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2025/01/27 10:11:38 (bkCF3TLX)
近所のロッテリアでグループのリーダー的な子の、今でいうパパ活話に大いに盛り上がった12才JS最後の頃の話です。

中学の先輩に相手を紹介されたのがきっかけらしかった。
別に最後までいかなくても、それらしい事をしてそれなりの報酬を貰ってるという話に、みんなは授業中とは真逆の真剣さで耳を傾けていた。

もちろん私もそれにつきあって同じように反応していたが、本当はもうセックスの経験がありました。
友達には見せない裏の顔を持ってたんです。

わりと年の離れた姉がいたから、そっち方面はかなりオマセでした。
レディコミとか盗み見してたり、隠し持ってるエッチなビデオなんかもちゃっかり観ていた。
オナニ-も小学校低学年の頃から訳も分からずいじってました。
要するにスケベな子供だった。WWW


誰もいない日曜日の退屈な昼下がり。(JS5)
ひたすら股に指をはわせながらレディコミをもどかしく見てたら、その広告を発見した。

テレフォンセックス…

その字面がものすごくエロかった。

いわゆるツーショットダイヤルの広告ですね。

たまに夜中にトイレにいくとリビングの電話に使用中のランプがついてる時があって、姉が部屋で子機で電話してるのがわかった。
本当に深夜なので、こういうところに掛けてたのかと妙に納得した。

まあそれはさておき、私も興味本意で掛けてみることにした。
女性はフリーダイヤルなので、これには本当にハマりました!

信じられないくらいバンバン繋がるんです。
最初は声が若いねと年齢を聞かれて、正直に告げると切られたりとかもありました。
やっているうちにいろんな事を学習して、だんだんとコツがわかってきました。

すぐに会える子を探している人はパスして、テレフォンセックス目当ての人とはずいぶん話しました。
だいたいJCの三年って嘘ついてました。
これくらいだとけっこう大丈夫でした。

同じところに掛けていると同じ人に繋がったりもしますから、そこら辺は使い分けをしてました。

一番の転機は、これまた姉が隠し持っていたポケットティッシュでした。

そこだと地域密着を売りにしてるだけあって近場からのコールがほとんどでした。
私はその頃はもうテレフォンセックスだけでは物足りなくなってました。

漫画にあるような性のレッスンとかされたかった!
そういう漫画だとだいたいJKくらいなんですけどね。WWW

若すぎる子がOKで危害を加えられないような優しい人がいたらいいなあ。
そんな気持ちで電話をするようになってました。

ある時、私が本当はもっと幼いんじゃないかと見抜いて、そっちの方が嬉しいから教えてと言われた事があった。

私が実年齢を告げると、オオオーっ!
と、その人は喜び、話もそこそこ盛り上がると、また時間を決めて話したいと言ってくれた。

取り決めした日に何回か相手をチェンジするとその人と繋がった。
こういう使い方もできるのかと感心した。

そうして信頼を築きあげ、結局私達は実際に会った。

最初はめちゃめちゃ緊張しました。

人がそれなりにいる公園で待ち合わせをしました。
そういう配慮ができる人でした。

それを機にその人とのつきあいが始まりました。

もちろんエッチなこともするようになり、二ヶ月も経たない頃に処女をあげました。
本音を言えば、お互いにセックスしたいから電話してるわけですからね。
身も蓋もない言い方ですけど。

本当に肝心な事は、女の子は秘密裏にできるんです。
幸い人柄的には申し分ない人でしたから、怖い思いなでは一切せずに済みました。
 
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3
投稿者:ロッテリア12
2025/01/27 12:20:08    (Js0acSfL)
その後のことは学校の体験でちょっと書きます。
2
投稿者:ロッテリア12
2025/01/27 10:51:26    (cpHdVmQN)
私は年齢なら11。学年なら五年生の三学期に処女を喪いました。
背の順は後ろの方だったし、生理も来ていたから、早いけどなんとか受け入れられてました。膣が傷ついて病院に行くはめにもならなかった。

六年生になると、私には新たな欲か出てました。

違う男性も経験してみたいと。

最初の男性はそれで良かったんですが、趣味的な問題でもっとガツガツ求められたくなっていた。
さんざんレディコミ読んだりしてきたツケみたいなものですね。
ソフトに優しくされるより、滅茶苦茶激しく切実に求められるのに憧れを持ちだしていた。
もちろん優しくないと困りますが、ロリとのセックスに餓えてるというような相手。
そんな相手を探してまたコツコツ電話を掛け始めてました。

それで、会ってもいいと思える相手が二番目の相手です。

私が体験があると非常に興奮し羨ましがりました。
ロリ大好きで、なんとなく話した感じでも扱いにもなるれてるような人で、私は直感で凄くベストな相手かもしれないと思えました。

もし、気に入らなかったら声を掛けずに帰っちゃっていいからと、目印になるような特徴を聞いて待ち合わせをしました。

最初声を掛けるのはやはり緊張しなかなかできなくて、待ち合わせの時間をずいぶん過ぎてしまいました。
それでも待っててくれてるところが、私と切実に会いたいとわかって、勇気を出して声をかけました。

外見的にも気に入ってくれて、その日は話だけという約束も守ってくれて、むしろ私の方が次に早く会いたいと思ってたかも。

最初の人は実家に住んでましたけど、その人は独り暮らしでした。
でも、ついていくのに危険は感じませんでした。
そういうのはなんとなくわかるものです。
ロリって性癖を除けば普通の人です。
(ロリも同意ならそんなに悪いことではないと個人釣には思う。)

やっぱり自分の見る目はまちかなかった。

裸の私に武者振りついてきながらも、けして乱暴ではない。
私まで情熱的になってきてしまうセックスをしてくれました。

あ~、この人とは続けたいなあと最初の絶頂で思えました。
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