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2016/05/12 19:24:54
(3j3VYvSC)
先日、出張先で遊びに行った風俗店で俺は偶然の再会をした。
話はさかのぼる事13年程前。
当時俺がまだ20代だった頃、ナンパや合コンなどが面倒だった俺は、後腐れのない風俗や援交などで女とヤッテいた。
その中で、俺はある16歳の少女と出会った。
少女は高校に行ってないフリーター。
髪は金髪で化粧は濃く鼻にピアス。
俗に言うコギャル。
言葉遣いも悪いし人を舐めた態度の生意気なガキだったが、顔と体つきは最高で俺のタイプだった。
俺は少女と交渉しホテルへと向かった。
少しでも安くあげようと俺か選んだホテルは昭和時代の古い作りのモーテル的なホテル。
少女は汚いなどと文句をぶーたれていたが俺は構わず車を入れた。
部屋に入り、まず俺が先にシャワーを浴びた。
俺のシャワーの後、俺は少女にシャワーを勧めたが少女は『私は平気だから』と言ってシャワーを浴びなかった。
『なんだコイツ。』と思いつつもプレイを始めた俺、少女の服を脱がし『まずは乳首から攻めようか!』と考えた矢先、突然少女から意外な発言が。。
『乳首は嫌いだからヤメテ。あと、キスとフェラも苦手なんでゴメン!』と。
じゃあ何か?俺はマンコを触り挿入して終わりか?
そんなのSEXじゃねぇ!
オナホールと一緒じゃねえか。
せめて最初に言ってくれればそんなつまらん相手とはヤラなかったのに。
約束の金も前金で弐を渡したのに・・。
俺は久々にムカついた。
それでも仕方なくヤッテみる俺。
ヤッテるうちに少女が少しは俺を満足させる反応などを見せてくれるかと期待したからだ。
だが、少女は期待を裏切ってくれた。
手マンからクンニに移行した俺はシャワーの浴びてない少女のマンコに驚愕した。
少女のマンコにはティッシュは付いてるしカスも溜まっている。
おまけに匂いもヒドい。
吐き気さえする少女のマンコに俺はクンニを諦め、指で刺激することに。
しかし数秒後、何の反応もない少女から
『もう入れていいよ』との声が。
大して濡れてもないマンコに少女はオノレの唾液を塗り、俺にゴムを付けるよう言ってきた。
俺は怒りを通り越して呆れてしまった。
それと同時に懲らしめてやろうかとも思った。
俺は一旦はゴムを付け、正常位で少女に挿入した。
若いだけあって締まりだけは良かった。
しかし少女は声はおろか表情すら変えずただ天井を見つめていた。
俺はこんな面白くないSEXは生まれて初めてだった。
憎しみまで湧き上がってきた俺は、体位をバックに変える際 少女にバレないようゴムを外してやった。
少女は体位を変えるのも『面倒臭いな~』と文句を言っていた。
俺はそんな少女をなだめつつ、改めてバックからナマのチンポを挿入してやった。
ナマだといくら反応の無い少女といえど興奮するし気持ちが良い。
俺は少女に『チョット痛いよ!』と文句言われながらもガンガン腰を打ちつけ、思い切り膣の奥深くで発射してやった。
すると少女は俺がイッタのに気付いたのか?
俺に余韻に浸る時間さえもくれず『早く抜いてよ』と俺から離れた。
チンポを抜いたマンコから大量のザーメンが溢れ出てくる。
少女は凄く驚いた様子で俺を見て『ねぇ、ゴムは?』と聞いてきた。
そこで俺は『外れちゃったみたい』と言うと少女は、もの凄い剣幕で俺に文句を言ってきた。
『テメェ、ふざけんなよ!なにが外れただよ!』
俺はそんな怒り狂う少女に
『早く洗わないと妊娠しちゃうよ』と言ってあげると少女はマンコの中のザーメンを指で掻き出しながら急いで風呂場に向かっていった。
そして俺は少女がシャワーを浴びてるうちにズボンだけを穿き、少女の財布から俺が渡した金だけを抜いて急いで部屋から出た。
その後、少女はどうしたか分からない。
携帯には何度も『訴えてやる』などと脅す内容のメールがあったが、プリペの携帯だったしシカトした。
それからかなりの時が経ち現在に至る。
俺はボーイに部屋に通され風俗嬢を紹介された時は一瞬、心臓が止まりそうになった。
しかし、女は俺の事を全く覚えてない様子。
俺はもしかして他人のそら似?かとも思い、プレイの最中に根掘り葉掘り女の素性を探ってみた。
すると、女は年齢、出身地、学歴とピッタリと一致した。名前だけは違っていたがそれは当てにならない。
鼻にもピアスの跡は残っているし、ほぼ間違いなかった。
女は結婚を機にこの地に引っ越してきたらしく、今は旦那と別れシングルマザーとして生活をし風俗で働いていると言っていた。
俺はそんな女に『大変だね、頑張ってね』と言うと
女は『優しいね』と笑顔を見せてくれた。
そして、昔はシテくれなかったキスやフェラもたくさんサービスしてくれ、本番の時も信じられないほど喘いでくれた。
もう会う気は無いが、時を経てようやく満足出来た。