2018/05/31 08:05:02
(/zvU8Ohl)
前とは別の人と会いました。
今回はおじさんではないのでCさんとします。
Cさんは事前の条件ではエッチを求めてきませんでした。
ソフレのような、彼女とのイチャイチャを求めてきました。
でもそれは建前で、最終的には催眠をかけるように生おちんぽを入れるように誘導し、生オマンコを堪能していきました。
女の子に入れてと言わせるのが快感らしいです。
最初はベットに目をつぶって横になるように言われ、服を着たまま横になりました。
Cさんは寝ている私の服を脱がしながら、体を触診します。ブラのサイズから経験人数、好きなおちんぽの形まで聞きながら指でおまんこのサイズや形を測りました。
全裸にされたあと、起き上がり目を閉じたままCさんが持参した下着を着用させられました。乳首やおまんこの部分だけ開閉式のやけに面積の小さい下着でした。
下着の隙間からこぼれかけた乳房や、おまんこから溢れる愛液をしっかり観察され撮影されました。撮影しながらCさんは自分のおチンポを取り出してシコシコしていますが、Aおじさんと同じくらい、長さはもっとあるように感じました。
「勃起してるのに入れないんですか?」と聞くと「いいの。女の子の体見るのは好きだけどエッチはこだわりが強くてね」と言いながらちんぽを下着と胸の隙間に入れて擦っていました。
乳首が擦れて感じていると、下からまた愛液が溢れてその様子も撮影・触れそうなくらいの近さで視姦されます。
「やっぱり若いっていいね。おっぱいがはち切れそう」
谷間におちんぽを差し込んでパイズリのように擦らせたり、閉じた太ももの隙間におちんぽを差し込んできました。
たまにおまんこの入口におちんぽの先っちょが当たり、その度に愛液が垂れて太ももまで濡れてしまいました。すごく固くて大きなおちんぽはご無沙汰の私には欲しくてたまらないものになっていました。
対面座位でおまんこにちんぽを擦られて、クリが刺激されてだんだん声が抑えられなくなっていました。
「すごく魅力的だね。おっぱい大きいし。ピチピチだよね。アソコの締りもすごく良かった。ちんぽ入れたらたまらないかな」
「そうですか…?Cさんは本番しなくてもいいんですか?」
「うん。女の子が辛くなっちゃうから。ゴムアレルギーだし」
言葉とは裏腹におちんぽを擦る私の腰を押さえる手の動きは激しくなってきました。
「ゴムなくても…いいです…けど…」
「遅漏だよ?なかなかいかないよ?女の子みんな最後怒って帰っちゃうんだよ」
「それでもいいですから…目の前でこんなおちんちん見せられたら…我慢出来ないです…ね?お願い…」
「手加減できなくて嫌な思いしない?」
うなづくと、Cさんは私を四つん這いにさせおまんこの入口にちんぽをあてがいました。