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単身赴任先で

投稿者:りゅう ◆QWmNT4iNgQ
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2017/07/09 14:39:09 (/qXeM5Ul)
とある都市に単身赴任していた時のお話です。

赴任して半年もして単身赴任に慣れて来た頃、冷やかし
で入っていた出会い系で援希望のJDへメールをしてみま
した。

JDと言えば娘と変わらぬ世代、返事は来ないだろうと思
ってましたが「クンニが大好きで1時間でも2時間でも
満足するまで可愛がります。」というフレーズに反応し
て返事が来ました。

メールでは、「そんなに長くできるんですか?」
「どんなクンニするんですか?」等興味津津の様子。

そこで、「興味があったらいつでも声をかけてね。」
と返信をすると、既にメールで興奮したようで午後8時
を過ぎていましたが直ぐに会うことに。

待ち合わせ場所に着き、車の駐車位置と車の特徴をメー
ルして数分、小柄な可愛い女の子がこちらに向かってき
ました。若い女の子とは風俗でも遊んでいるのですが、
風俗の女の子とは雰囲気が全然違っていて少々緊張。

助手席に招き入れて挨拶もそこそこに近所のラブホへ直
行。

家族と同居しているということでそうゆっくりは出来な
いということで急いでお風呂に入って早速ベットへ。
彼女の要望もあり部屋はほぼ真っ暗の状態でしたが、暗
闇に浮かぶ白い若い肌を堪能しつつ彼女の股間へ移動。

そこは、既に洪水状態。若い女性の香りを楽しみつつゆ
っくりと時間をかけて丁寧に可愛がりクンニで逝く事を
教えてあげました。

後日聞いて知ったのですが、クンニに物凄く興味はあっ
たけど、今までは体験したことが無く、どうしても体験
たくて出会い系を使ってみたとのこと。男性経験も数人
でほとんど経験が無かったようです。

結局1時間ほど快感を堪能してもらってゴムを着けて発
射して終了。初日ということもあり、彼女も少々ぎこち
なかったけどそれなりに満足できたようです。


 
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11
投稿者:りゅう ◆QWmNT4iNgQ
2017/08/05 19:47:22    (tqHtZOGA)
間が空いて申し訳ありません。
今回で最後です。


前回は部屋をほぼ真っ暗にしたのですが、今回はあえて彼女には聞かずに少し暗めに。
彼女をゆっくり鑑賞したいとの思いもありましたが、じっくり観察してもらいたいとの
思いもありました。

先にベッドに入り手招きで彼女を隣に呼び入れ横になって彼女を抱きしめ軽くキス。

「今日も可愛がって欲しい?」
と聞くと
「うん。でもその前にさっきの続きで遊ばせて♪」
との返事。

「良いけど、ちょっと待っててね。」
と言って、ラブグッズの入っている販売ボックスからローションを購入。
その商品には、男性の下半身に装着するであろうゴムのリングも付いてました。

ベッドに戻りローションについて説明すると興味津津。コックリングについては、自分自身
経験も無かったのですが、それまた興味津津。

すでに下半身は勃起しはじめていて、
「好きに見てね。さっきみたいに遊びたくなったらローションを使ってね。」
と言うと
「横になってください。」
と言われて枕を頭に横になると、僕の身体に布団を被せて
「恥ずかしいから見ないでね。」
と下半身の方の布団をめくりあげて上半身に被せて来ました。

目の前は布団に覆われ彼女の姿すら見えなくなり、少しすると下半身に彼女の手の感触が。

「面白い!」
と言いながら、亀頭、竿、玉玉と弄りながら観察しているようでした。
でもやっぱり亀頭を弄るのが面白いらしく、指先で軽く撫でられ、その度に下半身をピクピクさせてました。

