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2001/11/29 01:23:25 (2lQr05VI)
仕事帰り、何気なく電車の中で携帯の出会いサイトをうろちょろしてたら、
19歳の「ひろみ」の書き込みが目に入った。
「西○橋で、3万~で¥してくれる人、メール下さい」
俺の降りる駅が、ちょうど西船○。速攻で「プロフ教えて」とメール送信。

返事はすぐに帰ってきました。155-48 Cカップとのこと。
早速アポ取りし、合流することに。
駅について、キャッチのお兄さんをかわしながらウロチョロしてたら、
そこにひろみからの「マクドナルドの横にいます」とメールが着信。

交番のそばじゃん、とか思いながら行ってみると、制服姿でショートカット、
おとなしめ、というか、少し幼めにも思える女の子がこっちを見てる。
自分的にとても好みな、いわゆるややぽちゃ系。
たとえるなら、乙羽くらいの感じ。

ひょっとして、と思いながら声をかけてみると、ひろみだった。
実は16歳、高校1年生。ますます交番のそばじゃヤバいし、
かといって居酒屋とかには行けないので、
「いきなりだけど、ホテル行っていい?」と聞くと、無言でうなずいた。

ホテルに入って、ブレザーだけ脱がせてから、ベッドに座っていろいろと話を。
彼氏はいて、初体験もその彼と済ませたんだけど、ただ痛いばっかりで、
その上彼が無理矢理顔にかけようとするのが嫌になり、えっちそのものが
好きになれない、とのこと。
「じゃあ、なんで¥するの?」と聞くと、「おこづかい欲しいから」
・・・ま、そりゃそうだ。

話をしながら、あくまで自然に、俺の手はひろみの胸に・・・
制服の上からヤワヤワと胸を揉みながら、なんか、手のひらに余ってる気が
したので「ほんとにCカップ?」直接見て確かめようか、と
ブラウスを脱がせてみると・・・胸、余ってんじゃん。
ブラのカップから、はみ出てる。たぶん、本当はDがちょうどいいはず。
そんなことを言いながら、窮屈そうなブラを外すと、つんと立った、
少し色味のついた乳首が。それを指先でサワサワいじってあげると、
ひろみの口からは、早速あえぎ声が。

「エッチ好きじゃないんだよね?」
「・・・彼に・・・あン・・・こんな風に触られたこと・・・ないから・・・」
「こんな風、って?」
「ん・・・優しいの・・自分で触るより・・・っ・・・感じる・・・」

そう言われて嬉しくなった俺は、ひろみと少し強めのディープキス。
ひろみもその気になってきたのか、喉の奥の方であえぎながらも、
積極的に舌を絡めてくる。
そんなキスをたっぷりしながら、片手はひろみを抱き寄せながら肩越しに
乳首をいじくり、もう片方の手は、少しふっくらしたおなかの感触を
感じながら、さらにその先、スカートを脱がしにかかる。
ひろみも、相変わらず声を漏らしながら、少しお尻を浮かせてくれた。

スカートを脱がし、パンティの上から割れ目を確認・・・シットリしてる。
指をパンティの脇から潜り込ませると、確かに、すっかりベチョベチョに。
「すっごいヌレてるじゃん」
「・・・わかんない・・・」
「嘘だぁ、絶対わかるよ。ほら、俺の指、こんなになっちゃった」
そう言ってヌラついた指を見せると、ひろみは顔を真っ赤にして目を背けた。

「こんなにぬれちゃうくらい、乳首だけで感じたの?」
「・・・ううん・・・キスもきもちいいよ・・・」
そっか、と、またキスしながら、今度は指先で、おつゆをクリトリスに
なでつけてあげた。とたんに腰がぴくんと震え、声の調子が跳ね上がった。
構わずそのままクリトリスを指先で軽くこすると、ひろみは体をのけぞらせ、
「あん・・・はあっ・・・いい・・・気持ちいいのぉ・・・」
あえぎながら激しく首を振る。もうキスもできない。

「指でそんなに感じちゃうんだったら、なめたらどうなるのかな」
「なめられたことないから・・・はずかしい」
「大丈夫だよ。もっときもちよくしてあげる。気持ちいいの、嫌い?」
「わかんない・・・こんなに感じるの、初めてだから」
ひろみはそう言いながら、でも自分から足を広げた。

ぽちゃぽちゃした太股に顔を挟むようにしてみると、俺の目の前には、
白っぽいおつゆでぐちょぐちょになった、かなりきれいなオマンコが。
「えっちなオマンコだね。おつゆ、いっぱい出てきてるよ」
そう言って、ビラビラの狭間に舌をゆっくりとはわせ、おつゆをなめ取った。
やらしいメスのにおいの中、気のせいか、塩気の中に少し甘みを感じる。
「ひろみのおつゆ、すっごいおいしい」
ひろみはもう何も言えない。腰をくねらせ、あえぎ声を溢れさせる。
構わずクリトリスとオマンコを舌で往復しながら、同時に乳首に手を伸ばして
コロコロ転がすと・・・ひろみのあえぎ声が、だんだんとせっぱ詰まってきた。
オマンコとおなかがヒクヒクとし始め、クリトリスはこれでもかと言うくらいに
膨れあがってきた。
「ん、あ・・・だめ・・・いっちゃう・・・いく、いく、いっちゃう」

前戯で一度イった後、一緒にお風呂に。当然、俺のアレはピンコ立ちのまんま。
そんなチンチンに、ひろみは風呂の中で手を這わせてきた。
「自分から触りたいと思ったの、初めてだよ」
そう言ったかと思うと、ぽってりした唇に、チンチンをくわえた。
前後に動きながら、口の中で舌を器用にうごめかせる。
ぬめりとした感触が、鈴割から雁首にからみつく。
「すっごいきもちいいんだけど・・・彼氏に教えられたの?」
そう聞いたら、ひろみは上目遣いでこちらを見上げながら、小さくうなずいた。
その表情と仕草に、思わずひろみの口の中に出してしまった。

風呂から出てベッドに横になり、いよいよ本番。
またさっきみたいに、ひろみの体を舌と指で責めまくり、あえぎ声が
激しくなったところで、ついに挿入。
ちなみに、ゴムはひろみがつけてくれた。
・・・ここから先は、夢中になってて、あんまり覚えてない。
ただはっきり覚えてるのは、マンコはぐちょぐちょで滑りやすいはずなのに、
出し入れするたびに心地よい窮屈さを覚えたって事。
それと、俺がイクまでの間に、ひろみは3回くらいはイってた。

終わった後、ひろみが言いだした。
「すごく気持ちよかったから、お金、いらないよ」
でも、俺はちゃんと、約束通り、お金を渡した。
そのかわり、これ以降はセフレとしてエッチする関係になることを
約束してもらった。

すごくいい想いができて、今日は本当にラッキーデイでした。

市川~津田沼辺りのエリアで、おこづかいが欲しい女性、あるいは
とにかく感じたい女の子がいたら、メールしてください。
10代前半~30代後半までOKです。ちなみにややポチャがとっても好み。
 
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