ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン
ナンネットID
 
1
2001/05/16 02:05:01 (p.C.FPgo)
私は30代半ばで自営業をしている男です。籍は入れていないものの、もう
すっかり女房面が板についた彼女(30歳)と暮らしており、仕事は実家で
やっています。毎朝、彼女と一緒に部屋を出て自宅に通っています。

都内のあるターミナル駅で彼女と別れた後、私は前日に仕込んでおいた伝言
の返事をチェックしました。彼女に不満は無いのですが、私は実は年上の女
性が好みなのです。しかしこの不景気の中、援助にそうお金は掛けられませ
ん。私の出した条件は「都内で40代から50代の奥様と援助2万円で良い
方」というものでした。はっきり言って良い条件ではありませんし、私がチ
ビでデブでハゲであるという3拍子が揃っておりますので、ダメでもともと
という感じで入れたのでした。これ以上出すのならばそれこそホテトルに行
けば良いと思っていました。

思ったよりも返事は多く入っていました。その中で「私はぽっちゃりしてい
る40代後半の主婦です。顔はそんなに綺麗ではないですが宜しいです
か?」というものがありました。私としては願い通りです。普通の主婦と
セックスをしたい、という欲望がしっかり満足させられるからです。私は彼
女の伝言に自分の携帯の番号を入れ、そのターミナル駅で30分だけ待つ事
にしました。

喫茶店でお茶を飲んでいると電話が鳴りました。電話を取ると「あ、あの、
伝言を入れた者ですが」という返事が返って来ましたので私は電話で話をし
ながらお金を払って店を出ました。なかなか上品そうな話し方です。話をし
てみると、この奥様は神奈川県に住んでいるという事でした。お互いの家か
ら程よく遠い場所ということから川崎駅で待ち合わせることにして電話を切
りました。

それから40分後、私は川崎駅に着きました。奥様はまだ到着していないよ
うなので、駅前のゲームセンターで時間を潰していると、私の携帯が鳴りま
した。奥様が到着したようです。私は電話を取り、話をしながら駅前に戻っ
て公衆電話の所で奥様を発見しました。ぽっちゃりというよりでっぷりして
いて、年齢もおそらく50代です。「私でも宜しいですか?」と奥様に聞か
れました。私は「勿論です。さあ、行きましょう」と歩き出しました。

私も奥様も午後はそれぞれの仕事があるという事で、そのままホテルに直行
です。歩きながら前に伝言で会った人にはお茶だけご馳走されて帰されたと
いう話を聞きました。勿体無い話です。フェロモンを撒き散らしながら歩い
ているような若い女性よりも、こういう普通の女性の方が私には魅力的に映
ります。それを素直に言うと、奥様は喜んでくれたようでした。

ホテルに入って烏龍茶を飲みながら、それまでしてきた話を続けました。奥
様の娘さんの話、息子さんの話。綺麗な服を着て出てくると近所の目がある
から、という理由で普段着で来た奥様の口から子供の話を聞くと、本当に良
く知っている奥様とホテルに入っているような錯覚を覚えます。

そして話が途切れた瞬間に抱き寄せてキス。奥様はいきなりの事に「ウッ」
と唸ったものの、私の舌に応えてくれ、お互いに相手の体を撫で回しながら
舌を絡め合いました。口を離すともう目がとろんとしています。非常に感じ
やすい奥様です。ブラウスと呼んでいいのかわからないおばさんシャツを捲
り上げると黒い大きなブラジャーをしていました。体型的にブラをずらして
胸を触る事は不可能のようでしたので、私は手を後ろに回しホックを外しま
した。3回に2回は外し損ねるのですが、この時は見事に成功し、奥様の大
きな乳房がその中から飛び出して来ました。ブラの下から手を差し込み、胸
を揉みながら再びキスをすると、もう奥様は目を閉じ、眉間に皺を寄せて
唸っていました。しばらくその唸り声を楽しみ、口を離してシャツを脱が
し、ブラを取り去りました。上半身すっぽんぽん、下半身はそのままの状態
です。とても良い眺めです。この巨大とも言える乳房で2人の子供を育てた
のでしょう。その乳房の乳首を大きく硬くして、ソファに座ったままぐった
りとしています。私は奥様の両脇に手を廻し立たせると、これまたおばさん
用としか思えない茶色のスカートのベルトとホックを外し、ファスナーを下
ろしました。しかしスカートは奥様の大きなお尻にひっかかったままです。
私は奥様の前に屈み込み、スカートを下ろしました。ストッキング越しにブ
ラとお揃いの黒いパンティを着用しているのがわかり、ゾクゾクしました。
下着だけはお洒落して来てくれたのでしょう。白いスリップにもそそられる
ものがありますが、こうして見えない所だけでも気合いが入っているのを見
ると嬉しくなります。私はすぐに上半身裸になり、立ったまま奥様を抱きし
め、またキスをしました。お互いの肌が直接触れる瞬間は本当に興奮しま
す。奥様の乳首に口を移し、もう一方の乳房を揉みまくりました。乳首を軽
く噛むと「ああ、、」と切ない声を出します。先ほどまで子供の話をしてい
た声とは全然違う声です。

