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2007/06/08 21:39:24
(64Td/fUn)
そして優しく私の服を直してくれると『食べようか』といってレンジの中で保温されていたハンバーガーとポテトをもってきました。こんな豪華なリビングでマクドなんて少し笑えましたが嬉しくてもぐもぐ食べました。食べてるときにお互いの家庭の話になりました。彼は実は経済界ではかなり有名な方のご子息で両親の仲が不仲なために高校までは母方の実家がある大阪で育ったそうです。そして東京の大学に入ってからはお父様の元でいろいろと修行をされているとかそんな話をききました。
食べ終るとまさとくんは私のぶんの新しいパジャマと歯ブラシをだしてくれお風呂にはいりました。すると体を洗い湯船につかっているとまさとくんがいきなり入ってきました。
!!
びっくりして体を手でかくしました。まさとくんが全裸なのは分かりましたが直視できませんでした。まさとくんは『一緒にはいろう』といって私の背後に入ってきます。『やだぁ恥ずかしいよぉ』と言うと少し強引に『可愛いから恥ずかしがることないよ』って首筋にキスしてきます。『きゃっやだぁ』と言うわたしのオシリにまさとくんは固くなったオチンチンをおしつけてきました。そしてオチンチンをこすりつけながらわたしの首をなめまわしおっぱいをもんできます。『うぅん…あぁぁ…』ってあえいでると急に腰を掴まれまさとくんにダッコされた形になった瞬間あそこに激痛が走りました。『いったいよぉぉぉ!!』と思わず叫んでしまいました。まさとくんのオチンチンが私のなかにはいっていました。まさとくんは『まい…ごめんねごめんね』と言うとゆっくり腰をうごかします。わたしはなんとか逃れようと湯船の縁に手をかけましたが無理でした。『まさとくん生はだめだよぉ…お願いやめてぇ…』高校の保険体育の時間に射精前の液でも妊娠することをしっていました。まさとくんは『まい…きもちいい…可愛いよ…』といって腰の動きを早くします。そして急に素早くオチンチンをぬくとお湯にぴゅっぴゅと白い液体を出しました。解放されたわたしは『ひどいよ!!』とハンナキになりながら湯船を飛び出しました。お湯から出ると血がわずがですがたれてきました。ショックですぐに着替えリビングのソファーにふせてると涙があふれてきました。ひどい…あんな急にしちゃうなんて…しばらくしてお風呂から出てきたまさとくんにふわっと抱きかかえられキスされました。