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2000/07/24 19:00:52
(vLA6vn/J)
先日、暇だったのでメールフレンド募集のサイトに「お小遣いの欲しい女の子いな
い?」って書き込みしていたら、1件反応があった、
16歳の高2の女の子で名前は祐子で、処女だから高く買って、という事だった
次の土曜日にあう約束をして、それまでメールでやり取りをしていた、
メールの内容は、ほんとに処女?って感じの過激なメールでした
なんでも、幼稚園のころから、アソコをさわると気持ちいいと思っていたらしく
暇な時は、ずっとオナニーしていたとのこと、
普通は、県内では有数の進学校に通っていて成績もまあまあで、
2つのクラブを掛け持ちして、学校では真面目でこれまで男と付き合ったことがな
いと言っている、Hビデオさえ見たことがないらしい。
SEXに関しては興味津々で、お金をもらうのだから言う事を聞くと言ってたので
学校の制服を持ってこいと言うと、OKしてくれた、
待ち合わせ当日、駅まで迎えに行くと、パンツ姿のショートカットの女の子が立っ
ていた
すぐわかったようで、駆け寄ってきて車に乗せて、ホテルへ向かう。
近くのホテルについて、エレベーターに乗ると、
「なんか、怖い・・・・」
「すっごくドキドキしてる」と言って震えていた。
部屋に入り、じっくりと見てみると、身長は高く、スタイルは細くはないが、
均整のとれたスタイルだった、
TVをつけると、いきなりAVビデオが流れて、しばらく見ていたが
祐子は何も喋らずだまってビデオを見ている、
「初めて見るの?」って聞くとだまってうなずいていた、
シャワー浴びるよと言って浴室に行くが、パッと浴びてすぐ出て、
祐子にシャワー浴びるように言うと、そのまま浴室に向かった、
祐子もすぐ出てきたが、学校の制服に着替えてでてきた、
ソファに腰掛けて
やさしく抱き寄せると、振るえて「こわい・・」と言うが
かまわずに、唇を重ねる、
「キスの経験は?」と聞くと「初めて・・・」と言った、
内心、全て初モノは久しぶりだ、犯しがいがあると思いながらも、
「やさしくするから安心して」と言うと
「お願いします」と言った、
キスをして、首筋を舐めながら、胸を揉む、
すごい弾力で、はりがあり見た目よりも大きい、
制服の白いブラウスの上から揉んでるので、余計興奮する、
襟元から、手を滑り込ませ、ブラの中に入れる、乳首も小さく固い、
ボタンをはずし、ブラをズリ上げて、じっくり見てみる、
形もよく、乳首もツンとしている、
思わずしゃぶりつき舐め回しながら、右手をスカートの中に入れ、パンティの上か
ら
ワレメをなぞる、
その間、「んんっ、ああっ」と声を出している、
祐子の手を俺の股間に持っていくとパンツの上から、ぎゅうっと握ってくる、
ペニスを出して、「見てごらん」と言うと、
じっくりと見てから、「咥えてもいい??」と聞いてきたので、OKすると
俺の両足の間に身体を入れてきて、しゃがんで俺のペニスの前に顔を持ってきて
さらにじっと見てきて、「おっきい」と言いながら咥えてきた。
いろいろ指導したら、そのとおりにして来た。
やめろと言わなかったら、30分ほど舐めまわしていた、
その間、祐子の目は
うっとりとしたような表情で意識はどこかに行ってるようだった、
「ベットに行こう」と声をかけるとやっとペニスから口を離して、
ついてきた、
いきなり、足をを広げオマンコにむしゃぶりついてやったら、
「あんあんあああっ」と声をあげてよがっていた、
ずっとオナニーしてたといってたわりには、表面もまだまだキレイで、
ちょっと広げると、キレイなピンク色をしている、
クリトリスは完全に皮をかぶっており、剥いてから吸い付く、
祐子は声にならない声をあげてよがる、
そこで、舌と指を使い激しくわざと音をたてて愛撫すると
「だめぇ、だめぇ、気持ち良すぎるぅぅぅ」と何度も言い喘いだ。
69になっても、もうはなすもんか、と言うような感じでしゃぶりついてくる。
そして、いよいよ挿入、
ゴムつけてというので、目の前で装着してやり、安心させてから覆い被さり
ペニスを入り口にあてがうふりををしてゴムをはずしてから挿入しようとするが
さすが処女、きつくてなかなか入らない、
力を入れて少しずつ入れていくが、「痛い、痛い」とうるさい、
亀頭が3分の2くらい入ったところで、少しもどして、
「勢いをつけてから入れるよ」といい
力を込めて突き刺したところ「プチッ」と音がして
ペニスが3分の1くらい入る、
「プチってしたよ」と祐子が言うがお構いなしにズンズン突き刺していった、
「痛いよぉぉぉ」と叫んでいたが、気にせず全部挿入してから、
「痛いんなら、しばらくこのままね、もう全部入ったよ」と言うと
「うん、全部入ったんだね、うれしい」と言っていた、
しばらくして、ピストンを開始して「どんな感じ??痛い?」
「大部痛みはなくなった、なんか変な感じ」と言って声を出していた。
しばらくズコバコやってたが、なんか飽きてきたので、
イクことにして、「そろそろイクね」「うん、イってイって」ということで
思いっきり、中出ししてやりました。
中出し後、すごく濡れてるよ、と言って気づかれないようにティッシュで拭いてあ
げて
抱きかかえて浴室に連れて行き、アソコに集中してシャワーを浴びせて
流れ出る精液をわからないようにした。
祐子は気づいておらず、2~3ヵ月後が楽しみだ、
ただ、携帯番号おしえてるからなあ、
そこへんは失敗だった
次は高1の女の子と、中3の女の子を手なずけてるので、
うまく言ったら、また書き込みます、