アメリカ在住の猿ぐつわです。いつも皆様の投稿楽しく拝見しています。
アメリカでも援交は存在します。でも日本と違い出逢い系とかではなく、
ナンパ実践系です。こないだ行った若者が集まるクラブでの出来事。
アメリカのバーやクラブのほとんどの店で、トイレでコンドームの自販機が
置いてあります。それがどういう風に使われるかというと・・・。
クラブで踊っている女の子に声を掛けて、トイレに連れ込みます。
そこで値段交渉。かわいい１０代の高校生相手で、だいたいフェラ＄２０、
本番で＄６０ってとこ。交渉成立後そこでゴムを買うんです。
なるほど便利なシステムだ、と感心しました。
こないだの相手はナンシー１５歳。体はまだ未成熟、でも日本人とは違い胸
はＤカップはありますね。仕事帰りで洗っていない息子でも関係なく、
いきなりくわえます。
臭くないかと聞いたら、男のこのにおいがセクシャルなんですと。
Ｔバックのパンティーずらして手マンチョしたら、グッチョグッチョ。
指の臭いを目の前で嗅ぎ、チーズくさいって言ってやると私の指をなめ回す。
ゴム買っていよいよ挿入。日本人の方が白人より固いというのはどうやら
ホントのようです。（笑）
私のは日本人にしては大きいと言われますが、白人には（ましてや黒人）
には敵いません。でも固さが米人受けしますね。
ミニスカートの裾を持ち上げ、便器に手をつかせてのバックは最高です。
彼女の足が長いから、下から突き刺す感覚がたまりません。
小指の先くらいあるでかいクリをつまんでやると、来る来ると大騒ぎ。
日本人の女は”行く”のにアメリカ人はなぜ”来る”なのか不思議です。

結局彼女が先に行ってしまったので、最後は口で処理して貰いました。

お互い服を整え＄６０払って出ると、でかい黒人が仁王立ち。
”彼女はどうだ？”と聞くので”最高”と答えると、嫌がる彼女をまた個室の連れ込んでしまいました。

きっと馬並みのが刺さっちゃった上、金は貰えなかったんでしょうねぇ。

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