2022/01/11 13:56:06
(QToDAyEt)
その後は、実結がいやがろうが関係なしに、
週7で会い、生理とかも関係なく毎日ナマで犯し続けた。
それと共に、実結の母親を呼び出し、実結の痴体をハイライトで見せ、嫁にする許可と
母親とも関係を持つことを了承させた。
学校の間に自宅に訪れ、旦那と毎日寝ているベッドでキレイな母親の身体を楽しんだ。
途中で気が付かれないようにマンコに催淫剤を塗ったこともあるのか、、、いままでに感じたことがないくらいに感じて、イキ狂ってくれた。
後で聞くと旦那でイッたことが実結が生まれてからはないらしく、幸せだったらしい。
そうして、普段は夕方に実結と
仕事が休める日は昼に母親、夕方から実結とダブルヘッダーで相手をすることになった。
もちろん、わざとだが、母親が快楽におちたのをわからせるためにも、実結が短縮で早く帰って来る日に母親とハメ狂いしておいた。
その姿を実結に見せ、そのまま参加させ、美人親子との3Pも楽しんだ。
夏休みには勉強合宿と旦那さんに嘘をつかせて、実結をおれの部屋に1週間泊めて、きちんとした勉強と性のお勉強だけの1週間を過ごさせたり、懐いてきた、妹のりおにイタズラしてロリマンコを舐めたりもした。
そうして、中学を卒業する時には実結の母親のお腹に子供が宿っていた。理由付けのために旦那と月に1日はしていたらしいが頻度的には俺の子供だろう。
ちなみに、実結とは、卒業式後に久々に教室でハメた以外は、周りの目を気にして、隠れてハメまくっていたが、中学中に妊娠はしなかった。
高校は好意を寄せていた先輩がいったところよりも1ランク上の高校に決まり、真新しい制服で、
入学式の後にハメたのは、久々に精神的にも気持ちよかった。
その後、キレイな顔に、低い身長、ロリ体型の実結に似合わず使い込まれた肉壺は俺専用のまま高3の夏には計画的に妊娠した。
そして、卒業し、俺の嫁となった。
ちなみに、同時期に母親も懐妊しており、親子で
孕ませれた。
妊娠中に、暇すぎて、こっそりと 小4のりお を手懐け、処女を奪い、初潮前だったので中出ししまくって性欲を解消し、住吉家を乗っ取っていた。
ちなみに、ささいな喧嘩と、快楽に負けたこともあり、母親はその時に産む前に離婚。
父親に小6のゆうご だけついていき、母親とりおと妹(みく)は実結の自宅に引っ越した。
その後も、ハーレム的に楽しかったが、こちらが60を超えたたなくなってしまい、、、母親と実結は別の男を見つけて離れていった。
りおは二十歳の時にほかの男とデキ婚←おらの子かそいつの子かわからない
実結との間の3人の子供も連れて行かれてしまい。
快楽で手に入れた幸せは、与えられなくなると終わるのだなぁと思い、過去の映像を見ながら治療に励む日々。
治療されたら、また、若い子を手なづけたい。
長々と読んでいただきまして、ありがとうございました。