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援助物語Ⅰ

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2000/05/14 01:48:32 (M3Raat7u)
援助交際が社会現象になって法で規制される前にやったことがある。
伝言ダイヤルで知り合って待ち合わせの場所に行くとA子がいた。自称高校2年とのことだが、どう見ても中学生。あ
とで気がついたがA子は俺の卒業した中学の制服を着ていた。顔はロリ顔、胸は大きく、尻は大きすぎず、小さすぎな
い、まさに俺の好みであった。
A子を車に乗せると俺はそっこうでホテルに向かった。部屋に入るとA子はベットの上に腰掛けた。俺はトイレに行って
ようをたすとそこでトランクス1枚になって出て行き、A子の隣に腰掛けた。腰掛けると俺はA子の肩に手を回し、もう
片方の手でA子の太ももを触った。
「お前本当に高校生か?」
「…」A子は黙ったまま。
「この制服○○中学のだろ?」
「…」A子はなおも黙ったまま。
「まあ、いいんだけどさ」
俺はA子のスカートを捲り上げ露になった太ももの感触を楽しんでパンティーの上に手を走らせた。ピンクの真中に小
さなリボンをつけたパンティー。
「どうだ、気持ちいいか?」
「…」目を瞑って、何もしゃべらなかったが、何かを我慢しているようであった。
俺はA子の足を広げさせ、パンティーに顔を突っ込み、匂いを嗅いだりクンニしたりして楽しんだ。大人の女とは違っ
た匂いで何とも言えず心地よかった。両手で太ももを触り、尻に
手を走らせ揉んで感触を堪能した。プニプニの感触。
A子のブラウスのボタンを取りブラウスを脱がす。ブラをめくり上げ生の乳房を揉んだ。
しばらく揉んでいると乳首がたってきたので、親指の腹で転がしてやる。もう片方の乳房のも吸い付き、舌で乳首を転
がす。胸はまだ発達途上ではあるが中学生としてはなかなかのサイズですごく感触が良かった。まだ声は発していな
い。口で乳首を吸いつつ、右手をパンティーの中に入れ、生のマ○コを堪能した。
「どうだ、気持ちいいだろ?」
「う…う…」今度は声を発していた。
しばらくマ○コをこすっているとようやく濡れてきたのでスカートを脱がし、パンティーに両手をかけ一気に摺りおろした
。未発達の、だけど綺麗なピンク色をした陰部が露となった。俺はA子にM字開脚させ、まだ生えそろわぬ陰部を舐め
まわした。それも音が響き渡るようにわざと。そうすることによって俺とA子の興奮を高めようとしたのだ。案の定A子
は快感を堪えることが出来ず
「アーーン、アーーン」を連発していた。
俺のほうも我慢の限界となり、トランクスを脱ぎ捨て勃起したチンコを露にさせた。俺のちんこは完全勃起、完全に上
を向いていて皮は剥け亀頭は先走りの露でヌルヌルしていた。
A子をベットの上に押し倒すと俺は正乗位(?)(漢字がわからん)から挿入した。
おれとA子の陰毛が重なる。最初はゆっくりとピストン。さっきほどのクンニでA子のマ○コは愛液でグシャグシャ。上
下するたびにヌチャヌチャと嫌らしい音が部屋中に響く。
「いい、いい、あーーん」とA子の快感を喜ぶ声は部屋中うるさいくらいにに響いている。
俺もピストンを激しくしていく。
俺のちんこにも快感が走る。
「あーーあーーあーー、でる、でるぞ」
2,3分激しくピストンをして、俺はA子の中に射精した。7回位発射された。A
子の中から愛液まみれのちんこを抜くと大量の精子が出てきた。
数分後、A子はシャワーを浴びていたが、A子のパンティーとブラを取って匂いを嗅いでいたらムラムラしてきて風呂
場にはいっていき、フェラチオをさせてA子の顔に発射した。
そして、
「また欲しくなったらいつでもいいぞ」と言い、
A子に4万円を払い、ホテルを後にした。

 
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