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削除依頼
2001/10/25 14:21:27 (Wwx0oBhz)
その後、私はかすみちゃんと2回戦突入。
けいこちゃんも慣れてきたのか、
さっきよりも顔を近づけて、
もう結合部まで顔を持ってきて見ています。
「ちょっとグロテスクだけど、面白いねー」
とか言っていますが、
かすみちゃんの方はもうそれどころじゃないようです。
2回目も、精子が飛びました。
かすみちゃんも1,2回イッたようです。
「1時間後に3回目やろうね」
と言うと、「うん」と明るい返事でした。
私は少しはったりのつもりだったのですが・・・。
若いって凄い。
(私も20代ですけど)

「ところで、けいこちゃんはキスもしたこと無いの?」
と聞くと、
「小学校の頃にしたことあるけど、
さっき、かすみちゃんとしていたようなのは無い」
と、どうやら本格的なディープキスは無いようです。
かすみちゃんがベットに横たわりながら、
「じゃあ、キス暗い教えてもらいなよ」
と言うと、けいこちゃんは
「んー。キスくらいならいいかな?」
とか言ってます。
私は内心「このままいただいちゃいたいな。でも無理か。」
と思いつつ、抱き寄せてみました。
ちょっと体が固かったけど、素直に抱き寄せられます。
でも身長差約30cm。
2回やって疲れていた私は、立ってるのが億劫でした。
そこで、まだかすみちゃんが寝ているベットに座り、
膝の上に、けいこちゃんを載せて優しくキスしました。
けいこちゃんは目を閉じながら、受け入れます。
私は舌を入れてみました。
けいこちゃんはこれも素直に受け入れます。
時折「んっ、んっ」と声を漏らしながら、
激しいキスにも応じてきました。
横目でかすみちゃんを見ると、
ニヤニヤ笑っています。
膝の上に載せているので、下着の下から
溢れてきているのが分かります。
「これはこのまま押し倒してもいいんじゃないか」
とか思っているうちに、
けいこちゃんはキスの気持ちよさか体を密着させてきました。
そのとき、新たな興奮で既に回復していたチ○ポに
けいこちゃんの股間が当たりました。
でも、けいこちゃんは驚くどころか、構わずキスを続け、
むしろ、積極的に舌を入れてきます。
ほとんど催眠状態なのか、もう一心不乱って言う感じです。
そしてしばらくすると、股間をくねらせてきました。
明らかに、股間を私のチ○ポに擦り付けています。
もう一度横目でかすみちゃんを見ると、
声に出ないように
「やっちゃえ」と言っています。

私は覚悟を決めました。
体を反転させ、けいこちゃんをベットに横たえます。
一瞬「えっ」という表情をしたけいこちゃんでしたが、
意外にも抵抗する様子がないのです。
私が「おいおい、無抵抗だなあ。奪っちゃうぞ」
と言ったら、横で見ていたかすみちゃんが、
「いいじゃん。けいこ。良い機会だし、
このひと上手だから、今、捨てちゃいなさいよ。」
「ええー。うん。でも、いっかあ」
と目を閉じたのです。
何故か私はかすみちゃんの方に
「本当に良いの」って聞いたら、
「いい。いい。けいこも仲間にしちゃえ!」
って言いました。

キスの続きから入りましたが、
もうこの時点でピクンピクン。と反応しています。
私はこの前までランドセル背負っていた子とやっているのです。
異常に興奮しましたが、何と言っても処女。
ここで焦ったらイカンと思って、
かすみちゃんの時よりも丁寧に丁寧に。
オッパイはまだ膨らみ始めで、
とても揉めるものではありません。
手は軽いタッチで、舌で乳首を転がし続けました。
たまに、将来乳房になるだろう場所を
円を書くように、優しく優しく。
けいこちゃんは、「あんっ、あんっ。」
とかすみちゃんにも増して可愛い声で喘ぎます。
これがハンパじゃなく可愛い。
3回目なのに、声だけでこっちはビンビン。
いよいよマ○コです。
まだぴったしのスジマンを拡げました。
かすみちゃんのも綺麗でしたが、
けいこちゃんのは、まさに手つかず。
なのに、見た目に分かるほど濡れています。
ほとんど無毛のマ○コの上には可愛いクリ。
舌を這わせると、もう大変。
アン、アンと可愛い声を出しながら悶えてます。
脚を閉じてくるので、股に挟まれながらも
クリの集中攻撃。
けいこちゃんが「なんか体がヘン。変だよ」
と言うと、かすみちゃんが笑いながら、
「がんばれー。けいこー」とからかってます。
かすみちゃんが、
「私のも見たんだから、けいこのも見るよ」
とか言って、パックリ拡がったけいこちゃんの
股間をのぞき込みました。
「きゃははははっ。なんか恥ずかしいー」
と、笑いながらかすみちゃんが言うと、
「何で笑うのぉ、私のおかしいかな」
と、声を止ぎらせながら上体を起こしてきました。
「大丈夫。可愛いよ。キレイなアソコだ」
と、私が言い、かすみちゃんは
「問題ないってば。私も初めてアソコ見るんだモン。」
と相変わらず可愛く笑っています。

