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2007/06/08 20:29:35 (64Td/fUn)
これは3年前の私が18歳の時のはなしです。ここのみな様からしたら少女なのかわかりませんがエッチな話では全然ありませんが投稿させてください。
当時大学一年だった私は独り暮らしを始めたばかりでした。学校が始まったばかりの四月はよかったのですがみんなサークルが決まり、バイトも始めだした五月になるとどちらもしていなかった私は孤独感で押し潰されそうでした。
そんなときふと思い付いてヤ○ーのチャットをしてみたのです。はじめてのチャットでした。入ってしばらくしてチャットルームの会話に馴染み始めたころ一人の男性が個人的に話かけてきました。
彼は当時33歳で私とは15も離れていましたが直感で『この人とは絶対に合う』と思い話の流れで電話番号を聞かれたので教えました。
はじめて話をした印象は華やかな人でした。私は当時雑誌の真似をしたりして頑張って着飾ってましたが中身は地味な女の子でした。男性経験ももちろんなくこんな出会い系みたいな感じで直接会うのは不安がありましたが数分後には会いたくてたまらなくなりました。
彼もそれは同じだったようでかなり離れたところにすんでいましたが翌日には私の口座に飛行機代を振り込んでくれすぐに会いにいきました。
羽田につき電車をのりついで東京駅につくと少し筋肉質で背の高い男性があらわれサッと私の荷物を持ち手をひいて『疲れた??』と笑顔で聞いてきました。私は『まさとくん??』と聞くと笑顔で『会いたかったよ』と言ってくれました。嬉しくて手をぎゅって握りかえしました。
そこからタクシーにのってまさとくんのマンションがある代官山に向かいました。タクシーがマンションにつくとすごく綺麗で豪華なマンションが…私はもしかしたらヤクザか何かかと思って少し怖かったです。
マンションにつき荷物をおきました。今まで見たことないような豪華な部屋に少し驚いてると『ご飯かってきてるよ』と言ってしわくちゃになり冷たくなったマクドナルドの紙袋を持ってきてくれました。私が『マクドが世界で一番好きやねん』と言っていたのをおぼえてくれていたようです。すごく嬉しくてまさとくんに抱きついてしまいました。するとわたしのオデコにキスをして『冷たいから温めてくるね』といって袋をもってキッチンへとまさとくんは消えていきました。
すごく広いリビングにおちつかなさを感じてるとまさとくんが戻ってきてギュッと後ろから抱き締めてきました。
 
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