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2001/10/25 14:19:47 (Wwx0oBhz)
数ヶ月前の貴重な体験をお話しします。
出会い系サイトで援助希望の子と会いました。
彼女曰く「都内某女子校の2年生」。
何度かメールを繰り返しているうちに会うことに。

待ち合わせ場所に行くと、
モー娘の加護に似た、背の小さな可愛い子がいました。
実際、ミュール履いていないと150cm無さそうでした。
本当にこの子だろうかと思い、「かすみちゃん?」声かけたら
「違います。でも、何ですか?」という返事でした。
間違ったと思って「ごめん。間違えた」と言うと、
「実はかすみちゃんはすぐそこにいます。
私は友達で、お兄さんが安全な人かどうか確かめるためにいます。」
と言って、かすみちゃんを携帯で読んでくれました。
かすみちゃんは、こちらも背が小さくて(154cmって言ってました)
強いて言えば、髪は後ろで束ねていたけど、優香に似た感じでした。。
さっきの子よりは遊んでいそうですが、どちらも普通の女子高校生という感じ。
ちょっと話そうか、ということで、近くの喫茶店に入りました。
このときもう1人の子がついてくるので、おかしいなとは思ったのです。
小声でいろいろと話していくうちに、すごいことになりました。

もう1人の子はけいこちゃんと言って処女なんだそうです。
かすみちゃんは、援助3回目で、けいこちゃんを誘ったようです。
けいこちゃん自身もHに凄く興味があるらしく、
やっているところを見てみたいので、3人でホテル行きたいみたいなんです。
私は「マズイなあ」という気持ちと嬉しい気持ちで混乱しました。
そもそも、3人で入れるホテルを知らない。
けいこちゃんは見た目に幼くて、バレバレになるんじゃないかと思い、
かすみちゃん1人でとお願いしましたが、
2人まとめてじゃないと行かないと言うので、
しょうがなく了承しました。

わりと綺麗なホテルを知っていたので、そこに行って
「3人で入れますか」と聞くと、1人分の割増料金。
でも、入れるんですね。知らなかった。
部屋に入ると、けいこちゃんは初めてホテルに入ったらしく。
証明を付けたり消したり、ビデオ見たりと楽しそうでした。
フリータイムで入ったので、時間は結構あるので、
もうちょっと話したら、かすみちゃんが悪戯っぽく笑いながら、
「実はね。私は中学2年生なんだ。けいこは中学1年生。
近所に住んでいる幼なじみなの。」
と、私はびっくりしました。
2人とも彼氏はいるようなんですが、
けいこちゃんの彼氏はスポーツ少年で、彼氏とは経験無いそうです。
かすみちゃんは、小学6年の頃、同級生と初めてしたことなどを
話してくれました。

お風呂に入るとき、かすみちゃんと2人で入っているうちに、
けいこちゃんが財布持って逃げたら怖いと思い、
3人で入ることを提案。
ふたりとも戸惑っていましたが、一緒に入ることにしました。
かすみちゃんの体は、もうオッパイが膨らんでいて、
それでもまだ成長途中という感じ。
ツンといえ向いた乳首が可愛かったです。
毛の方も薄めながら、けっこう生えていて、
中学2年でも女なんだなあ、と感心しました。
そして、恥ずかしがって隠しながらお風呂に来たけいこちゃん。
オッパイは、ちょっと膨らんでいるだけです。
凄く可愛い体。ピンク色の乳首だけが目立ちます。
毛は産毛程度しか生えていないらしく、割れ目が見えます。
お尻がまだ全然小さくて、小学生みたいです。
ふたりが体を流しっこしているときに、不意に加わろうと、
立ち上がると、2人とも興味津々に私のチ○ポを見ています。
幼げな体を見て、すでに興奮していた私のチ○ポはもうギンギン。
かすみちゃんは
「おっきーい。始めて見たよ。こんなの入るかなあ?」
それでも、楽しそうにはしゃいでました。
一方、けいこちゃんと言えば、直視はできないものの、
興味はあるみたいで、ちらちらとこっちを見ています。

お風呂から出ると、いよいよかすみちゃんと開始。
けいこちゃんがよく見えるよう、部屋は明るいまま。
まず、かすみちゃんのオッパイを
丁寧になめたり揉んだりします。
私もかすみちゃんもけいこちゃんが見ていることを
ちょっと気にしながらちょっと動きは堅かったと思います。
けいこちゃんは下着姿まで服を着て、
こっちを恥ずかしそうに見ています。
時々目が合うので、ちょっと苦笑いです。
丁寧にオッパイを愛撫しているうちに、
かすみちゃんはとても感じてきたらしく、
「あん。気持ち良い。あん。」と
可愛い声を出して、体をピクピクさせています。
そのうちマ○コの方に手をやると、
体をびくっとさせました。もうグチョグチョでした。
若いって反応がいいんだなあ。
顔をマ○コに近づけ、舌でクリを転がしたり、
マ○コに指を入れたり舌を入れたり、
もうメチャクチャにしてやりました。
かすみちゃんは「んっ、んっ」
と声をこらえながらも、時折、
「はあ~~」と中学生とは思えぬ感じ方です。
そして恥ずかしそうに
「けいこ、あんまし見ないでね。はずかしい。
なんか喋ってよ」と、言ってます。
たしかに部屋には、マ○コを舐める音が
ペチャペチャとだけ響いていて、恥ずかしいのでしょう。
「何か、って。それって気持ちいいから濡れてるの?」
「うん。すっげー気持ちいいよ。あん。」
みたいな会話でした。
「もうちょっと近くで見たいな」
とけいこちゃんが言うので、
かすみちゃんのマ○コの前に導きました。
かすみちゃんは「ちょっとー、恥ずかしいよ」と言いながら、
でも、感じている体は股を閉じません。
私はわざと、けいこちゃんによく見えるように、
クリを飛び出させたり、マ○コに指を突っ込んだりして
見せました。
「かすみちゃんのアソコなんて初めて見るね」
と照れくさそうに、でもしっかり見てました。
「けいこだって絶対濡れてるんでしょ!」
と、はあはあ言いながらかすみちゃんが聞くと、
「うーん。ちょっぴり、かなあ。濡れてるかも」
と恥ずかしそうです。

続く
 
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