もうこれ以上無いくらい。濡れてます。
いよいよ挿入です。
「ん。痛っ」
まだ先っちょです。かすみちゃんは
「けいこ、がんばれ。最初だけ、最初だけ」
とか、興味津々に見ています。
なんか、けいこちゃんの顔見たり、
入れかかっている股間見たり忙しそうです。
ちょっとづつ入れていきました。
かすみちゃんが
「ね、お兄さん。キツい?キツい?」
とか言うので、「うん。」と答えました。
かすみちゃんは、ちょっと痛がっているけいこちゃんの
オッパイにキスしたりして悪戯しています。
ちょっとづつ入れていったのが、やがて全部入りました。
「全部入ったよ。けいこちゃん」と言うと、
いつの間にかけいこちゃんは無表情になっていました。
「けいこちゃん。大丈夫?」と聞くと、
「んー。なんか分からないけど、痛くない。」
かすみちゃんが
「うそー。けいこ、痛くないの?
私だって初めては痛かったのに。才能あんじゃん」
って言うと、けいこちゃんが照れくさそうに
「そうかなあ。いえーい」
と言いました。
しばらくはマ○コにチ○ポの形を覚えさせようと、
動かさずに、オッパイというか乳首を舐めました。
かすみちゃんも面白がって、
けいこちゃんの乳首舐めたり、
「兄さん、ちょっと腰浮かしてみて」と
結合部を見たがったりはしゃいでいました。
しばらくしてゆっくり動かし始めました。
愛撫はしておいたので、濡れ続けています。
ヌルヌルの上にキツキツです。
3回目じゃなければアッという間に出してたでしょう。
ゆっくりではありますが、腰を動かし続けます。
「痛いような、なんかお腹がジクジクする感じ」
と、けいこちゃんが言ってました。
正直、まだ感じる段階ではないようです。
あまり長いと痛くしちゃうかもしれないので、
出してあげたいのですが、
何分、ゆっくりしか動かせないので、イケません。
そしたらけいこちゃんがピクっとしたのです。
「けいこ、どうしたの」
とかすみちゃんが聞くと、
「なんか今擦れたところ、気持ち良いかもしんない。」
とけいこちゃんが言います。
「上ね。いわゆるGスポって所だね」
と私は解説しながら体を立てて、当たるように刺激しました。
「あああっ。ちょっとタンマ。なんかヘン、なんかヘン」
って言うのですが、かすみちゃんが
「兄さん、やっちゃって!」
というので、そこを速めに細かく動かしました。
「ちょっ、ちょっ、ああっ、気持ちいいかも!」
と言っています。
さすがにまだイクという感覚はないようなんですが、
あっ、あっと可愛い声で喘ぐその姿は
立派な「女」です。
私はこの子を大人にしたうれしさと興奮で
もう押さえ切れませんでした。
腹の上にピュッと出しました。
3回目なのに、また飛んでしまいました。
まだ膨らんでいないオッパイの上に飛んだ精子は
サラサラでした。
私のチ○ポにはちょっと血が付いています。
けいこちゃんから溢れ出たのにもちょっと血の色。
かすみちゃんが
「けいこ。どうだったー。なんかいい感じじゃん。」
とけいこちゃんに言うと、けいこちゃんが無邪気に
「いえーい。大人の仲間入りだぜ」
と、幼げな声で言っていました。
あまり歩きづらそうなこともなく、シャワーを浴び、
ちょっとシャワーがしみると言っていました。

続く
 
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