qEoxi)
メール下さい。是非とも紹介して欲し~いです
5
投稿者:ゆうき ◆YIgGw6TVdQ
2007/12/17 18:20:10    (URvlhKpm)
もっと続き聞きたい(*^o^*)
4
投稿者:(無名)
2007/12/17 12:23:16    (x.aGFWQb)
冒頭からかなり無理矢理な設定ですな、妄想なのか空想なのか?
3
投稿者:ま゙
2007/12/17 08:23:24    (UO9OSn/m)
前置きが長い割には、Hの記述はあっさりだったな
2
投稿者:しゃこたん ◆ZdenC2Ho3k
2007/12/17 07:00:26    (V7J.PfUz)
続き(^人^)お願いします!
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