2020/07/08 17:25:17
(epO7x0.b)
私がとりあえずジュースでも買おうと自販機の前で財布から小銭を漁っていると、なんとトイレに向かう少女と急接近!
もう声をかけろと言わんばかりの展開!
向こうもそのつもりなのか、こちらを見ながら移動してくる!
いちおう周囲を見てから、
君もどう?
と、勢いで頼んでました!
一瞬間が空きましたが、黙ってるのを了承と解釈し、ちょっと周囲から死角になる位置まで少女を誘い、さっきのJKみたいに交渉してみました。
この娘は断らない。
不思議と確信がありました。
ただ、友人がいるので、その子らと別れた後でもOKと伝える。
またまた奇跡の交渉成立!
友人二人と別れた後で彼女指定の公園で会うことに…
時間は空きますが、出したばかりなのでこちらも好都合でした。
彼女が指定した公園はかなり広い公園でひと気はないが、周りを車がひっきりなしに通るので、なかなかいいチョイスに思えました。
私たちはいきなりでもなんなのでジュースを買って少しおしゃべりをしたんですが、少女の方から、見られないよう早く個室に入ろうと提案してきた。
一度実績があるからか、あまり警戒はしてないようだ。
念のため、細心の注意をはらい、別々に入った。
ここは男女共に別れて多目的トイレがある。
我々は女子の方に入りました。
私は裸になってくれたら増額すると、さっきよりいい条件を提案した。
今のの娘らしく照れてはいたが、絶対嫌って感じはない。
私はさっきはそうした事を教え、心配ならさっきみたいに自分も裸になると伝えると、
じゃあ二人して真っ裸だったの?
と興奮を隠せないよう。
当然、まだ処女だろうと思われる娘は、男の一糸纏わぬ姿を見る事と、自らも恥ずかしい姿を晒すことを秤にかけてるようだったので、私は返事もきかず服を脱ぎ出した。
えっマジ…?
とか言いつつ目は釘付けになるとこがいい。
私は今度はかなり勃起してる性器を惜し気もなくさらした…
生唾を飲み込むような表情をする少女…
尋ねると五年だそうで、ストライクゾーンど真ん中!
もうたまらずしごき始め、お願い裸見せて、もっと勃起させてと懇願した!
彼女はもっと膨張するイチモツが見たいのか、結局服を脱いでくれた!
凄いいい!最高!
大人に成り代わる前の成長ボディに手の動きが早まる!
勿体ないので少しセーブし、大股は開いて便座の上にハンカチを敷いて座った。
少しまったりムードになったからか、娘もリラックスしてきてジュースを飲みながら、でもしっかり勃起ペニスを見ながら、あれやこれやと質問攻めにされた。
いっつもこういう風に誘ってしてるんだあ?
そんなにうまくいかないよぉ…(汗)
じゃあ、どうするの?
私らみたいな子の裸とか思い浮かべてするの?
そうだね、それが一番多いね…
とか言って、実際にやらしいことしてる娘いるでしょ?
(笑)仮にいても、君みたいないやらしい脚を見ちゃったら我慢できないよ…
私は高速でしごきだした…
ヤラシ…
軽蔑というより興奮してるようだ。
君なんか1日何十人の大人におかずにされてるよ、たぶん…
思いあたることもあるようだし、このタイプはそれをいやがらない。どちらかといえば、もうステイタスぐらいに思ってるだろう。
さっきのJKの時よりガチガチだよ、ミルちゃん…本当にセクシーだよ…
アア~ン…おにいさんなんかホントヤラシいよ…
この娘とはこれで終わらないと確信しました。
ミルちゃん、他の男に裸みせちゃあダメだよ…
ミルちゃん、ミルちゃん、ミルちゃん…
私はもう限界でした。
彼女に射精を見るのは初めてか聞くと、こっくりするので、嬉しさを噛み締めながら、
初めての射精を見せられるのが自分で嬉しいと言って、かなりの音量の声をあげて発射しました…
あ~恥ずかしい。
ハグさせてほしい。
彼女は黙ってるので、優しく抱きつきました…