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たいくつなJC

投稿者:みんなのぱぱ ◆juttfD6WZ6
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2023/09/17 21:08:11 (voFCyU65)
夏休みも終わり頃の日曜日、チャットアプリで知り合った和可菜ちゃんと会った。
とにかく出かけたい、と言う和可菜ちゃんと駅で待ち合わせてオレの車に。
「家に居るとママが宿題しなさい!ってウルサクテ」
とグチを聞きながら郊外のMドナルドでドライブスルーをした。
和可菜ちゃんは店内で食べたい、と言ったがおっさんにはちょっとキツい。
涼しい部屋でゆっくり食べよう、といつものラブホへ連れ込む。
夏休み中の出来事を楽しそうに話す和可菜ちゃんを聞き流しながら
JCと食べるハンバーガーは、微妙だ。
味も微妙だがシナシナのポテトは、ナシだな。
気を取り直して、目の前のJCをじっくりと眺める。
肩より下くらいの長さの黒髪を一つに束ね、ノースリーブのワンピースから伸びる
少し日に焼けた小麦色の肌の腕と白い太もも。
小柄なJCは身長150cmくらいだろうか。胸は、あるように見えるが、カップか?
まあこれから脱がせばわかることだ。
夏休みに友達と遊びすぎてお小遣いの無くなったJCは話が早い。
「ぱぱはよくするの?」
「ご飯とドライブはしたけど、えっちするのは初めて」
おお!
「友達もシテるって、聞いて」
おお!いい友達だ、ぜひ紹介してほしい。
「今日も、遊ぶはずだった友達はぱぱで出かけてヒマになったから」
「友達も2年生?同級生かな」
「学校は違うけど同い年」
おお、どういう繋がりかわからないが、まあどうでもいい。
約束より1枚多くお札を置く。
「えっ?こんなに?」
「和可菜ちゃんかわいいから」
「ありがとう、うれしいです」
と抱き付くJCにどきどきする。
「経験人数を聞いてもいいかな?」
「ヒミツです、でも10人はいってないですよ」
おお?
「相手は彼氏?」
「彼氏だったり友達だったり」
へー
「友達とカラオケ行って、声かけてきたお兄さんたちと、とか」
すごい時代になったもんだ。おっさんの青春時代とは違うなあ。
まあ、それなりに経験があるなら楽しめるかな。
「お風呂入ろうか」
一気に空気が変わり、和可菜ちゃんが緊張してるのが伝わってくる。
「ここで脱ぐんですか?」
「恥ずかしい?少し暗くしようか」
ベッドにあるスイッチを操作し部屋の照明を暗くする。
ワンピースを脱いでキャミとパンツ姿のJCを見ながらオレも脱いでいく。
後ろを向いてキャミとパンツを脱ぐ。
おお、ノーブラ?
思わず突っ込んでしまったが、カップの付いたキャミらしい。
両手で胸とアソコを隠しながらバスルームに向かうJC。
何も隠さずぶらぶらさせながら後を追うおっさん。
体を洗いながら不安そうに
「フツーにエッチすればいいんですよね」
と言う和可菜ちゃん。
JCのフツーって?
「うん、彼氏や友達?とするように」
なんだかモヤモヤした気分のまま和可菜ちゃんをベッドに寝かす。
タオルを剥ぎ取り少女に抱き付く。
肌と肌が触れ合い和可菜ちゃんの体が固くなる。
首筋からうなじ耳元にキスをしながら
「緊張しなくていいよ、力を抜いてラクにしてて」と甘く囁く。
幼いフェロモンを堪能しながら舌でゆっくり舐めていく。
「くすぐったい、です」
少し体が逃げるが、しっかり抱いて逃がさない。
丹念に耳元から首筋、顎へと舐めていくと、
少女の口から少しずつ吐息が漏れはじめた。
勢いにのってキスしようとしたが思いっきり拒否された。
諦めて胸元から鎖骨を丹念に舐めていく。
すべすべの肌は舌触りがよくハリがあるのがよくわかる。
弾力のある小ぶりなおっぱいを揉みながら小さな谷間に顔をうずめる。
ああ、たまらない
少女のおっぱいに挟まれながら至福の瞬間を味わう。
小ぶりなぽっぱいを口に入れ、吸いながら舌で乳首を転がす。
右、左、右、と繰り返すうちに少女は喘ぎ声を漏らし背中を浮かせる。
ギュッと閉じた股間をこじ開け手を押し込むと、両内ももまでびっしょり濡らし
マンコはぐっしょりだった。
「アアン、恥ずかしい」
指先を中に少し入れ指の腹でクリを擦る。
クチュクチュクチュクチュ卑猥な音が少女にも聞こえているのか
「イヤア、恥ずかしい!」
と逃げようとする体をしっかり抱き締めおっぱいを吸う。
少女の体が小刻みに震え感じているのがわかる。
「すごい、いっぱい濡れてるね」
