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削除依頼
2001/10/25 14:20:46 (Wwx0oBhz)
私も興奮していましたが、ここでフェラです。
「フェラ大丈夫?」と聞くと、
「うん。あー、気持ちよかった。」
と、私のチ○ポをぱくりと加えました。
正直、上手くはありません。
しょうがないでしょう。経験が少ないのですから。
でも、一生懸命やっている姿は、
ますます私を興奮させます。
けいこちゃんが「かすみちゃん、それって美味しいの」
なんて聞いています。
私は「サオとか袋も舐めて」とお願いすると、
かすみちゃんは素直に指示したところを舐め回します。
今度は体を横に倒しながらの69です。
けいこちゃんもベットに上がってきて、
興奮した面もちで69を見ています。
「おっきいね。」
「おっきいよ。これ」
という会話が交わされていました。

お互いのボルテージが上がってきて
「もう入れちゃうよ」と言うと、
「あん。一応ゴム付けてね。」と言ってきましたが、
指マンを続けながら態勢を入れ替え、
休む間を与えずに挿入。
「あん、あれ、ゴムは?」と聞いてきましたが。
「いいじゃん。」
と言いながら、激しく突き上げると、
「あはっ、あはっ、はあっーーーっ」
と、私の体にしがみついてきます。
前戯で相当興奮していたらしく、もう
「イク、イク、いっちゃうって!」
と言いながら、私の体を離そうとしましたが、
私はかまわず突きまくると、
「ああっ!」
と体をビクビクさせてイッてしまいました。
こっちもあまりにマ○コが締め付けるので
出しちゃいそうでしたが、がんばってこらえました。
ふと、けいこちゃんに目をやると、じーっとこっちを見ています。
「やーん。けいこの前でイッちゃったよー。」
とかすみちゃんが笑いながら言っています。
「ちょっとけいこちゃんによく見せようか」
と言って、かすみちゃんの軽い体をヒョイと持ち上げて、
女性上位のバックみたいな態勢で、
けいこちゃんによく見えるように入れました。
「ばかあ、なにすんの、恥ずかしいよぉ。あん」
下から突き上げる快感に堪えきれず、
かすみちゃんは、ことごとく私の要求を受け入れます。
けいこちゃんは、チ○ポとマ○コが合体しているのを、
至近距離から見ています。本当に目の前まで。
私はここまでくると、恥ずかしさなんてありませんでした。

いろいろな体位をしながら20分は経ったと思います。
かすみちゃんは多分、最低でも3回はイッているはずです。
私は「ちゃんと外に出すからね。ごめんねゴムつけなくて」
と耳元で囁くと、
「いいよ。いまさら。気持ち良いし。んっ。あっ」
と、もうどうでも良い感じでした。
私は、もうがまんできませんでした。
激しく腰を振って射精。
この時は多分、かすみちゃんがイク直前に
引き抜いてしまったと思います。
抜いて、腹にめがけて出したつもりが、
あまりに興奮して元気だったためか、
かすみちゃんのアゴまで飛んでいきました。
かすみちゃんぐったり。
私も満足しました。
けいこちゃんが、よく分からないけど拍手して、
「わー。精子って本当に飛ぶんだね」
「飛びすぎ。」
とかすみちゃんが突っ込んでました。
ティッシュで拭くとき、よく見てみたいというので、
かすみちゃんの腹の上の精液を拭かずにおきました。
けいこちゃんはつんつん、とさわっています。
その指がかすみちゃんの肌に触れたのか、
敏感になっていたかすみちゃんがぴくっとすると、
「やーん。指についちゃったー。」
とけいこちゃんが慌ててました。
拭いた指を嗅ぎながら
「あんまいい匂いじゃないね」
と顔をしかめていました。

ひととおりプレイは終わりましたが、まだまだ昼間です。
「今出たら、結構人がいるよね」
「夕方に出ようか」
などと話しているので、
「夕方までけいこちゃんに見せつけようよ」って言うと、
「さんせーい!」と
かすみちゃんが無邪気に言うことを聞きます。
私は運がいいと思いつつも、
さっきたくさん出したばかりなので、すぐというわけには行きません。
とりあえず、かすみちゃんとシャワー浴びました。
もう逃げられる心配はないでしょう。
シャワーから上がり、かすみちゃんに感想聞きました。
「おっきいよね。1人だけもっと大きい人がいたけど、
なんか下手くそだったし、無理矢理入れられて痛かった。
お兄さんは、凄く気持ちよくさせてくれてからだったから。
ずーっと気持ちよかったよ」って言ってくれました。
「けいこも早く処女捨てなよ。すっげー気持ち良いんだよ」
「んー。そうしたいなあ」
とか話しています。
「けいこ、さっきの見て、絶対濡れたでしょ!」
「濡れてないよ。」
「うそー、ちょっと見せなさい!」
と2人でじゃれ合ってました。
なんせ、かすみちゃんはバスタオル姿、
けいこちゃんは下着姿です。
かすみちゃんはけいこちゃんのパンティーを上から触ると、
「あー、けいこ。濡れてんじゃん!湿ってるぞ」
「うそうそ!嘘言わないでよ。恥ずかしいなぁ、もう・・・」
「本当だって、兄さん、ホラッ」
と私の手をけいこちゃんの股間の上に持っていきます。
けいこちゃんは股を閉じて逃げますが、
私の手がけいこちゃんのパンティー越しにマ○コに触れました。
「本当だ。濡れてるよ。」
「ねっ、ねっ、濡れてるでしょう」
「うそだー。濡れてなんかないよ。」
と必死に否定するけいこちゃんが可愛かったのですが、
触った感じでは、パンティーの上からもはっきり分かる濡れ具合。
というか、ビショビショって感じでした。
私は思わず、パンティーの横から指を滑り込ませました。
「やっ、ちょっと。」
と、体を反転させてしまいましたが、
すごく濡れていました。

続く
 
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