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2015/03/09 17:46:35 (TiQ.0J33)
私は48才既婚で会社員をしてます。
仕事内容は言えませんが日々県内各地の現場を回って作業してます。
現場にはチームで動き、ほとんどが男性社員なんですが二人だけ女性パートがいて、その内一人は22才でもう子供が二人います。
その子はりおちゃんて名前で背は小さく顔はとても可愛らしいんです。
私は「りおちゃん!何でそんな可愛いんや?」と冗談混じりで言うのですが顔を赤らめてニコッと笑うような子なんです。
作業も無駄口たたかず無言て一所懸命にやってくれ気も効くので本当に助かってます。

りおちゃんは三年ほど前から旦那と別居し子供と実家へ。
もう仲直りするつもりないのに離婚してくれないと聞いた事ありました。
それが一年前にやっと離婚してくれ実家を出てアパートを借りて子供と三人で暮らしてると他の社員から聞いてました。
うちの会社はパートさんも社員も給料は安い方だと思います。
私は役職が係長ですが、皆さんが笑うような給料です。
元旦那から養育費はもらってるらしいのですが家賃や光熱費や子供にかかるお金を考えると、かなり厳しいやろうなと仲の良い部下とは話す事もあります。
ただ、うちの会社はかなり融通が効くのでりおちゃんも都合が良いみたいで他での仕事は考えてないらしいです。

かなり前置きが長くなりまりすみません。
次に本題を書きます。
 
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7
投稿者:小林
2015/03/26 07:39:40    (ntVapMkK)
自分も同じような関係の子がいます
取引先の32歳(現在は離婚してシンママ)
急接近したのは彼女が間違えて自分に渡した見積書
同じように登録していない携帯から電話があり
「会社には内緒にして差し替えさせて欲しい」と
「それなら、自分が見積書の日付を替えて欲しいと電話する」
折り返し彼女の会社に電話をし、彼女の上司にその旨を連絡すると
「それでは、郵送しますのでシュレッダーにかけてください」

これがきっかけで彼女の相談を聞くようになり
後は、おやまさんと同じような流れです

お互い彼女を大切にしましょうね。
6
投稿者:カノウ   3784129
2015/03/12 12:21:03    (u579Owds)
そう言う援助なら良いですよね、続き等が有りましたら投稿下さいね。
5
投稿者:おやま
2015/03/10 09:43:02    (qRD3lSbE)
シャワーが終わり風呂場を出るとバスタオルを巻きベッドまで行きました。

ベッドに上がると「暗くしていいですか?」と言われOKすると、りおちゃんはパネルを弄りほとんど真っ暗になったので「いやいや、こんなに暗かったら可愛いりおちゃんの顔が見えんやろ」と操作が解らない私は適当に弄るといい感じの明るさになり、りおちゃんの顔も体もちゃんと見えるぐらいになったので「これでいいやろ?」と聞きました。
「ちょっと恥ずかしいです…」そう言ったりおちゃんに「いいじゃん」と言いながらキスしてエッチを始めました。

りおちゃんはエッチの最中は決して大きな声は出さず「ぁ…ん…ぁ…いい…」と小さい声で喘ぎました。

ほとんどは私がりおちゃんを責めてましたが「フェラして」と言うとりおちゃんはフェラしてくれましたが慣れた感じではなく一生懸命してる感じでした。

オマンコも使い込んだ感じは全くなく、挿入した時も「二人も子供生んでるの?」と思うぐらい狭く、それが気持ち良かったです。

正常位→騎乗位→バック→正常位とハメましたが騎乗位で一生懸命に腰を振るりおちゃんがすごく良く、バックの時は長い髪を振り乱し「ぁ…いい…いい…」と喘ぐりおちゃんを後ろから突いてるのが物凄く興奮しました。
勿論、ゴムは着けてハメてたんですが、最後の正常位ではりおちゃんの首に腕を回し半ば無理矢理キスしながら逝きました。
逝った後、挿入したまま余韻に浸ってると、りおちゃんは意識してなのか解りませんがずっと膣内をヒクヒクさせてました。

クンニの最中は唇や舌や指を駆使して一度は逝かせてあげれたんですが、最後は一人よがりだったかと思い「俺はすごく気持ち良かったけどりおちゃんは?」と聞くと「すごく…良かったです…」と言ってくれ、よく聞くとクンニで逝った後は私が逝く時にりおちゃんも逝ったとか。
あの余韻に浸ってる時のヒクヒクはりおちゃんも逝って無意識に膣内が痙攣してたらしく、とりあえず良かったです。

