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1
2017/01/27 09:16:37 (6ywSnkt2)
46歳、私のような中年サラリーマンは、若い女の子と知り合うきっかけなどないわけで、ましてセックスとなると、援以外には有り得ないといった状況です。
その援にしても、女房子供持ちの私、住宅やその他ローンもあって、その懐事情は実に厳しいのです。
年に何回も、または何人もと援して、セックスを楽しむゆとりすらなないのが、悲しい現実です。
女房とは、とりあえずレスではないものの、20年も使い込んでるともう飽き飽き、新鮮さを求め、少ない小遣いをやりくりし、その手の女性をサイトで探すようになったのは、四年ほど前からです。
初めて援した女性は、24歳アルバイトという人でした。
髪の毛を金や赤、ピンクに染めたギャル風の子でしたが、若くプリプリした肉体は魅力的でした。
援し馴れてる様子で、女房では味わえサービスもあり、私は感激しました。
大二で一日だったと思います。
次ゲット出来たのは33歳主婦という女性でした。
流石に主婦、くわえ馴れたフェラ、まだ出る母乳、家事や幼稚園に通う子供の送り迎えの都合上、午前十時~午後は三時までと短めの時間でしたが、大一と懐には優しい女性でした。
次は年齢は20代半ばとしかわからないOLさんでした。
事務的にこなす感じで、あまり良かったとは思えなかったですが、こんな中年オヤジを相手にしてるんだから、仕方ないかなと、大二半でした。
四人目は28歳、失業中という女性でした。
とにかく今はお金が欲しい女性で、お金のためなのか、やはりサービスは良く、こんな中年オヤジのザーメンを顔や口で受け止めてくれました。
大二の予定がそのサービスに多少チップを払いました。
五人目、22歳のアルバイト、大三に厳しさを感じましたが、最初の24歳の子より若い、それに負けました。
ちょっとぽっちゃり目の子でしたが胸は小さく、でも肌は白くて綺麗、丸顔に愛嬌がある可愛い女の子でした。
性格的にもスレてなくて、お父さんといるみたいで安心すると、コロコロと甘えてくる感じで、楽しい一日を過ごさせてくれました。
前置きが長くなりましたが、ここからがタイトル通りの本題、この冬に経験したことです。
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7
投稿者:義明
2017/01/27 18:57:00    (6ywSnkt2)
私のあてにならない推測ですが、その子多分、JKなんじゃないか、いっててもJDか、そう思いました。
最初の人と次の主婦は、やはり遊び人っぽい人が続き、そこからはOLさん風の連続、そして若いスレてなさそうな子が続いたわけですが、前の子、今回の子、明らかに違うのが初々しさと、言葉遣いを始めとした態度が違うんです。
しっかりしたシツケをされてるお嬢さんだな~と感じられました。
今までの人は、手っ取り早くお金が欲しい人ばかりでした。
でもその子は違う理由で、気持ちよくなれないのは、自分に原因があるのか、そうゆう疑問からだったようで、そこに運良く私が当たっただけ。
気持ちよくさせてあげれて、良かったな~と、走り去っていったあと、若い子と出来たもプラスされての充実感がありました。
お金に関しては、下さい、払ってと一言も言わないから、本音を語ると、ちょっとだけ払わなくていいかな?と思いました。
化粧っ気のない可愛い顔、飾り気のあまりない、地味な服装を見てると、これで何か買う足しにしてねと、つい言いたくなってしまう子でした。
私の懐事情に、もう少しの余裕があれば、大一くらいプラスして差し上げたかったです。
でも私の財布の中には、ホテル代払い、その子に約束のお金渡したあとは、樋口さん一、野口さん一しか残ってなく、それで給料日までの二週間を耐えなければならない事情がありました。
「また会えるかな」
の問いに、ズバリと断るのではなく。
「彼氏いるんです」
そして。
「有難うございました」
あぁそうか、気持ち良くなれないのは自分が原因じゃない、それがわかったならその彼氏に気持ち良くなれるようにしてもらおう、そうなんだなと納得しました。
実際はどうなのかはわかりません。
本当はお金欲しくて欲しくて、たまらなかったのかもしれません。
これは私のあてにならない推測ですから。
ただその子の態度や言動から、そうだったのかな?です。
口数もそんな多い子ではなかったし、根掘り葉掘り聞いては失礼かな、そう思った私です。
人には事情ってものが、様々あるわけですから。
6
投稿者:(無名)
2017/01/27 11:59:08    (VrK5x0wL)
お見事です。
5
投稿者:義明
