先週の日曜日にツレから自分は仕事なので娘を駅まで迎えに行ってくれ、と頼まれたので迎えにいった。　行くとフリルの着いたミニを履いて超可愛い少女小五の彩香がいた。車を走らせながら色々話をする中で一年前からツレつまり彩香の父親と近親の関係になっている事を聞いた。　　　　　オレは我慢できなくなり　「彩香ちゃん一回でいいからおじさんとｴｯﾁしよう」　秘密は守の条件であっさりOK、オレのﾏﾝｼｮﾝに入るなり玄関で彩香にDｷｽ、舌を入れると舌をすったりわざとに唾を流し込むとｺﾞｸﾘと飲み込んだ。裸になりオレはﾍﾞｯﾄに寝ると顔をまたいでもらった。　　　　　　割れ目を両手で開くとピンクいろでｵｼｯｺの臭い、オレは彩香のﾏﾝｺに舌を入れながらむゃぶりついた。　　彩香は気持ち良くなったのかオレの鼻口にﾏﾝｺを強く擦り付けてきた。　　　　体をのけぞった瞬間彩香はｲｯﾀと同時にｵｼｯｺが口に入ってきたのでｺﾞｸｺﾞｸと飲んだ。　　　　　　　　　　「おじさん、ごめんなさい」　　　　　　　　　　　「いいよ、美味しかったよ」　　彩香はニコっと笑うとオレのﾁﾝﾎﾟにしゃぶりついてきた。しこまれているのか上手なﾌｪﾗﾀだ。たまらずｲｸと何のためらいも無くｺﾞｸﾘと精液をのんだ。そして69でお互いの舐めあい　騎上位で下から彩香のﾏﾝｺを突き上げだ、締め付けがたまらなく彩香が二回いったあとDｷｽしながらﾏﾝｺにぶちまけた、ﾁﾝﾎﾟは抜かずに正常位て激しく突きまくりｲｸと彩香の口に出してまると美味しそうに飲んだ。そしてｼｬﾜｰを浴びて車で送っていった。　　　　　　　行く途中でｷｽしたり舌を絡ませたりしたらまた勃起すると彩香はｽﾎﾞﾝのﾁｬｯｸをおろしﾁﾝﾎﾟをしゃぶり精液を飲んだが放さず吸っていたのでｵｼｯｺを少しだすとｺﾞｸﾘと飲んだのでそのままｵｼｯｺを飲ませた。飲みおわると「おじさん、美味しかったよ、また逢えるかな？いっぱいｴｯﾁしよ」　　　　　　　家の少し離れた所に車をとめると抱き合ってDｷｽで彩香の口に舌を入れて唾を飲み口を吸いに吸った。　　それから週に何回か逢ってオレの家かホテルや車の中でしまくっている。　　　夜になると家でツレは娘の彩香やりまくっている。　彩香の将来が楽しみだ！

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