ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン
ナンネットID
 
1
2004/01/19 00:28:05 (vXZpa52C)
高2美穂(仮)と本当の恋人のように、
高2恵(仮)と高3幸子(仮)とは○畜のような参Pを楽しんでいるショウです。

そんな今日この頃、そろそろ彼女たちの友達に手を広げようと、
恵、幸子の二人には手頃な娘を捜させているんですが、
またまた思わぬ収穫を得たので報告します。

それはやはり電車での出逢い・・・と言っても、上の3人とは違い、
帰りの電車での出来事でした。
その日の20時頃はいつもに比べてやけに混んでいて、
朝のラッシュ並みでした。
僕の前に立っていたのはどうやら塾帰りの賞学生。
それも底学年かと思うぐらい小柄な娘。
その娘は上は白いハーフコートとトレーナー。
下はジーンズを履いていて、髪はストレートのロング。
小柄ながらも色っぽさを持っている賞女でした。

混んでいることもあって、その娘は座っていた俺の足と足の間に
押されるような形で入ってきました。

俺は何気なしに手を膝上の鞄の上に置いていたんだけど、
ちょうどその娘のアソコに手の甲が当たる格好になったんですね。
周りを見れば隣のオッサンは熟睡してるし、
娘の隣に立ってるOL風のおネーちゃんも後ろから押されるのを必死で
堪えているから周りを見る余裕なし。
これ幸いとばかりに俺は手の平を返し、
その娘のアソコを弄べる格好にしました。

女の子も当然必死に立ってるって感じだから、
こっちが少々のことをしても気づかない様子。
というか、構ってられないって感じ。
かなり大胆な指使いでマッサージしたんだけど、
感じてるような素振りもないんです。
反応ないのはつまらないなぁ~と思っていたら、
ズボンのチャックがほんのちょっとだけ開いてるのに気づいちゃいました。

「これだ!」とすかさず電車の揺れに合わせて、
ズボンのチャックを全開に・・・。
しかし、それすらも気づかない健気な賞女。
ならばイヤでも気づかせてあげようとばかりに、
次の揺れに合わせてチェックインならぬチャックイン!
これにはさすがの女の子も気づいたけど、やっぱり怖いんでしょうね。
声を上げるどころか、俺のことを見て見ぬふりをしたんです。

賞学生の履くPの手触りはなんとなく大人が履くPと違って、
みょ~に興奮しちゃいましたね。
もっとも、賞学生のアソコを触ること自体が初体験だったけど。
ただ、生地の硬いジーンズだったせいであまり中で動き回ることができず、
指2、3本で前後、上下に動かす程度だったんだけど、
それでも女の子の顔を見る限り、十分すぎるほど感じてたみたい。
ほんのりPも濡れてきたしね。

そうこうしてるうちに電車が空き始め、
さすがにいつまでもチャックの中に手を入れてるわけにいかず、
正味3駅分ほどのお楽しみタイムが終了・・・と思ったら、
まだ俺の足の間から離れようとしないんですよね、その娘。
とはいえ、一気に乗客が減った車内で触るのはさすがに無理。
そこで、とりあえず膝上の鞄を網棚にあげ、
その娘に向かって自分の膝をポンポンッと叩いたら、
意味を理解したのかまるで兄妹(にしては歳が離れてるけど。)のように、
膝の上に座ってくるじゃないですか!
空いてきたとはいえ座席に空席はないし、
ごく自然な感じで賞女は僕の膝の上に座ってるわけです。
名前と学年を聞くと、美咲(仮)、余年生と妙に明るい笑顔で答えてくれました。
こりゃ、完全に心開いてくれたかな?と思ったら、
「お兄ちゃんはいつもこの時間の電車に乗ってるの?」との質問。
「大体そうだけど、遅いときもあるよ。」と答えると「ふ~ん・・・。」
となんか納得したような表情。
で、さっきの感想をさりげなく聞いてみると、
「なんか変な感じだったけど、イヤじゃなかったよ。」とまたもや笑顔。

ちょうどそのとき、その娘が降りる駅に到着。
降りるときに「また逢えるといいね。」と言うと、
「うん!逢ったらまた気持ちいいことしてくれる?」と言ってきたので、
「美咲ちゃんがして欲しいならね。」
「うん、じゃ、ばいば~い!」とさらに笑顔、笑顔、笑顔。
今時こんなかわいい娘がいるんだなぁ~・・・と感慨にふけっちゃいました。