もう我慢ができません。私は奥様をまだカバーの掛かったままのベッドに押
し倒し、急いで下半身裸になりました。奥様のストッキングを伝線しないよ
う四苦八苦しながら脱がし、パンティの上から軽く亀裂をなぞると、「ふ
わぁぁっ!」という声を出しながら奥様が痙攣しました。これが演技だった
ら大したものです。しばらくはパンティの上からの感触を楽しみ、パンティ
の脇から指を入れてクリトリスを直接刺激しました。奥様はもうベッドカ
バーを握りしめて荒い息をするだけです。

これだけ過激に反応されると私も爆発寸前です。奥様の大きなお尻を持ち上
げてパンティを脱がし、備え付けのコンドームを爆発寸前の愚息に装着し、
奥様の上に圧し掛かり一気に挿入しました。「ふぐわぁぁ」という声と共に
顔を歪める奥様が目の前にいます。当然電気も点けたままなので顔の皺の1
本1本まではっきり見えます。ついさっきまで普通の主婦だった人がこうし
て全裸で私のモノを入れられてよがり声をあげているというのは本当に興奮
します。爆発寸前だった私はほんの数分で達し、ゴム越しですが奥様の中に
放出しました。奥様はその瞬間、「うぐっ!」と唸りました。

私は漏らさぬようにゴムに手を添えて奥様の中から愚息を抜き、ティッシュ
で後始末をしました。奥様はまだぐったりしています。私は奥様の部分も
ティッシュで後始末をしながら喘ぎ声を楽しみ、ゆっくりと添い寝をしまし
た。体のどの部分を触っても「あうっ!」と反応するのであちこち触ってい
ると「遊んでいるでしょ」と怒られました。

奥様の呼吸が整うのを待って一緒にシャワーを浴び、更に今度はちゃんと
ベッドの中で2回目に突入です。今回は1回目よりもだいぶ持続しました。
バックから挿入すると奥様の大きな胸がぶるんぶるん揺れているのが鏡に映
ります。その姿を見ながら再びゴム越しに放出しました。

後始末をして添い寝をしている時に、また奥様の体をつついて遊んでいる
と、今度は奥様が私の愚息をしごき始めました。当然、私の愚息は大きくな
ります。すると奥様は起き上がり、咥えてくれました。これが滅茶苦茶上手
かったのに驚きました。後で聞いたら、妊娠中に旦那さんのを毎日咥えてい
たそうです。私のモノは奥様のバキュームフェラで爆発寸前です。備え付け
のコンドームは使い果たしてしまったのでこのまま奥様の口で出そうとした
のですが、奥様が上に圧し掛かって来ました。私は相手が生を望まない限り
必ずコンドームを着けるのですが、この時はもうすっかり圧倒されていてそ
のまま奥様が上になったまま挿入しました。ちょっと重かったですが、自分
の上で奥様が大きな胸を揺らしながら悶える姿に興奮し、お互いの粘膜同士
が擦れ合う音で更に興奮が増し、爆発寸前ぎりぎりで奥様の中から抜きまし
た。奥様のお尻に出したモノが掛かったのですが、その瞬間、奥様は「あ
うっ!」と声を出し私に抱きついてビクビクと痙攣しました。

しばらくそのままでいたのですが、やがて奥様が「シャワー浴びましょう」
と言って立ち上がりました。お互いに石鹸の匂いは禁物です。ささっと体を
流し、服を着ました。私は財布から2万円を出し、奥様の前の机に差し出し
ました。奥様は「本当にいいんですか。ありがとうございます」と言ってお
金を自分の財布に仕舞いました。そして最後にキスをして部屋を出ました。

川崎駅まで一緒に戻りました。子供とゲームを良くするらしく、ずっと2人
でゲームの話をしていました。改札を通ると「では私はこちらですから」と
言い、お辞儀をしてホームへと降りて行きました。私はそれを見送って、自
分の乗る電車のホームに降りました。私の携帯番号は彼女に知らせてありま
すが、きっともう会う事はないでしょう。街中で会ったとしても、おそらく
お互いに無視するでしょう。ちょっと切ないですが、それが援助のルールで
す。

その日の午後は午前中の仕事もあって大忙しでした。
 
レスはありません。
レス投稿フォーム
名前
トリップ[]
E-mail
※任意
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
「sage」
※投稿を上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。