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2002/08/05 19:06:01
(kEtOh7BZ)
以前6月4日に投稿した内容の続きなんですが、以前の内容もいっしょに投稿します。
その日は、ここ数日してなかったから、したくてたまらなくなった。何人かいるSFも仕事や子供の世話で誘うこともできず、久しぶりにテレクラに向かった。
テレクラは、援助ばかりだからあまり好きではない。出会い系サイトなどは、ほとんどただでできるから。でも、今日は、差し迫った事情が股間にあった。最悪援助で15kまでなら、風俗に行ったと思えばいいかなと。
店に入って20分、3人目の電話だった。
「今日は、どうしたいの?」
そういう質問に、
「Hがしたい。」
というと、
「いいよ。私も」
ということで待ち合わせ場所を彼女の家の近くのコンビニにした。しかも、彼女はすっぽかしをおそれたのか、自分の電話番号を教えて僕の携帯の番号も確認した。
電話で年齢が18歳と確認、援助の話はでなかった。
(つまらなかったら、ただにしよう。)
と考えながら、車を待ち合わせ場所に走らせた。
着いてから、彼女に電話をすると、4車線道路の向こう側で、水色のブラウスを着た女の子が手を振っていた。見た目、少しぽっちゃりしているが、顔はまあまあで少し幼い感じ。ただ、離れたところからみても彼女の胸の大きさはわかった。
前回は、ここまで。
車の中で、
「胸、大きいよね。」
「はい。」
彼女がいうには、本当に大きいから、こういうしかないようだった。
近くのラブホに入ると、彼女の服の上からその胸をまさぐった。手に余る大きさだった。
「何カップ?」
「F」
「すごいね。」
ありきたりのことしか言えない僕だったけど、彼女の胸をもむことは忘れなかった。
いっしょに風呂に入って、ベッドに入って楽しんだ。
18歳とは思えないねっとりしたキス。感度も良かった。愛撫で一度彼女をいかせて、彼女がトイレに行きたいと言うことなので一端休憩した。
トイレから出てきた彼女は、
「生理、終わったと思ってたんだけど、まだ終わってなかったから、今日はできない。」
もともと、援助でもなかったので、それは仕方ないとあきらめ、
「じゃあ、写真撮らせてよ。」
とお願いすると、
「いやです。」
と断った。それでも、デジカメを取り出して写真を撮ってやった。
彼女は最初は顔を隠していたが、だんだんそれもしなくなった。うつぶせにして、あそこの写真を何枚か撮ったが、それはぴたっと閉じられていたため、
「ちょと、自分の手でひらいて。」
とお願いすると、自分で開いてくれた。そこで、何枚か撮影し、彼女のあそこの様子を見ていると、十分に濡れているようだった。
これなら大丈夫と判断した僕は、
「じゃあ、入れるね。」
と、僕のものを挿入した。彼女は抵抗しなかった。しかも、生である。
やはり、何度も抽出を繰り返すと、ぼくのものは、次第に赤く染まっていった。そして、その写真もきちんと撮った。
最後、正常位で、
「どこにだそうか?」
と聞くと、
「外に出して。」
との要望だった。
「でも、外に出したら、僕が気持ちよくないから。」
「ええ、でも。」
「じゃあ、中に出すか、お尻に入れてだすか、口に出して飲む。この3つの中から選んで。」
と言ってみると、
「じゃあ、中に出して。」
と答えた。もう、びっくり。
僕は、遠慮することなく、中に出させてもらった。
さらに、びっくりすることが。
「また、会おうね。」
と僕がいうと、
「会うのはいいけど、それならはっきりさせとかなければいけないことが。」
と彼女は言い始めた。
「実は、1○歳なの?」
「えっ、ほんと。」
それは、中学生ではなかったが、おどろいた。
「高校には、行かなかったの?」
ということらしい。
最後に、彼女の胸は、Fカップでありながら、全く垂れていない。奇跡を見るようだった。
あれから、なかなか時間がとれなくて連絡してない。彼女は、夜は出歩かないように親からきつく言われているらしく、昼仕事の僕は、彼女と時間を取ることができないでいる。
ちなみに、最後に、彼女にはお小遣いをあげた。10k円。
「ありがとう。」
といいながら、彼女が財布にしまうとき、財布の中にはお札は全くなかった。
いやあ、楽しかった。