「飽きない?」
10分以上観察されて聞いてみると
「面白いですよ。」
との事。娘みたいな若い女の子に観察されて恥ずかしいような嬉しいような。

そうこうしているうちに今までとは異なる感触が下半身に。

「?」

「もしかして舌の感触?」
と思い、布団越しに様子を見ようと顔を上げると舌先で亀頭を舐めている姿が。

「ダメ!見ないで!」
と彼女が背中を向けるように位置を変えて、彼女の後頭部しか見えなくなりました。

彼女の舌先は、カリ首を含む亀頭全体をゆくりと舐め回します。
その快感と彼女の好奇心に興奮しながらその状態を暫く楽しんでいると
下半身に暖かい感覚が。多分口に含んだのだろうと思いましたが確かめようがありません。

でもその暖かい感覚は10秒も続きません。舌先、指先で弄られる感触の合間に時々その感覚が。

そんな状態を続けられていると流石に射精が間近な感触が襲ってきます。

「ちょっと、こっち追いで。」
と彼女を隣に呼びました。

それでもまだ弄り続けられ、
「もうダメ!」
と起き上がり強制終了

「もしかしたら逝きそうだったんですか?」

「そうだよ。もうおじさんだから一回出しちゃうと終わっちゃうから笑」
と答えると
「出るところ見たいです!」
と言うので、
「見せてあげるけど、それは最後の楽しみにしようね。」
と攻守交代。

彼女を横に寝させて、下半身に手を伸ばすとそこは洪水状態。

「こんなに濡れてるけど、もしかしてずっとこんな状態だったの?」

「判んないけど、ずっと興奮してました笑」
と正直な答えが。

前回は、真っ暗でよく見えなかったけど今回はしっかり観察させて頂きました。
まだ経験の少ない若い女の子のそこは、色素沈着も少なく小ぶりでピンクの世界でした。

「恥ずかしいから見ないで!」
と言いながら、見られているだけど愛液がどんどん溢れてきます。

その愛液を舌先で舐めとるように最初は軽くゆっくりと小さなひだを舐め続けました。
若い女性の香りが脳を刺激し続けます。

「もうダメです。逝かせてください!」

と言われて初めて硬くなっているクリトリスの包皮を剥いて裸にして舌先で円を描くように
舐め始めます。彼女は逝けそうで逝けない苦しさを訴えてきます。

そこで、舌先を彼女のクリちゃんの一番感じる部分に移動させ、そこを集中的に舐め続けると
数分後に絶頂へ。

その後ゴムを着けて挿入。
暫く合体を楽しんでましたが、今日は彼女に射精を見せたいと思い良く感覚が来る直前で終了。

その後、休憩を挟んで
「じゃあ、また遊んでくれる?最後はお手手で逝かせてね!」
と彼女にローションを渡しました。

彼女の要望もありコックリングを着けてみると亀頭が若い頃のように充実し

「わあ、凄い!先の部分がテカテカ光ってる!」
と興味津津で弄ってきます。

先ほどのように布団を被せられて、暫く先ほどと同じく舌先、指そして
時々口の中と遊んでいましたが、
「ローション使って良いですか?」
と聞いて来ました。

「良いよ。」
とローションの蓋を開けて下半身にローションをまぶして
「お風呂の時みたいに遊んでね!」
と彼女を促すと最初は恐る恐る触ってきましたが、
「ツルツルして面白い!」「ピクピクしてる!」
と大はしゃぎ。

暫くそのやって弄られているとそろそろ限界がやってきました。
「そろそろ出るよ。上下にしごいてみてね。」
と手の上下運動を促します。

手の動きが上下に変わって間もなく、先程からいじられ続け、
何度か寸止めをしているためかいつもよりも大量にそして勢い良い射精が。

「凄い!初めて見ました!」
と感激していました。7

「じゃあ、お風呂に行って綺麗にしてくるね。」
と言うと
「私に綺麗にさせて下さい。」
と言うなり、ティッシュを取り寄せ丁寧に拭いてくれます。

射精感に疲れているのが分かったらしく
「ゆっくり休んでいて下さいね。ちゃんとやっておきますから笑」
とのこと。丁寧にゆっくりと始末してくれているのが心地よくて彼女に全てを任せていました。

