2013/11/10 20:35:21
(iXaJytWj)
先ほどの続報です。
おしっこが出たくなり、『ごめんなさいおしっこ行ってきます』
って言ったのに、私の手を引き
『いいんだよ、僕が便器になるから出していいよ』
と言うのです。私は何を言っているのか分からず、
『飲尿してあげるから、ここで出していいよ』
私からは、そんなこともあったため、自分の声では言えず、
彼に『貴方にお任せします。』と言っていました。
どうしてこんなこと言ったんだろうと思い、本当に出されたら、間違いなくできちゃうかも?
しばらく山を降りてきた私たちは、彼にショーツを取られて、ズボンは履いていましたが、あそこがうずうずしていました。
暫くして、ようやく、トイレがあり、彼が
出たいんだけど
と云うのです。玄関の前で、彼が素早くズボンとショーツを下されて、下半身は何もつけていない状態になりました。
股間を拡げるようにされて、『ここだよね』と言いながら
おしっこの穴のところに口をあてられて、『いいよ出していいよ』
私は恥ずかしいのと、緊張ですぐには出ませんでした。
お腹を揉まれて、おしっこが出やすくすると、
『出ちゃう出ちゃう』いや~『やめて汚いからやめて』と言っても彼はお腹を押し続けていました。
すぐに私のおしっこが彼の口の中に、すごい勢いで、注ぎ込まれ、
ごっくんごっくんと飲む音が聞こえてきます。
暫くして、彼が『美味しかったよ』と言ってくれて、
私は、顔から火が噴くような気持でたまらなかったです。
私の中は熱い火が吹きそうになり、彼が言いました。
『今度は僕のおしっこ飲んでくれるよね』
出たくなったら、言うからね。
それから、私たち3人と彼のグループ3人は同じ道を帰ることになり、私達2人は一緒に歩くことになりました。
それから、私達2人は恋人同士みたいになり、彼が言うまでその時間を待ちました。
そうです。おしっこを飲むことです。
私も、今朝あれから、飲まれるのが嫌で、その後おトイレに行ったのですが、何せ外は寒空で体が冷えたせいか、またおしっこが、出たくなってしまいました。
『ねえ、またなの』いいかしら?
『いいよ飲んであげるよ』
彼は私の手を引き、少し目立たないところに、導いていきました。
『今度は、蒔絵が自分で脱ぎなさい。股間も拡げるんだよ』
と言われ、『はい、わかりました。』と言いながら
下半身をすべて下して、大事なところを見て頂きながら、
『ここだよね、写真撮るよ』いいよね。
撮れれると同時に、吸いつかれ、尿道口にお口を吸いつかれ、吸われてしましました。
『出しな』と言われて、また何時間もたたないうちに、私のおしっこが彼のお口に注ぎ込まれ、・・・・
『相変わらず美味しいね』『今度は僕のおしっこ飲んでくれる?』
そこで彼が、私とおなじ姿に、下半身何もつけていない状態です。
彼が仁王立ちになり、いいよ咥えていいよ。
彼のそれは、すごく大きくて、私が咥えるには、あまりにも大きく、
『こんなに大きいの入らないです』
『そんなことないよ、僕が入れてあげるから、心配しないでいいんだよ』
すぐに入れられて、私の口の中は、彼のそれでいっぱいになりました。
『出すよ、全部の飲んでね』と言って、イラマチオをするようにされて、中に出されました。
お口の奥深く注がれたおしっこは、すぐに口の中がいっぱいになり、
『飲まないと溢れるよ』と言われ仕方なく私はおしっこを飲むことになりました。
『しっかり飲んでいるところ、撮ったからね』と言われ
『顔とおちんちんがばっちり写っているからね』
『お互いの秘密にしようね』と言われて、
私は、『うん』と頷いていました。
『本当にいいんだよね、『今度は違うところに出したいね』
私は、されるがままにされてしまいました。
彼が、『今度はどこの口がいいかな』?
私は、『後ろでもいいですか』
と言うのは、私にとって、今日がすごく危険な日だったのです。
彼が、『後ろだねいいよ』
でも、また出たくなったら、その次は
『どこがいいの?『蒔絵が自分の声で言ってほしいな』