エッチした後は二人とも何か吹っ切れたみたいで、普段の会話以上に仲良くお喋りする事ができました。

そして無理だと思ってましたが…
年甲斐もなく二回戦する事ができました。

りおちゃんには「できれば月に二回は援助してあげたいけど、なかなかねぇ、厳しいわ」と言うと「いいんです…おやまさんに余り無理は言いたくないので…でも、おやまさんに相談して良かったです」と言ってくれました。
お金もですが、私の接し方が優しいと言ってくれ、エッチもすごく気持ち良かったからとも言ってくれました。

りおちゃんの男性経験は元旦那の前は二人だけで、長く付き合ったのは元旦那が初めてだったらしいです。
元旦那は口調も乱暴でエッチも一人よがりでほとんど逝かせてくれた事なかったらしいです。
そして挿入で逝ったのは私が初めてとの事で、りおちゃんはそれがすごく気持ち良く逝けたとか。

りおちゃんには「ボーナス出た月は三回援助してあげるからね」と言うと「はい、ありがとうございます」とペコリと頭を下げました。
ほんとりおちゃんそういう所が可愛いんです。

二回戦が終わりラブホを出ると車内でりおちゃんが「あの…」と何か言いたそうに言うので「ん?どしたの?」と聞くと「お金はある時でいいので…今月また会ってもらえますか?」と言われました。
私は「まさかー!俺とのエッチが良かったとかー!」とかなり冗談ぽく言うと「はい…」と恥ずかしそうに下を向きました。
「マジで?超嬉しいよ!そんなん言われたら毎週でも会いたいじゃん!」とこれは完全な冗談でしたが、りおちゃんは顔を赤らめニコッと笑いながら「それでもいいです…」と言いました。
私にも家庭があるので毎週なんて当然無理なんですが、私は天にも昇る気持ちで喜びました。

先月はタイミングが合わなく、りおちゃんとはその日だけでしたが、今月は妻が県外の実家に帰り一泊するので私はその日に休みを取りりおちゃんと会う予定です。

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投稿者:おやま
2015/03/10 08:19:29    (qRD3lSbE)
当日夕方、人目に着かない場所で待ち合わせしてりおちゃんを助手席に乗せると誰に見られるか解らないのでシートを倒させました。
ラブホに向かう途中コンビニに寄り車を一番端に停め弁当やおにぎりやお茶なんかをバタバタと買い込みすぐに車を出してラブホに行きました。

部屋に入ると
「りおちゃんとラブホ?りおちゃんとエッチ?」と思い心臓がバクバクしました。
「ラブホなんて久しぶりやなぁ」そう言うと「私もです」と顔を赤らめたりおちゃんがすごく可愛かったです。

「とりあえず弁当食べよっか」と二人でコンビニ弁当を食べながら、その時は世間話しや子供の話しをしていて、私は何とかいつも通りのお喋りができるようになりました。

そろそろと思った時に「りおちゃん今日は何時まで大丈夫なん?」そう聞くと「実家には飲み会って言ってあるので夜中まで大丈夫です…」と5時間以上もある事にラッキーと思いました。

二回戦…は最近は無理なので、でも一人よがりのエッチじゃなく、例え援助でもりおちゃんをじっくり時間をかけて気持ち良くしてあげたかったので。

「じゃあシャワーしよっか」と言うと「はい…」とまた恥ずかしそうに返事するので冗談で「一緒に入る?」と言うと「おやまさん先に入ってください…」予想通りの返答でした。

私が先にシャワーながら「りおちゃんとエッチできる!」と思うともう肉棒はビンビンに勃起してました。
するとガラッとドアが開きりおちゃんが入ってきました。勿論、裸のりおちゃんが。
私はビックリしました。「先に入って」と言ったのは先にシャワー済ませてという意味と思ってたのが後からりおちゃんも一緒に入るという意味だったんです。

りおちゃんの裸…
りおちゃんは身長が152cmで「最近2kg太った」と聞いてただけで体重は知りません。
でも全く太ってる感じませんでした。
髪の毛はかなり長く背中まであり茶色。
オッパイは小さく、でも形は良く見た目にはすごく柔らかそうでした。

振り向いた私の肉棒はビンビン…りおちゃんは一瞬その肉棒を見てすぐに視線を逸らしました。
「りおちゃん…すごく可愛いよ」と言うと「恥ずかしいです…」と真っ赤になり下を向き立ち竦むりおちゃんをギュッと抱きしめました。
抱きしめて「りおちゃん小さい」と改めて感じ「キスはいい?」聞くとコクンと頷きました。
私はりおちゃんの顔を上に向けると目を閉じているりおちゃんに一度軽くチュッとキスし、その後もう一度キスした時に舌を入れました。
すると、その舌にりおちゃんも舌を絡めてきました。
遠慮がちにしてるのかは解りませんが、舌の動きは小さく、でもそれがまたそそられました。
動きが小さいりおちゃんの舌に私は激しく舌を絡ませました。

