2014/12/10 13:30:01
(zpddIdp/)
最悪の年を迎えた1月の終わり頃だったと思います。
昼過ぎにいつものテレクラに入り、着信を待ちます。お客さんが多く中々取れないでいると、やっと取れました。
『初めまして、何歳ですか?』
『22歳です』可愛い感じの声です
『今日はどうしたの?』
『ちょっと生活費が厳しくて…子供のミルク代がないんです』
『ミルク代?旦那さんに貰えばいいのに』
『別居していて…給料が来月の5日なんで間に合わないんです』
『大変なんだ、まぁいいけど誰似?』
『あまり言われないけど、敢えて言うなら、裕木奈江かな』
合格です
待ち合わせ場所に行くと
すでにいました。
敢えてと言うより、ソックリです。
近くのホテルに入り、後ろから抱き締めます。
そして前に向かせてキス
貪る様にお互い舌を絡め
吸いあいます。
ベッドに寝かせて、キスしながら胸をモミモミ。すると向こうから手を息子にあててすりすりしてきます。
ズボンを脱ぐと、早々に息子パクしてきました。
気持ちいいフェラーリで
数分で発射!
『上手いね、気持ち良すぎだよ』
『旦那に教えられた』と奈江は言ってました。
今度はこちらが攻めます。
無臭ではないですが、綺麗なオマンです。
『あぁ気持ちいい、あっ、そこダメ、やん、あぁ』
奈江は悶えています。
あぁ、俺は今、裕木奈江としてるんだと猛烈に感動してると『あぁ、いきそう
ねぇ、もう入れて我慢出来ない』
リクエストに応え、生入れです
入れた瞬間『あぁ、大きい凄い』
きつくはないですが、温かいオマンです。
がんがん越し振りしてると『あっ、やっ、んーんー
ねぇ、いきそう、行っていい』
『いいよ、俺もいきそう
どこに出していい?』
『中以外ならどこでもいいよ、あぁ、もうダメいくぅ』と言いながら、体を仰け反らせていっちゃいました
程なくして、奈江の顔に顔射しました
精子で顔がどろどろです
ティッシュで顔を拭いて現われたその顔は、テカテカになった裕木奈江でした。
『本当、そっくりだね』
『そうかなぁ、たまに言われるけどね』
『また会いたいなぁ』
『また電話で繋がったらねでも、そんなに架けないから、今日はどうしても困ってしまったから。ありがとう』
礼儀正しい奈江でした
そんな礼儀正しい奈江でしたが数日後、置き土産をいだきました。
お医者さん『遊びは程程に』
と言われ薬を渡されました。