2017/01/27 11:48:57    (6ywSnkt2)
ゆっくりと動かしていた腰も、次第にやや早めにと変えました。
その途中でした。
「う、う」
その子は低い唸り声みたいなのを発しました。
そして中がギュギュ~っと縮まったんです。
そして言いました。
「イケました」
「え?いったの?」
「はい、イケました」
なんて慎ましやかなイキ方。
「男の人とエッチしてて、こうやってイケたのは初めてです。こみ上げてきたものが、頭を突き抜けた感じがしました」
その子はセックスでの初イキ、その感想を話してくれたんです。
そうであればもう私、我慢する必要などありません。
出そうなってはちょっと緩め、それを繰り返してたの、止めました。
「おじさんもイカせてもらうよ?」
「はい」
避妊具内射精で終わりました。
終わって少し休んでる最中でした。
「年上の人としてみたがったんです。中途半端に年上じゃなく、経験豊富な父みたいなくらい年上の人。初めてエッチしてから二年くらいたつけど、エッチがいいと思えなくて。でも今日初めてエッチはいいんだと知りました」
援の理由を聞いてみました。
「別にお金なんかどうでもいいんです。自分がどうなのかを試してみたい、エッチが気持ちいいのか試してみたい、それが理由でした」
「じゃあ今日、無料でもいいの?」
「払いたくないなら、そうでもいいです。私はいい思いさせてもらえたんで」
それから中年オヤジにしては頑張り、夕方まで合計三発もさせてもらいました。
帰るときになってもその子、お金払えと本当に言わないんです。
帰る車中でも言いません。
でも私、約束のお金、別れ際に渡しました。
「大したもの買えないだろうけど、それで服でも買って」
その子は少し申し訳なさそうな態度をしながら、受け取ってくれました。
「また会えるかな?」
私が車内から車を降りたその子に声かけました。
すると振り向き、言いました。
「彼氏いるんです。色々教えてもらって、有難うございました」
そう言って走って去っていきました。

4
投稿者:義明
2017/01/27 11:04:49    (6ywSnkt2)
「いつもこんな感じなの?」
その子は首を横に振りました。
「いえ、こんなになったことはないです」
どうしちゃったんだろうみたいな感じで、恥ずかしそうにしながらも、シミになったシーツを見たり、手で撫でたりしてました。
もうパンツの中で、ビンビンになってる我が愚息。
「フェラはしてくれるんだっけか?」
「あ、はい、でも下手です」
ベッドに女の子座りしたその子は、目の前に立った私のパンツに手をかけ、下げてくれました。
愚息全体を両手で包むように数回撫で、女の子座りから正座に直ってからフェラを始めました。
あまりやり馴れてない感、ありありでしたが、知ってることはとにかくやろうみたいな態度、興奮しました。
まだまだあどけない顔の子が、中年オヤジの愚息をくわえ、舐めてるんですから。
時々、苦しそうに口を離したりしました。
「苦しい?なら無理しなくていいよ」
「風邪気味で鼻がつまってて」
思わず吹き出してしまいましたが、その子は再びフェラを続けました。
止めていいよと言うまでやるな、この子、そう思いました。
その子の頭をポンポンと叩き、こちらを見たその子に、もういいよと言いました。
「じゃあそろそろいいかな?」
「え?あ、はい」
その子は枕に頭を乗せて仰向けに、そして足を開いて、さあどうぞのポーズを取りました。
私は用意していた避妊具をつけ、愚息を性器に押し付けました。
「いい?いくよ?」
「はい、あ、あまり一気にはちょっと」
「ゆっくりね?」
「はい」
先が入っただけで、その先は潰されそうでした。
「あの、力抜いてくれないかな?」
「え?力入れてませんけど」
力入ってなくてこうなのか、ゆっくりと押し進めて行けば行くほど、その窮屈さが愚息に強くのしかかりました。
思わず聞いてました。
「痛くないよね」
「はい、大丈夫です」
ゆっくり腰を動かし始めると、窮屈なんてものではなく、動くのも難しいくらいの抵抗がありました。
乳首を同時に刺激したりすると、掴まれ離さないといった感じまで締まる、なんだこれは、でした。
その子、徐々にペースが上がってきたようで再び、あとか、うとか、微かな声が出るようになりました。
私もそれに少しずつ馴れていきました。
バック挿入お願いしたら、その子はそれを拒みました。
「相手が見えないの、不安でいやなんです。どうしてもならしますけど」
無理じいしてはと思い、了解しました。
3
投稿者:義明
2017/01/27 10:32:49    (6ywSnkt2)
乳首を指先で弾いてもビクッ、軽く摘んでみると、ビクビクビクッと、強い反応を示してました。
恥ずかしそうにうつむいたままのその子の、経験の薄さも感じとれました。