耳元でいやらしく囁く。
「アアア、恥ずかしい」
少女の理性が崩壊してきたところで
「オジサンのも触ってよ」と言う。
少女の手が伸びてきてオレの肉棒にそっと触れる。
恐る恐るといった感じで肉棒を握る幼い手の感触が気持ちいい。
「オレの、どうなってる?」
意地悪く聞く。
「すっごい、おっきくなってる、硬い」
はあはあと吐息を漏らしながら言う少女にドキドキする。
親指でクリを刺激しながら中指の半分くらいが少女のマンコの中を掻き回している。
「どうしたいの?」
わざとらしく聞くが「恥ずかしい」と言ってそれ以上は言わない。
マンコを指でクチュクチュさせながら
「和可菜ちゃんのいっぱい濡れたココ、舐めてもいいかな」と聞く。
「はい」「おねがいします」
と言う少女の恥ずかしそうな姿に興奮する。
少女の股の間に入り顔をマンコに近づける。
女子の匂いがむわっとして、びっしょり濡れたマンコが目の前に。
ぷっくりと膨らんで先が出てるクリに小さめのビラビラ、少し黒ずんできて
JCのわりには大人びたマンコ、という印象だが、旨そうだ。
舌先で剥き出しのクリをつつき、そのまま吸い付く。
チュパチュパわざと音を出すようにいやらしく吸う。
「アアアそれダメ!ヘンになる」
訳の分からないことを言う少女をムシしてしつこく吸う。
チュパ、チュパ、チュパチュパ
その間も溢れてくるマン汁もすする。
ジュルジュル、チュパチュパ
ああ、旨い
少し粘度のある少女のマン汁をすすりながらクリを吸う。
小さめのビラビラも思いっきり吸って引っ張るように伸ばす。
いやらしく伸びきったビラビラはヤリマンの象徴だ。
マンコを開き舌を押し込む。舌に纏わりつくマン汁の感触に酔いしれながら
ジュルジュル吸う。
このまま少女の股間に顔を埋め、溢れ出るマン汁を吸い続けたいが
時間もあるのでそろそろ入れるか。
再び少女のおっぱいを舐めながら、少女の手に肉棒を握らせる。
慣れない手つきでシコシコと動かす。
「舐めたことあるよね?」
当然のように自然と言うが、
「あるけど、」
とイヤそうな返事に少し萎えたが、少女の機嫌を損ねては一大事なので
フェラは諦めて入れることに。
「いつも、ゴムしてる?」
わざとらしく聞くと
「持ってないことが多いから」
と危機感のない答えにニヤッとしてしまいそうになりながら
「ゴムするとマンコ黒くなるよ」とか
「ゴムで擦れてマンコの中が痛くなるよ」とか
テキトーなことを言って生で挿入する。
遊び慣れてるとはいえ、まだJCのマンコはキツイ。
ゆっくり挿入していくが、少女の体が逃げようとする。
両足を押さえ奥まで挿入する。
「ああ、いた、痛いかも」
少女の顔が歪むが肉棒を押し込む。
「大丈夫?もう、ぜんぶ入ったよ」
ヒクヒクと肉棒に吸い付くマンコの締め付けに負けそうになるが
ゆっくりと動かす。
だんだんピストンを早くしていく。
肉棒を押し込むと奥に当たり、そのたびに少女が背中を浮かせて喘ぐ。
「すっごい締まる、気持ちいいよ」
多少大げさに言うと
「アアア、わたしも、気持ちいいい!」
必死に理性を保とうとする少女の奥を執拗に突く。
おっぱいを口に含み乳首を吸う。腰の下に腕を入れ角度を変えて奥を突く。
体の力が抜け、快楽に堕ちてくると、口元も緩み涎が出る。
半開きの口に舌を押し込み強引にキスをしても、もう拒む気力はない。
少女の涎を吸い、強引に舌を絡める。
ああ堪らない
JCの舌を吸いながらマンコを突きまくる。
顔を歪ませ、喘ぐ少女のクリを弄り摘みながら奥を突けば
さらにギュッとマンコが締まりキツクなる。
ああオレも限界
「イクよ!」
とだけ言ってさらにピストンを早くし、少女の中で果てる。
ドクドクと出るザーメンが少女のマンコに搾り取られていくようだ。
ああああ
ぐったりする少女は中出しされてることに気付いていないように反応がない。
当たり前のように自然に肉棒を抜き、何事もなかったかのように
溢れ出るザーメンをティッシュで拭きとる。
「気持ちよかったよ」
ごろんと横になり呆然とする少女を抱き寄せる。
「ああ、うん、気持ちよかった」
天井をぼんやり眺めながら言う少女はまだはあはあと大きく息をしている。

 
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2
投稿者:(無名)
2023/09/18 02:23:21    (2maERb.j)
あ、妊娠させたいですね。
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