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2001/10/26 02:56:46 (syjofCFs)
飲み会帰りに終電を逃しテレクラで暇つぶししました。
こちらも本気ではないので、何人かとそこそこに会話しました。
明け方近くに18歳の広美という子とつながりました。
こんな時間ですが円希望ということで、かなり怪しいです。
始発がもう動き始めてる時間でもあり、
当然仕事もあるので迷いましたが、
かわいい声に負けて合うことにしました。

2つ隣のターミナル駅まで電車で行きましたが、
早朝ということもあり、電車がくるまでにだいぶ時間があいてしまいました。
「もう居ないだろうなぁ・・・」と思いつつ、
待ち合わせたビルの前にいくと、素朴な感じの女の子がたたずんでいました。
「広美ちゃんですか?」とおそるおそる問い掛けると、
コクンとうなずいてくれました。
なぜおそるおそるかというと、18歳とはいえ実は制服を着てる年だったんです!

「大学生か専門生かと思ってた・・・こんな早い時間にでてきて平気?」
「はい、早く学校行って試験勉強するって言ってきましたから・・・」
とのことでした。

あまりの不意打ちに心臓バクバク状態になってしまってます。
しかも制服でホテルにはいることと、電車がなく合う時間が遅くなったので
出勤までの時間がないというリスクをしょいこんでしまってます。

そこで出した結論はホテルでH=不可能 でもこの子は惜しいので、
急遽「お触り援」に変更することにしました。

ホテルへの道のりのとちゅうで、
「ねぇ、実はもう時間があまりないんだ、一度家に帰りたいし。
 でね、お触りだけさせて欲しいんだけど・・・」
案の定広美ちゃんはキョトンとしてしまいましたが、
「お小遣いだけはあげるから、ね?」というと、
「でも・・・どこでするんですか?」と少し乗ってきました。

「大丈夫、この時間なら誰も来ないよっ」
と言うや否な、広美ちゃんの腕を掴んで目の前の雑居ビルの奥へ引き込みました。
「え、え~っ」広美ちゃんはちょっと慌ててどうしたら良いかわからないようで、
パニクッてます。

だれも人が居ないことを確認すると、
後ろから抱きつき右手で広美ちゃんのブレザーの下の
左の胸をもみもみしはじめました。
「いやぁ、ちょっとぉ」
逃げるでもなく抵抗するでもなく、どうしたらよいかわからない広美ちゃん。
左の耳元で囁きます
「大丈夫、誰も見てないよ!」
そして耳に「ふぅー」っと息を吹きかけます。
「きゃっ」
ここまできたらいけいけです。
広美ちゃんのお腹に回していた僕の左手で、
前からスカートの裾をたくしあげていきます、
が広美ちゃんは気づいていないようです。

ならばと一気に手をスカートの中に進入させます。
「いやぁ、やっぱはづかしぃょぉ・・・」
パンティの上から触るともう広美ちゃんのあそこはぐっしょりでした。
手のひらでお●んこ全体をなでまわすと、
広美ちゃんの体からガクっと力が抜け僕にもたれかかってきました。

「あっ、あっ、立ってられないぃ」(僕は勃ちっぱなし!)
かぼそい声で広美ちゃんが訴えます。
「駄目だよ、しっかり立たなきゃ。ここはお外なんだよぉ。」
というと、改めて野外ということを意識して羞恥心が湧いてきたようです、
「いやぁ、いやぁ、あっ~」と力なく呟いています。
そして広美ちゃんのお●んこからは、愛液が更に湧いてきました。

僕は広美ちゃんの正面に回り、広美ちゃんの背中を壁にもたれかけさせました。
そしてしゃがみこみスカートの中に頭をつっこみます。
「やだ、やだ、やだ~」
力なく言葉で嫌がりますが、抵抗するほど体に力が入らないようです。
パンティをずり下げ広美ちゃんのお●んことご対面です。
お毛毛は短めでジョリジョリしてます。
きっと夏場にきわどい水着を着たときに剃ったのでしょう。
お●んこはやや上付加減で、既にあらわになってるクリちゃんが見えます。
チョンっと舌先でクリちゃんに触れると、
「ひゃっ」っと言って広美ちゃんがのけぞります。