最初は乳首を手や指でもて遊ぶを繰り返してました。
ベッドに腰かけてた状態でそうしてましたが、その子は次第太ももや膝をすりすり、お尻ももぞもぞと動かすようにするようになりました。
「ちょっと立ってごらん」
その子を立たせると、座っていた場所のシーツ、丸いシミがもう出来てました。
「感じやすいんだね」
その子はその言葉に顔を手で隠し、耳まで真っ赤にしてました。
ベッドに寝かせ、今度は口や舌も使っての愛撫を始めると、恥ずかしそうな素振りを見せながらも、身体は正直な反応をしてました。
声を出さないように我慢してる姿に、初々しさを感じてました。
ですから、声出していいよ、とは言いませんでした。
胸中心にした上半身愛撫から、下に移ろうとしました。
ピタリと閉じられた足を開くよう、お願いすると、素直にすっと開きました。
顔や身体にちょっと似合わない、やや濃いめの毛から、使用頻度少ないことが伺える、形に崩れがない性器が見えました。
「舐めてもいいの?」
「はい」
顔を性器に近づけると、今まで経験がない、甘~い香りして、舐めてみるとちょっとだけ酸味がある、そんな感じでした。
その香りに、私は気づくと愚息はビンビンになってる始末。
クリを舌でつつくと、ビクンと腰お尻が跳ね上がりました。
それでもまだ声が出ない、相当頑張って我慢してる雰囲気でした。
もうおつゆはダクダクです。
手を伸ばし、乳首を摘みながら、舌はクリを転がす、そうしてるうちにやっと、やっと声が漏れるようになりました。
「あ、あう、う」
てな程度でしたが。
指を入れる、この使用頻度少なさそうな性器には、まず小指からと思い、入れました。
その小指がキュ~~~っと締め上げられる、人差し指にしてみる、その中の狭さというか、小ささを感じました。
小柄で背が小さい体格のせいか、わかりませんが、これは俺の愚息など、締め上げ一発で撃沈させられる、そう思いました。
かなりのつゆダク女の子らしく、人差し指を出し入れしてるうちに、気づけはお尻の下のシーツは、びっしょりでした。
「見て?」
身体を起こさせ、そのシーツを見せました。
もうその恥ずかしそうな姿がたまらないんです。
その姿だけで私はイキそうになる感じでした。
2
投稿者:義明
2017/01/27 09:57:54    (6ywSnkt2)
21歳のやはりアルバイトという子、前出の子よりさらに一つ若い、それに乗りました。
しかも一つ若いのに、前出の子より大一少ない、大二でとのことでした。
車内から待ち合わせ場所にいた子を見て、私は思わず、え!と声が出ました。
前出22歳、最初の24歳の子に比べたら、断然幼く見えたんです。
とりあえず車に乗せ発進、着ていたベージュのコートの下は、グリーンのトレーナーにGパン、あまりお金かかってない服装に、髪の毛も染めてなく黒、化粧っけもほとんどなく、スッピンに近い状態、そして何より、清楚なお嬢さん的に可愛いときてました。
私には中学生になる娘がいるんですが、そんなに年端、変わらないんじゃないか、これはまずいかもしれない、そう思ったのです。
21歳というのだから、車は何乗ってるの?と聞いてみました。
するとその子は、車は持ってない、免許もないと言う、私は直感的に思いました。
免許ないんじゃなくて、まだ免許取れる年齢に達してないんじゃない?
それでもホテルに行きました。
裸を拝見させてもらい、私は更なる驚きを感じました。
前出22歳の子よりも、その肌の綺麗さが格段に違うんです。
張りやつやが、なんか普通ではないような気がしました。
胸もビシッと張ったような胸で、美しいピンクの乳首は、斜め45度上をすっくと向いてるし、まだまだ硬そうと思える胸に見えました。
その子はちょっとした会話で、あるミスをしました。
「身長小さいね」
その言葉に答えた女の子。
「学校でも小さい方」
私はつい。
「学校?」
と反応しました。
「あ、学校にいってたときは、です」
慌てて取り繕う姿に、私はおそらく自分の感じてることは、間違いないのではと思いました。
会話でも、いくら私が中年オヤジだとしても、今までの女性は基本タメ口、でもその子は、うん、とは言わないで、はい、という言葉を使い、きちんとした敬語を使いました。
緊張していただけなのかもしれませんが。
さて事を始めようとなり、丁度手のひらにスッポリサイズの胸を触りました。
個人差あるでしょうが、どう触っても前出、または最初の22歳、24歳の子の胸に比べたら、張りというより、まだまだ硬いと思いました。
ただ乳首は相当敏感なようで、手のひらで胸揉みながら、手のひら真ん中で乳首を転がしただけで、うつむき加減にしてる身体を、何回もビクッ、ビクッとさせてました。
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