2022/09/15 20:11:57
(qMTOY9AS)
オーナーに促されてベッドの端にちょこんと座りました。「○2だよね?もう○7歳だっけ?」と聞かれたので「まだ○6です」と答えました。「そっかぁ、どっちにしても完全に犯罪だからね、絶対秘密ね」と言われたので私はいつもの調子で「はい!」と答えました。「これからエッチするのに敬語じゃなくていいよ」と笑われましたがタメ口の方が緊張しますと言うと「まあそれはそれでいやらしいよね」と言われました。
オーナーは立ったまま腰をかがめてまたキスをしてきました。目を閉じて応じていると、オーナーの手が胸にふれてきました。服の上から何度か軽く揉んだ後、Tシャツの下から手が入ってきて、ブラの中に入り直接触られました。乳首を触られ何となくふわふわした気分になりながらも(このまま本当にオーナーとエッチするのかな?ここでドッキリみたいに「冗談でした!」って言われたりしないかな)と考えていましたが、オーナーの手が股間に伸びてきた時にこれは現実なんだなと思いました。スカートの上から何となくあそこを触られたあと、オーナーはスカートの下から手を入れ、パンツ越しに円を描くように刺激してきました。じんわりと湿るのを感じて(ちゃんと濡れて良かった)と変な安心をしました。今度はオーナーの指先がパンツの脇から入ってきて直接割れ目をの部分を触られました。自分でもぬるぬるしているのが分かります。「濡れてる」と言われてすごく恥ずかしい気持ちになりました。オーナーの指先が穴とクリをゆっくり何度も往復します。そのまましばらく擦られ続け、どんどん濡れてきました。こんなに優しい手まんをされたのは初めてだったので本気で気持ちよくなってしまい、もっと気持ちよくなれるように腰の角度を動かしてしまいました。それを察したオーナーが「〇〇さんってこんなにエッチな女の子だったんだね、かわいいね」と嬉しそうに言いました。そしてオーナーの指が入り口を中心に刺激し始めたので(入ってくる!)と思い、少し涙目になりながらオーナーを見つめると「大丈夫。」と言われキスされました。キスされながらオーナーの指がゆっくりゆっくり入って来るのを感じました。