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1999/09/06 05:56:14 (PPQbp5DR)
・・・と出会ってしまいました。去年テレクラで。
絶対嘘だと思って待ち合わせた場所に車を止めて、すっぽかされるつもりで、
他のやり女友達を呼び出そうとしてたら、・・・昔の安室ちゃんのような
細い細い、顔のちいさな、目の大きな女の子が、僕のことを覗込んでいまし
た。
目が合うとにっこり・・・。・・・お人形のようです。
とにかく小さい。150センチくらい。40キロなさそう。
だけど、彼女と話した内容は
「わたし、セックス大々大好き。ちょー好きなの。今日すごくしたいの。」
「・・・6年なのにもう経験あるの?初体験は?」
「四年の時。もう40人くらいとした。」
・・・こんな話信じられますか?
でも僕、行っちゃったんですよね。そしてほんとに来た。
なんの抵抗もなく、僕の車に乗り込んできて、僕の方が焦ってしまい、
即ホテル。ラブホは怖いので、シティホテルにチェックイン。あとから、
部屋に上がってこさせました。

・・・話もそこそこに、パンツをはぎ取り、僕の膝に乗せてアシを開かせ、
クローゼットの大きな鏡に映したちいさなおまんこはぱっくり開いて、指を這
わせると、大人のようにどろどろに濡れそぼっていて、僕の指をにゅるっと飲
み込みます。ほぼ抵抗もなく・・・。風俗の女の子のようなまんこ。
すでに、彼女も感じているよう。鼻息を荒くして、自分から脚を開いて、僕の
指に社をすり付けてきます。
鏡の中の膝の上に載せられたちいさな女の子。僕のちんぽもものすごいことに
なっちゃって、彼女にそのちんぽをしゃぶらせながら、おまんこを舌でめちゃ
めちゃに舐めたりすったり。
奥まで開いて覗込むと、真っ赤な内蔵が・・・。
・・・その後の僕はもう動物。彼女の中にちんぽをねじ込むと、
彼女がブッ壊れてしまうほどに突きまくりました。
うお~~~~なんてものすごい声あげながら。彼女はその激しさに声も出ない
ようでしたが、しっかり腰をからませてきました。
そして、あっと思ったときには遅く、ものすごい量のザーメンを
彼女のお腹の中に注ぎ込んでしまいました。頭真っ白。
出ちゃったものはしょうがない・・・と、ザーメンでじゅぶじゅぶいってるま
んこにちんぽさしたまま、いちお謝ったんですが、
彼女の方は、よくわかっていないようで、もっとしてなんて飛んじゃった目で
僕を見つめるものだから、その後二回中に・・・。
もう、ちんぽ動かすたびに小さなかのじょのまんこ穴から、ぼたぼたとザーメ
ンがこぼれてきました。

シャワーで、中までキレイに洗ってあげながら、彼女の家庭の話を聞くと、
彼女の母親も、男にだらしなく、体を売って食べているようで、
彼女が四年の時、初めてした相手は、母親の男だったとか。

彼女は、自分からお金を要求することはありませんでしたが、
僕は、財布の中の万冊全部を渡しました。(ホテル代抜いて5枚)

帰りの車の中で、無邪気に「あそこいた~い」と笑う彼女。
またしようというので、携帯の番号を渡してやりましたが、
彼女がおりたあと、僕涙が出てきちゃって、
結局彼女から何度か電話会ったけど、その後一度も会わないまま、
連絡も来なくなりました。




 
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