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2004/01/03 19:00:01 (7iqmPKbA)
美穂に飽きてきた昨今、新しい相手を求めていた私は今日子(12)に狙いを定めた。
娘と同い年でありながらランドセルをしていなければ高校生と見間違える程に体の
ラインが見事な子だ。
美穂との時間を楽しみ帰宅途中に近所のコンビニに寄ると今日子と遭遇した。外は
突然の雷雨。何気ない会話を楽しみ、家まで来るまで送ることになった。
娘のクラスメイトの間で誰のパパがカッコイイか話題になり、どうやら私が一番
だったと今日子から聞いた。その瞬間に遠回りを決心した。雷雨のおかげで今日子
は気が付いていなかった。雑木林の中で車を停め、今日子の頭を撫でて唇を重ねた。
咄嗟のことで頭の中が真っ白になったのであろう今日子は硬直状態だった。腿を
擦り、スカートの中に手を伸ばした。下着の上からスリットを擦ると恐怖の為か
快感の為か目を閉じて我慢する今日子が堪らなく愛しく見えた。シートを倒して
下着を足首まで一気に下ろし、ボードから懐中電灯を取り出し、スカートを捲ると
初毛の気配すらない盛り上がった恥丘が現れた。その中心には深々と切れ込むスリット、
両足を持ち上げてスリットを指で広げると綺麗なサーモンピンクの秘蜜と小さな
肉豆が見えた。私は指と舌で今日子の秘部を味わった。今日子に見えないように
ゴムを装着してゆっくりと挿入した。閉じた目から涙がこぼれ、歯を喰いしばり
苦痛に耐える今日子に再度キスをしながら俺は腰を振った。今日子の温もりと圧迫感で
あっけなく絶頂してしまった。俺は今日子の上着のボタンを外し、12の割には豊満
な胸を堪能した。まるで大きなマシュマロを触っている感覚だった。
秘穴を覗くと出血していたのでウエットティッシュで拭き、服を着させた。気が付くと
雷雨はスッカリ上がっていた。このことは二人の秘密だよと今日子に念を押して
携帯番号を聞きだし、自宅まで送った。二人目の愛人が出来たようだ。

 
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