両腕で広美ちゃんの両太ももを抱えて、股を少し開かせました。
顔を広美ちゃんのおまたの真下に持っていき、
舌を思い切り伸ばし、肛門付近からクリちゃんにかけて、
ベロ~ンと少し強めにゆ~っくりと一舐めさせて頂きました。
「いや、だめ、だめ、いや」
朝、シャワーでも浴びてきたのでしょうか、これといった匂いもなく、
なんとなく甘酸っぱい味を堪能しました。

そろそろ時間も気になりだします。
あまり使い込まれてないきれいな広美ちゃんのワレメに舌を当てて、
「プチュ」っと突っ込みます。
「あ~っ、だめぇ、だめぇ、いいよぉ」
もう分けが分からなくなってきた広美ちゃん、だめなの?いいの?どっち。
でもお構いなくワレメにそって舌を動かします。
「だめぇ、だめぇ、だめぇ、いっちゃう、いっちゃう、いっっちゃうぅぅ」
広美ちゃんは股にある僕の顔を、
まるでボールのように左右から掴んでバランスを取ってます。
クリちゃんに当たるように舌をベロベロ往復させます。
時には早く柔らかく、時にはゆっくり強く。
変化をつける毎に、広美ちゃんの上半身はのけぞります。
「ひぃやぁ、ひぃやぁ、ひぃやぁ、あー」
最後には諦めのようなため息をもらして、
とうとう広美ちゃんはイッテしまったようです。
体からは完全に力が抜けその場にへたりこんでしまいました。

「イッちゃったのぉ?こんなお外なんだよ、はっづかしいぃ」
とからかい半分に広美ちゃんに問い掛けると、
「うん。」と小さく頷き、はにかみながらニィっと満足げな笑みを見せました。
目は潤んでいてしかも虚ろで、ややふくよかな頬は上気しています。
からだ全体からは脱力感が漂っています。

今度は僕の番です。ズボンをさげトランクスのボタンをはずし、
あまり自慢できない粗末なチ●ポを取り出します。
かなり興奮できるシチュエーションと相手だったため、
もうビンビンでこっちもイク寸前です。

へたり込んでる広美ちゃんの顔の前にチ●ポを差し出します。
が、広美ちゃんはいまだに呆然としてます。
僕のチ●ポが視界にはいっているのかどうかも怪しい状況です。
仕方ないので自ら半開きになっている広美ちゃんの唇に挿入を試みます。
唇に先っぽをあてがうと、力なく口が開きチ●ポを咥え込みました。
しかし、まるで廃人のような広美ちゃんが、口を動かすわけでもありません。
ところがその力ない咥え加減が、今にもいきそうな僕にはちょうどよかったです。
そこでまるで下のお口に挿入しているかのように、
自分で腰を動かしました。
「うんっぐっ、うぐっ」広美ちゃんは力なくもだえてます。
広美ちゃんは少し意識がしっかりしたのかはたまた本能か(たぶんこっちでしょ
う)
力なく僕のチ●ポの先っぽに舌を絡めてくれました。
「うぉ」
その瞬間、新たな予期せぬ刺激を加えられたぼ僕のチ●ポは、
ドクドクと脈をうち、広美ちゃんのお口の中にザーメンを放出しました。

「ふぅ~」
僕も力なくそのままの体勢で数十秒ほど呆けてしまいました。
我に返ってチ●ポを広美ちゃんの口から抜くと、
唇の端からよだれのように白いザーメンが垂れています。
いまだに虚ろな広美ちゃんを眺め、僕はウンとわけもわからず頷いてみました。

時計をみるともう行かねばならぬ時間でした。
名残惜しいですが仕方がありません。
僕はいつのまにか片側の足にしかかかっていない
広美ちゃんのパンティを引き抜き、自分の上着のポケットにつっこみました。
そして財布から稲造を1枚引き抜き4つ折にして、
広美ちゃんのブレザーの胸ポケットに差し込みました。

後ろ髪をひかれつつ雑居ビルをあとにしました。
その後広美ちゃんがどうなったかは知りませんけど。

長い文章にお付き合いありがとうございました。
反響がよければ、また収穫があったら書き込みたいです。

Hに興味ある女子小中高生の子、メールしてね。

 
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