一度射精した下半身は、彼女に弄られ続けても徐々に小さくなっていきます。
「凄い!こんなに小さくなりました。」
と言いながら、皮を無理やり被せてみたり、剥いてみたりと遊んでいます。
本当に好奇心の強い女の子なのでしょう。

それから二人でお風呂に入り暫くゆっくりして夕食を食べてお別れに。
帰り際に約束の諭吉さん2枚を渡すと、今回は1枚で良いです。その代わり時々会って下さい。
とのこと。

という事で、月1しか会えない時は2枚、2回以上会うときは一回1枚と決めました。

そんな彼女とは、月に平均して2回、丁度2年間お付き合いが続きました。
時には泊りがけでお酒を飲みながら楽しんだり、大人の玩具を買って遊んだり、バイアグラを
飲ませられたり(彼女も媚薬を試していました。)といろいろ経験をさせて頂きました。

会う回数が増えて行くと年齢差も無くなり、いつの間にか彼女が主導を取る立場にもなり子供
扱いされ「可愛い」と言われることもしばしば。

そんな関係が終了を迎えたのは、初めて会って2周年として会った日に彼女から好きな男性が
現れたと告白されたからです。そしてその日を最後に二人が会っていた痕跡を(と言ってもメ
ールだけですが)全て消すと約束してお別れしました。

二人が会っていた2年間、彼女は他の男性とも縁をしていたことは薄々分かっていましたし、
僕が風俗に行ったり出会い系で遊んでるのを彼女も知っていました。そういう意味で本当に割
り切った楽しい関係でした。

とは言っても彼女と別れて残りの単身赴任期間は何とも寂しい期間となりました。

今では、単身赴任時代の良き思い出です。


10
投稿者:りゅう ◆QWmNT4iNgQ
2017/07/29 08:25:28    (Egrg11Yl)
読んでくれてありがとうございます。
この週末には、続きを書きます。
9
投稿者:(無名)
2017/07/29 06:54:57    (qx3.vyO9)
続きはまだですか!?
8
投稿者:りゅう ◆QWmNT4iNgQ
2017/07/23 15:58:16    (Wh8RZuHx)
間違えて同じ記事連投しちゃいました。
7
投稿者:りゅう ◆QWmNT4iNgQ
2017/07/23 15:56:25    (Wh8RZuHx)
最初に会った次の土曜日、昼食を一緒にするために昼前に待ち合わせてその街では
一番人気のラブホに入りました。当初、レストラン等でと誘ったのですが、お互い
の年齢差や彼女が地元の子であることからラブホに直行することに。

そのホテルは建物が新しく食事も近所の飲食店からの配達でありそれなりに美味し
い食事が出来ることはネットで調べていましたので彼女も喜んでくれました。

ホテルに入って食事メニューから注文する料理を決めて注文を終え、お風呂にお湯
を貯め、会話をしながら料理が来るのを待ちました。1週間前に会って大人の関係
になっていた事もあり随分と気楽に会話が出来るようになっており思い切って聞い
てみました。

「プロフには、キス、フェラは苦手って書いてあるけど何か理由はあるの?」

「キスとかフェラとかすると口が塞がって呼吸が苦しくなるから駄目なんです。」
との事。最近の若い人に多い鼻呼吸が苦手なタイプだったのです。

「じゃあ、男の人のあそこが気持ち悪いとかじゃないんだね?」

「そういうんじゃないですよ笑 逆に凄く興味があります。」
との答えに

「じゃあ、一緒にお風呂に入って、あそこを洗ってくれる?」

「触ってもいいんですか? どうやったら良いのか教えてください。」

「洗い方なんて手足と一緒だよ。」

「痛くないですか?」

「爪を立てたりしたら痛いけど、全然大丈夫。好きにしちゃって良いよ。」

「はい!楽しみです!」
まるで処女のような反応に、彼女の経験の浅さを感じました。


食事をしながら初体験の話とか聞いてみようとしましたが、「思い出したく
ない体験です。自分の軽はずみさに後悔してます。」とのこと。

「俺とこうしてることは大丈夫?」

「大丈夫です!いろいろ教えてください!」


食事を終えて二人でお風呂に入ることに。最初に僕が服を脱いでお風呂場
に向かい石鹸で軽く汗を流し終え湯船に使っていると真っ白な肌の小ぶり
なおっぱいの彼女が入ってきました。

