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2004/01/02 17:43:23 (qKyCrwe2)
夏休み直前のある日小さな公園で一人の少女と出合った。ホテル街の真ん中にある寂れた公園で、しゃがんで鳩にえさをあげている少女を見つけた。しゃがみかたからして、正面から見ればパンツ丸見えなのは確実、大急ぎで近くのコンビにに駆け込み使い捨てカメラを購入、少女がいることを祈りながら再び公園に戻った。祈りが通じたのか公園にはまだ少女の姿が。呼吸を整えながら近づき正面にまわった。予想通り、ピンクのワンピースの中、純白のパンティが丸見え!むぼりつくようにシャッターを押した。あまりにも無防備に脚を開いてしゃがんでいるのだから、少女自身スカートの中を撮られていることには気づくだろうとは思ったが欲望に駆られるまま撮り続けていた。写真を撮られていることは当然分かっているが、どういうわけか脚を閉じる気配がない。
 「???」と思いながら少女に声を掛けてみた。「一人で何してるの?」
「...え、なんとなく...」怪訝そうにしながらも質問には答えてくれる。15分くらい会話しただろうか、少女の名は「まりあ」12歳、小学6年生、ここ最近親と喧嘩していて何もかも嫌になってしまい今日は学校をさぼって出てきたらしい。なんとなく電車に乗ってなんとなくこの駅で降りて歩いているうちに、ここにたどり着いたそうだ。話をしていくうちに、だんだんと少女の表情も柔らかくなってきた。もう少し写真を撮らせてもらうようたのむとすんなりとOKしてくれ、残りのフィルム全部パンチラに費やした。もちろんまりあちゃんはパンティを見られていることには気づいていない。色々なポーズで彼女の股間を見ているうちに欲求はエスカレートしてくる。ましてここはホテル街の真ん中である。どうやったらホテルに連れ込めるか頭をひねり口からでたのが、「こんな昼間に遊んでいるところを警察に見られたら学校さぼったのがばれて大変だよ。ちょっと隠れていようよ。」信じられないことにこんなばかげた話をまりあちゃんは信用してしまった。再度コンビニでカメラを買い、どきどきしながらホテルに入る。多少は興味があるのか部屋の中を不思議そうに見ている。並んでソファにすわり、少しずつ会話の内容をエッチな方向へ進めていく。彼女のほうはその内容を全く受けつけない訳ではない。脈あり!と思い、少しずつ体を密着させていき、途中の会話の勢いに乗じて肩に手をまわした。全く拒絶する気配がない。そのうちに私の肩にもたれかかってきた。「キスしたことはあるの?」びっくりしたように「ないですよ!」強く否定した。「してみたいと思う?」この質問には少し間があってから「......ハイ......」小さく頷いた。「してみようか、瞳、閉じてごらん」下を向いたまま彼女は目を閉じた。唇が重なり合った。やわらかい小さな唇からまりあちゃんのぬくもりを感じる。「どきどきしてる?」聞くとか細い声で「ハイ」とひとこと。「どれどれ」と彼女の左胸に掌をあてた。ビクッ!と体が震えたのがわかったが私の手を拒みはせず、頬を紅潮させて下をむいている。ゆっくり、すこしずつ手をうごかし、まだ膨らみ始めたばかりの幼い胸を触った。ワンピースのボタンを外していくと、「恥ずかしい、」と初めは抵抗をみせたが、徐々に抵抗する手に力が弱まっていく。ひとつ、またひとつとボタンが外れ、幼い胸が顔を出した。真っ白い肌にうすいピンク色の乳首。やさしく刺激する。くすぐったさの方が強いのかもしれないけど刺激を与えると少しずつ硬くなり隆起してきた。その乳首に唇をつけ、舌でころがす。「アッ...」感じているかのような声が漏れた。身体をもじもじさせながら、ついに彼女の両腕が私の体に巻きついてきた。いよいよ下半身へと手を伸ばす。スカートの中に手を入れ、ぴったりと閉じられた太ももをそーっと撫でまわす。ゆっくりとその手を内側へと進めていき、太ももが開くのを待った。一瞬彼女の太ももから力が抜けた。その瞬間ついにデルタ地帯に私の手が入った。「アッ!」さっきよりも強い反応、ふたたび太ももは硬く閉じられたが、パンツの上から彼女のワレメを刺激する。パンツの上からでもしっかりとワレメが感じ取れる。そのうちに力が抜け、ハアハアと息づかいが荒くなってきた。やさしく、ときおり強く撫でるとそのたびにピクンと身体が反応する。心なしかパンツがじっとりと湿っぽくなってきた。一旦手を止め、ワンピースのボタンを全て外した。彼女の体を包むものは大きめのパンツ1枚となった。
彼女を抱えベッドに横たえる。脚を広げ、局部を集中的にせめる。パンツにシミがついてきた。パンツに両手を掛け、下ろそうとすると「だめっ」弱々しい声で抵抗するが、本意ではないらしい。簡単に両足から最後の一枚が抜き取られた。陰毛一本生えていない、一本の縦線のみ、脚を広げるとまさにピンク色、誰も触ったことの無い少女のオマンコが露になった。パンツのシミは本物だった。熱いぬるぬるした液体に満ち溢れていた。クリトリスを中心に舌で舐めまくる。小学生の身体から愛液があふれ出てくる。もう身体全体で息をしている感じ。私も全裸になり、いきりたっているペニスを彼女の顔の前にもっていき、まずは触らせた。びっくりしたように目をそむけ、見ようとはしなかったが言うとおりにぎこちない動きながらペニスを一生懸命にしごいてくれた。「くわえてごらん」フェラチオを教える。さすがにためらいがあったが、最終的には彼女の口の中にスッポリとおさまった。頭を持ち顔を前後させて動かす。テクニックも何も無いがものすごい快感だった。残るは下の口だけ、彼女の口からペニスをぬき、オマンコにあてがう。「入れるよ、痛いけど我慢してね」彼女は私の首にしがみつきながらコクンとうなづいた。そして一気に挿入、「痛い!!」、彼女が叫んだ。12歳の小さなオマンコがペニスを根元まで咥え込んでいる。想像以上の締め付け、腰を前後に動かしても粘膜に吸い付いて離れないような感覚だった。どれくらいもったのか、ほどなく昇天してしまった。たっぷりと少女の体内に射精、放出後もしばらくは挿入したまま離れられなかった。「大丈夫?」ありふれた質問に彼女は「痛かった。」と一言。ゆっくりとペニスを引き抜き、まりあを抱きしめた。シーツにはまりあの愛液と鮮血、私の精液が混ざり合って染みになっていた。
その後しばらく会話をし、ホテルを出て別れた。次の水曜日に会う約束をして

 
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