2022/03/28 12:57:31
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その覗かれた少女らと知り合いになれたのはそれからすぐだった。
テレクラの電話だった。
いくら性生活にそこそこ満たされていても、新たな刺激を求めてしまうのは男のさが。
熟女好きにはテレクラは貴重な出会いの場所でもあった。
昼下がりの閑散とした店内で、ほぼ取り放題にも関わらずコール数は少ない。
そんな中、繋がったのが彼女達だった。
中学二年と言う声はもっと幼く感じたが、話相手欲しさに会話を合わせた。
別に会う気もないので取り繕う必要もなく、開けっ広げにエロい話題を振っても切られる事はなく、むしろ向こうもはしゃいでいるくらいだった。
まだ、性体験はないけど興味はあるとかほのめかしては刺激のある話をしたがったが、やがて、こっちが姿勢を正すような事を言い出した。
こないだ、外でエッチな事してる人達見ちゃった…
話を聞いてるとまさにあの時の事で、これは打ち明けるべきか知らんぷりをするかで迷いました。
でも、やはり反応が知りたく、結局はばらしたら今度は向こうが大騒ぎ!
静まるまで時間を要するほどで、静まったら静まったで質問責めにされました。
向こうは年が離れてるから親子とも疑っていたらしい。
え~おにいさんマザコンですかあ?
いっつもおばさんぐらいの相手としてるんですかあ?
などと遠慮なく問われた。
話は際限なく盛り上がり、退出時間もあったのでどこかでおやつでも食べながら話そうか?と提案したらあっさりのってきた。
すっぽかされる心配もなく待ち合わせ場所に行き、ファーストフードの店で色々ご馳走し、それを機会にそれからも会うようになり、最終的にはふたりの処女をいただいた。
別に体に対して幾らとかはなく、その時に使うお金は当然こっち持ちになるだけで、自分よりずっと年下の女を抱くようになっていった。
ちなみに彼女らは歳をサバよんでいて、実際は小6でしたが、中学生にも見えなくはないので、フレッシュな発育途中の体もいいなあと思えた。
でも、それがロリへ目覚めたきっかけになりました。