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1999/08/22 00:54:42 (frnZKEyG)
援助交際とはちょっとちがうけど、今日の出来事を書きます。
あるデパートの最上階はアニメ専門店、トレカ専門店、マンガ専門店が立ち並ぶ
オタクの溜まり場。
ご存知の通りオタクの少女たちはパンチラ、胸チラに関しては無防備もいいとこ。
熱心にマンガやキャラクターグッズを見ている子たちの胸元を
思いきり覗き込んでも気づきゃしない。
今日も多くの乳首を鑑賞した後、ふと見るとタンクトップにノーブラの
中学生がいる。おっぱいはけっこうふくらんでるし、
乳首もタンクトップの上からでもよくわかる。
覗きこむタイミングを計っていると少女は、トレカと自分の財布を交互に見て
ため息をついている。どうやら欲しいトレカにお金が足りないらしい。
僕は少女に声をかけた。
「どうしたの?お金足りないの?」
「…うん。」
「おじさんが買ってあげようか?」
「え…、でも…」
僕は少女の耳元に口を寄せ
「そのかわりちょっとだけおっぱい見せて。欲しいの全部買ってあげるから。」
「…」
「見るだけだから、ね。」
「うん、でもちょっとだけだよ。」
僕は少女が言ったトレカを持ってレジに行き、お金を払った。
金額にして3000円程度。安いものだ。
僕は少女を連れていちばん奥のドアから非常階段に出た。
すぐに少女のタンクトップを脱がせた。
まだふくらみかけのおっぱいに、まだつぼみの乳首。
僕は乳首を指でなでた。すると少女は、
「え、さわっちゃ…」
といったがお構いなしにしゃがんで乳首をなめた。
少女の顔を見ると目をつぶって我慢している。
僕は乳首をなめながら、おしりをさわり、はいていたショートパンツを
脱がせにかかった。少女は必死で脱がされまいと抵抗したが、
結局、ショートパンツは足元に落ちた。
すぐにパンティもおろし、無毛のおまんこに指を這わせた。
少女は小さな声で「やめて…」と繰り返したが、恥ずかしさで抵抗できない。
ショートパンツとパンティを足から抜き全裸にし、
階段に座らせ足を大きく広げた。
まだかたくしまったおまんこに下をねじ込み、奥までなめた。
なめながら僕もズボンを下ろした。
それまでは挿入まではするつもりはなかったが、おまんこをなめているうちに
入れたくなってしまった。指でおまんこをひろげ、おちんちんをおまんこに
もっていくと少女は自体に気づき必死で抵抗した。
だが少女の両手は僕の片腕でかるがる押さえられた。
そして挿入しようとしたが、いくらがんばっても亀頭くらいまでしか入らない。
そのまま自分でしごいておまんこに射精しようかとも思ったが、
少女をおこし、顔の前におちんちんを持っていき、
「これでやめるから、ね、最後になめて。」
といったが少女は顔をそらし、口をかたく閉じている。
しょうがないので、顔を押さえつけ、おちんちんの先を唇にあてて、
自分でしごいて顔に向かって射精した。
少女は泣いていたが、僕はズボンを上げ、全裸の少女を残して階段を駆け下りた。
たった3000円で、処女中学生の全裸アンドフェラ。安い買い物だった。
 
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