もう無駄な抵抗もしなくなった。
かなりおとなしい。
いや「かなり」どころじゃないな、完全に静かになってしまった。
おいおいそれじゃつまらないだろ、声出せよ声を。

「おまえケツでＳＥＸしたことあるのか？」
何も答えません。
腹をぶっ飛ばしてやりたいところだけどヘタに殴って卵巣壊したら
せっかく注入した精子が無駄になってしまう。

口元にチンコを持っていくとおとなしくくわえ込む。
よっぽど鼻に入れられるのが怖いのか。
必死にしゃぶる、涙を流しながら。
勃ってきた勃ってきたギンギンだよ

女を仰向けで寝かせる。
両足を抱え込ませる、マンコだけじゃなくて肛門丸見え。
女友達なんかには頼めないんだよね、ヘンタイ扱いされるし。
話終わるよりも速くズプッ。
くぅぅーマンコとは違うね肛門は。
マンコの生暖かいニュルニュルも良いけど、ギュッと締めこむ肛門も
なかなか。
ん？血が出てんじゃん。
女の顔を見ると苦痛に歪みまくり。
もちろん声．．．というより絶叫か。
こうじゃなくっちゃ。
２発もヌイてるおかげでなかなか射精しない。
まぁいいか、これもまたシアワセな悩みか。
そうこうしているうちに３度目の射精願望が。

このままケツに出してもつまらないな。
また子宮にでも注ぐか。
ケツから一気にチンコ引き抜いてそのままマンコへ突っ込む。
チンコは予想通りウンコまみれ。臭いのなんのって．．．
ブリブリいいながらこの女ウンコし始めやがった、俺がおまえのマンコに
チンコ入れてやってるっつうのに。
でも俺もここまで。
もうガマン出来ない。
そのまま奥深くに差し込んだまま射精。ドクッドクドック．．．

いまさら余韻にひたっているほどお子ちゃまでもない。
女が逃げられないようにと厳重に縛りつけて俺は一人シャワールーム。

垢も流して精液も出し切って心身ともにキレイサッパリになって更に
お金も増えた俺は服を着てそのまま部屋を出た。

女？洋服はほとんど破れてて着れないだろうな。
おまけに縛られているからＳＯＳの電話も出来ないだろう。
いずれホテルの従業員に発見されるだろうな。

エンコーオンナに正直にお金払ってるそこのオッサン。
ダサイよマジで。

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