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潤子

投稿者:ちん
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2014/02/15 01:10:23 (LaPxfL0g)
以前に潤子との事は投稿してたが、年が明けてまた復活したんだ。
今度は彼女の方からメールでの申し入れ、今さら他の人には頼めないからとの事で…決して恋愛感情からではないにしろ、俺は嬉しかったなぁ。

8ヵ月ぶりくらいかなぁ、またファミレスで落ち合った。相変わらずそそられる女だ。
ロングコート脱いだら、いつぞやに俺が外でのデート用に買い与えたミニワンピ着てた。

ノースリーブだし、異様に丈を短く仕立て直したやつなので、寒かろうにと気遣ったら、

「いえ…下着も例のアレです…」

俺は感動して、潤子の隣にいそいそと移動した。香水か化粧品か、久しぶりに女の匂いを感じた。ふと見ると、座っているので、ただでさえ短いスカートから太ももがほとんど露になってる。しかも生脚だし。
…あぁ、またこれを思い存分味わえるのかと思ったら勃ってきた。

食事しながらこれまでの事、ボソボソ話した。時おり浮かぶ首の血管や筋や、飲み込む時の喉仏の上下する動きを横目でチラチラ見てたら、もう今日はこの身体、どうしてやろうか!なんてチンポはズボン下でギンギンになってた。

「条件は前と同じだよ。でも脚責めるの…久しぶりでキツいかもだけど大丈夫?」

「…それは覚悟してきてるので…なんとか慣れていきます…。」

それ聞いて俺、爆発しそうになった。なんて可愛いいんだろ!ああ…また俺なんかのために潤子は…またあのキレイなヤンキー顔をしかめながら呻き声あげて…そんな潤子を堪能しながらあの太ももをふくらはぎを貪り食えるんだ…。

「あの…私は…もし出来たら最初ある程度まとめていただけないかと…」

聞けば相当困ってるらしい。ムラムラと鬼のような欲望が込み上げてきた。

「う~ん、いいよ。じゃぁ…もう分かってるよね、条件追加。一度、潤子を鞭で責めたい。そしてこの場で…潤子の両脚を俺に捧げると言ってくれないか?」

「…〇〇さん、私…」

やっぱダメか…ちと調子に乗りすぎたかな…付き合い、無しになるかもな…

「ああ、ゴメンね、変な無理難題言って」

「…私、今日から〇〇さんの女になります。それでいいですか?」

「えっ?そんなこと言っていいの?」

「もう何でも受けますので…よろしくお願いします…」

「じゃぁ…潤子の身体は俺のモノ、でいいんだね。」

潤子はうなずいたなぁ。心なしか震えてるようにも見えた。可愛かった。

ホテル向かう途中で大枚を潤子に渡した。これでお前、買ったよってね。

その日、俺はとあるSM ホテルで鬼畜になった。従順な潤子に燃え上がってしまった。
久しぶりの柔らかい太ももに理性をなくした。ものすごい形相で歯を食いしばって耐える潤子を上目に眺めながら、内腿の肉にグイグイと歯を食い込ませた。
歯で肉を引っ張ってねじりあげ、潤子の悲鳴を堪能した。
内腿に顔をすり付け、肌の匂いを嗅ぎながら舐め、そして食らいつく。俺は満身の力をこめて内腿の肉を噛み締めた。
潤子の柔肉の感触と、激しい悲鳴が心地良かった。
ふくらはぎを噛みくちゃにする頃には、潤子はもうただただ、声もあげられずにのたうち回っていた。
潤子の細い筋肉質な脚は俺の歯形で赤くなった。やがて、噛み締め、ねじり上げたところは紫色になってきた。
右脚の仕上げに内腿の一番柔らかい所に食いついて、ねじりあげ、噛み締めながら引きちぎった。

「ウギィッ!」

潤子はわめいた。皮が少しめくれていた。

「あぁ…〇〇さん、痛いですぅ。痛いの!」

潤子は涙ぐんで俺に訴えたが、俺は、左腿はまた後で食べるからなとだけいった。

鞭で打たれるなんて初めてという潤子に俺は鞭を打ち込んだ。背中、尻、脚を中心に打ちまくった!ヒイヒイわめく潤子が、いとおしかった。

「もう無理ですぅぅ!」

わめく潤子に構わずに俺は鞭を打ち込んだ。





 
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2
投稿者:(無名) ◆R5ilBHsMj2
2014/02/16 21:14:49    (LOPQgxrT)
SM板に掲載されては如何でしょうか?
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