細身で華奢な体つきに愛おしさを感じました。

「綺麗だね!」

「恥ずかしいです。」

「大丈夫!物凄く魅力的な体型だよ。一緒にお風呂に入ろう。」
と彼女を湯船に招き入れ抱き合うようにして湯船に。

その時点で僕の下半身はフル勃起状態。彼女もそれが分かってる
だろうと思い

「もう勃起しちゃってるよ。触ってみる?」
と彼女の手を取り、下半身へ。

恐る恐る彼女の手が僕の下半身を包みます。

「痛くないですか?」

「気持ちいいよ。もっと強く握ってみて。もっと強く握ってみて。
そうそう、それだけ強く握られても大丈夫だよ。」

「ここって案外強いんですね笑」
と力を入れたり緩めたり。

「じゃあ、ここ洗ってくれる?」
と言いながら彼女を抱き抱えるようにして湯船から出て僕が椅子に
腰掛けると彼女は椅子の前の床に腰を下ろしボディーソープを手に取る。

「手足を洗うように洗ってくれると良いよ。」
と言うと彼女の手は下半身の先の部分、つまり亀頭をなでるように
触れてきて下半身に快感が走ると同時に下半身がピクンと反応する。

「凄い!動きました!」

「アハハハ、気持ちよさを感じたからピクピクしてるんだよ。」

「本当だ!ここをこうするとピクピクします!面白い!」
そう言って亀頭を両手で責めまくる彼女、勿論彼女に責めている
意識はないのでしょうけど。

「そこばっかりだとキツイ!竿の部分も洗って。下の玉玉もね!」

「わかりました!」
と言って下半身全体を洗ってくれるのですが、どうも亀頭を弄るのが
気に入ったようで

「面白い!」
とはしゃぎながら亀頭を中心に弄って喜んでおりました。

暫く、時間にして20分くらいかな、遊んでもらったので、

「この続きはベッドに行ってからね。」
と言うと

「あっちで、ここいっぱい観察して良いですか?」
よっぽど弄るのが気に入ったのか、もともと好奇心が強いのか笑

「良いよ。気が済むまでどうぞ笑」
と二人でベッドに向かいました。

6
投稿者:りゅう ◆gAgV6kIfa2
2017/07/23 15:03:40    (Wh8RZuHx)
トリップ忘れたので変えました。とうか変わってました笑
5
投稿者:りゅう ◆gAgV6kIfa2
2017/07/23 14:59:50    (Wh8RZuHx)
前回から間が空いてしまいましたが続きをどうぞ!


最初に会った次の土曜日、昼食を一緒にするために
昼前に待ち合わせてその街では一番人気のラブホに
入りました。

当初、レストラン等でと誘ったのですが、お互いの
年齢差や彼女が地元の子であることからラブホに直
行することに。

そのホテルは建物が新しく食事も近所の飲食店から
の配達でありそれなりに美味しい食事が出来ること
はネットで調べていましたので彼女も喜んでくれま
した。

ホテルに入って食事メニューから注文する料理を決
めて注文を終え、お風呂にお湯を貯め、会話をしな
がら料理が来るのを待ちました。1週間前に会って
大人の関係になっていた事もあり随分と気楽に会話
が出来るようになっており思い切って聞いてみました。