りおちゃんのお腹には勃起した肉棒がグリグリ当たっていて「りおちゃん可愛いよ…もう俺のはこんなだよ」とりおちゃんの手を取り握らせました。
少し体を離すと握っている肉棒を見ながら「大きい…」と言われました。が、私の肉棒は決して大きい方ではなく、でも元旦那よりは大きいらしいです。

それからお互いの体を洗いました。
りおちゃんの体を洗ってる時、後ろから手でオッパイを洗う時の手の平に伝わる乳首の感触が堪らなかったです。
そして私の体をりおちゃんが洗ってくれてる時、りおちゃんがしゃがんで両手で肉棒を扱くように洗ってくれてる時は物凄く興奮しました。



3
投稿者:(無名)
2015/03/09 22:15:02    (I.ytKWxp)
続きはよ
2
投稿者:おやま
2015/03/09 18:28:58    (TiQ.0J33)
先月の中頃だったと思います。
夕方ケータイが鳴り、見ると登録されてないケータイ番号でした。
「もしもし?」と言うと「あの…おやまさんですか?」と聞かれ「はいそうです」すると「○○です」とりおちゃんでした。
「おー、りおちゃんかぁ、どうしたん?」そう聞くと「あの…ちょっと…その…相談があるんです」との事だった。
私は普段から「何かあったらいつでも言うて来いや~」とりおちゃんには言ってたので、何か困った事でもあるんだろうと思い「そっか!俺で相談に乗れる事やったら何でも言うてくれたらいいよ」と言いました。

電話では話せないと言うのでりおちゃんのアパートに近いファミレスで待ち合わせして店内に入りました。
私はタバコ吸うのですがりおちゃんは吸わなく、喫煙席はやめ今はタバコ吸わないでおこうと思ってましたが、りおちゃんから店員に喫煙席の希望を伝え二人で席に着きました。

ドリンクバーだけ注文すると、りおちゃんはずっと下を向いたままで「どうしたん?」と聞いてもずっと黙ったまま下を向いてました。
かなり深刻な悩みと思い「りおちゃんが言う気になるまで待ってるからいいよ」と慌てさせず待ちました。

タバコを吸いながら二杯目のコーヒーを入れて戻ると「実は」とようやく口を開きました。
私は黙って少しずつ話すりおちゃんの話しを待ちました。

「絶対に誰にも言わないでください」と話しが始まりました。
「おやまさんも知ってると思いますが、元旦那からは養育費はもらってるんですが、色々とお金が掛かって…」「厳しいんやろ?」「はい…」それからしばらく無言でしたが、次にりおちゃんの口から出た言葉にビックリしました。
「それで…その…援助してもらえないですか…」私は一瞬固まりました。
りおちゃんの口から「援助」なんて言葉が出てくるなんて夢にも思わなかったので。

正直、りおちゃんは私の子供と言ってもいいぐらいの歳ですが、私も男です。りおちゃんとエッチしたいと考えた事ないかと言われたらあります。
ただ、そんな事はあるはずがないと思っていたので本当にビックリしました。

「りおちゃん?本当にそんなんでいいの?」「こんな事誰にも言えないし実家には頼れないし…おやまさんはいつも優しく声かけてくれるから…おやまさんにしか言えない…」とボロボロと涙を流しながら言いました。
それだけ生活が大変で悩みに悩んで私に連絡してきたんだと思いました。

とは言え、後で面倒な事になっても困ると思いりおちゃんに確認しました。
りおちゃんが考える援助というのはどういう事なのか。

りおちゃんの希望は
月に一回か二回援助してほしい、見返りはりおちゃんとのエッチ、一回にホテル代は別で二万ほしい…
という事でした。

先に書きましたが、私も高給取りではなく家庭もあるので金額的な事だけ言えば月に一回二万なら何なんとかなると思いましたが…
一番気になるのは本当にりおちゃんがそれでいいのか…です。

「りおちゃん、本当にそれでいいんやね?」「はい…おやまさんにしか頼めないし…おやまさんならいいです」と言われOKしました。
その日は私もりおちゃんも時間がなかったので日を改めてとアドレスを交換しました。

次の日の朝に会社でりおちゃんと顔を合わせた時に私はぎこちない笑顔で「りおちゃんおはよう!」と声をかけるとりおちゃんはいつもの笑顔で「おはようございます」と挨拶してくれました。

そしてメールで、この日は遅くまで実家で子供を預かってもらえるという日に決め、私は残業で遅くなると家に連絡して夕方りおちゃんと会いました。



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