美咲(仮)と知り合った次の日。
前日と違い、少し残業で遅くなってしまったので、
美咲に逢うこともないだろうとウトウトし始めたとき、
「お兄ちゃん!」と声を掛けられ顔を上げると、
満面の笑みを浮かべた美咲が目の前に立っていた。
「今日はこんな遅くまで塾だったの?」と聞くと、
「ううん、お兄ちゃんが乗ってる電車を待ってたの。
でも、もう帰らないといけない時間だったから、
お兄ちゃんが乗ってて良かったぁ。」と健気なセリフ。
良かったのはこっちの方だよ・・・と心の中で呟く俺。
ふと美咲の服装を見ると、上は昨日よりもやや長めのコート。
下はなんとフレアのミニスカートじゃないか!
「今日はスカートなんだ?」と聞くと、
「この方がお兄ちゃんが触りやすいかな・・・と思って。」
でも、昨日に比べて乗客は少ない。立ってる人はまばらだ。
「今日はあんまり触れないよぉ~。」と言うと、
「こうすれば大丈夫だよ。」とコートで周りから見えないようにした。
どうやら、長めのコートもこれを考えてのことらしい。
余年生にしちゃ、なかなかキレる娘だ。
「ねっ?大丈夫でしょ?」
それでも周りから見たらやや不自然な感じが否めないが、
余年生にここまでしてもらっちゃ、やらないわけにいかないでしょ。
スッとスカートの中に手を潜り込ませ、Pの感触を楽し・・・もうとしたが、
明らかに肌の感触しかない。
アレ?・・・ウソ?・・・マジ?・・・と困惑気味に美咲に小声で質問した。
「(今日、P履いてる・・・?)」すると美咲は、
「ううん、昨日ね、P汚しちゃったからお母さんに怒られたの。
だから、トイレで脱いできたんだよ。」
・・・じゃ、この娘は俺が来るまでの間、ノーPでホームにずっといたの???
キョトンとしてる俺を見て美咲は、
「脱いできちゃダメだったかな?」とちょっと泣きそうな顔。
慌てて俺は「ううん!そんなことないよ。こっちのほうがいいよ、ありがとね!」
と頭を撫でてやると「エヘヘ・・・良かった。」とまたいつもの笑顔に戻った。
さぁ~て、これで俺の心に火がついちゃいました。
コートのおかげで周りを気にしなくていいし、邪魔なPもない。
初の賞学余年生のマ○○を堪能できるわけだ。
美咲が降りる駅まで20~30分はある。早速開始!
まずは大胆に手の平全体で包み込むように触ると間違いなくパ○パ○状態。
うっすらとした毛すら感じられない。
もうそれだけで俺のアソコも濡れ濡れ状態。
いや、美咲の方も濡れ気味になっていた。
次に指先。スジに沿ってツゥ~っと這わせるだけで、
美咲の膝がガクッとなった。昨日の反応とはうって変わって、敏感だ。
強弱をつけて触ったり、穴に指を入れようとしたり、
思い切り手で揉んでやったりしていると、
もう手の平がベトベトになるぐらいに濡れていた。
P脱いでて正解だったな・・・などと思いつつ、なおも触り続ける俺。
美咲の方は何とか手すりに掴まって立ってるのがやっとの状態。
こうなると当然、今度は見たり舐めたりしたくなるもんで、
ダメ元でこう言ってみた。
「今度の日曜日、お兄ちゃんの家でもっと気持ちいいことしてみる?」
美咲は息を整えつつこう答えた。
「うん・・・お兄ちゃん大好きだから、お兄ちゃんの言うとおりにする。」
この日は金曜日・・・一昨日の話。
そう、つまり今度の日曜日というのは今日(日付的には昨日か。)の話。
美咲はうちに来て、あられもない姿を惜しみなくさらしてくれた。
処女はまだとってある。
でも、すでに口での奉仕活動はかなりの上達ぶりを見せてくれた。
意外にもかなり気に入ってくれ、疲れたと言いながらも、
ずっと手を離すことはなかった・・・。
もちろん、俺は俺で美咲の粘りけのあるジュースを心ゆくまで堪能した。
人妻や三人の甲校生も捨てがたいが、賞学生がこれほどまでとは知らなかった。
今現在、4人のSF・・・もっともっと増やしたい。
 
レスはありません。
レス投稿フォーム
名前
トリップ[]
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
「sage」
※投稿を上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。