「プロフには、キス、フェラは苦手って書いてあるけ
ど何か理由はあるの?」

「キスとかフェラとかすると口が塞がって呼吸が苦し
くなるから駄目なんです。」
との事。最近の若い人に多い鼻呼吸が苦手なタイプだ
ったのです。

「じゃあ、男の人のあそこが気持ち悪いとかじゃないんだね?」

「そういうんじゃないですよ笑 逆に凄く興味があります。」
との答えに

「じゃあ、一緒にお風呂に入って、あそこを洗ってくれる?」

「触ってもいいんですか? どうやったら良いのか教えてください。」

「洗い方なんて手足と一緒だよ。」

「痛くないですか?」

「爪を立てたりしたら痛いけど、全然大丈夫。好きにしちゃって良いよ。」

「はい!楽しみです!」
まるで処女のような反応に、彼女の経験の浅さを感じました。


食事をしながら初体験の話とか聞いてみようとしましたが、
「思い出したくない体験です。自分の軽はずみさに後悔して
ます。」とのこと。

「俺とこうしてることは大丈夫?」

「大丈夫です!いろいろ教えてください!」


食事を終えて二人でお風呂に入ることに。最初に
僕が服を脱いでお風呂場に向かい石鹸で軽く汗を
流し終え湯船に使っていると真っ白な肌の小ぶり
なおっぱいの彼女が入ってきました。

細身で華奢な体つきに愛おしさを感じました。

「綺麗だね!」

「恥ずかしいです。」

「大丈夫!物凄く魅力的な体型だよ。一緒にお風呂
に入ろう。」
と彼女を湯船に招き入れ抱き合うようにして湯船に。

その時点で僕の下半身はフル勃起状態。彼女もそれが
分かってるだろうと思い

「もう勃起しちゃってるよ。触ってみる?」
と彼女の手を取り、下半身へ。

恐る恐る彼女の手が僕の下半身を包みます。

「痛くないですか?」

「気持ちいいよ。もっと強く握ってみて。もっと強く
握ってみて。そうそう、それだけ強く握られても大丈夫だよ。」

「ここって案外強いんですね笑」
と力を入れたり緩めたり。

「じゃあ、ここ洗ってくれる?」
と言いながら彼女を抱き抱えるようにして湯船から出て
僕が椅子に腰掛けると彼女は椅子の前の床に腰を下ろし
ボディーソープを手に取る。

「手足を洗うように洗ってくれると良いよ。」
と言うと彼女の手は下半身の先の部分、つまり亀頭をな
でるように触れてきて下半身に快感が走ると同時に下半
身がピクンと反応する。

「凄い!動きました!」

「アハハハ、気持ちよさを感じたからピクピクしてるんだよ。」

「本当だ!ここをこうするとピクピクします!面白い!」
そう言って亀頭を両手で責めまくる彼女、勿論彼女に責め
ている意識はないのでしょうけど。

「そこばっかりだとキツイ!竿の部分も洗って。下の玉玉もね!」

「わかりました!」
と言って下半身全体を洗ってくれるのですが、どうも
亀頭を弄るのが気に入ったようで

「面白い!」
とはしゃぎながら亀頭を中心に弄って喜んでおりました。

暫く、時間にして20分くらいかな、遊んでもらったので、

「この続きはベッドに行ってからね。」
と言うと

「あっちで、ここいっぱい観察して良いですか?」
よっぽど弄るのが気に入ったのか、もともと好奇心が強いのか笑

「良いよ。気が済むまでどうぞ笑」
と二人でベッドに向かいました。

4
投稿者:(無名)
2017/07/20 23:42:14    (B5JBTvej)
続きはまだですか!?
3
投稿者:りゅう ◆QWmNT4iNgQ
2017/07/12 00:23:28    (7RQHojh3)
出会い系は結構メジャーな全国規模のところです。
援ですから当日は諭吉さん2人が彼女の懐に飛んで行きました。

レスがありましたので続きも書いて行きたいと思います。

2
投稿者:(無名)
2017/07/11 11:47:53    (kVudPT1V)
その出会い系は店舗なの?
それなのにメール?
スタートがよくわからないのと結果お金渡してないなら援助ではないよね?
ただ、続きがあるなら気になります!
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