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2013/10/27 01:40:54 (67H6fwLd)
潤子とは1年ちょっと続いた。お互いの都合で会えない月曜日もあったけど、習慣にしたかったからたとえ15分間でも会った。
最初の頃は俺の望む条件、あからさまに嫌がってるような感じだったが俺は臆する事なくさせた。ベロキス…歯や歯茎、上下の唇を俺にねぶり回されて顔しかめてた。
フェラの時は後ろ手に手錠をかけ、正座させてやらせた。射精の直前はどうしても高速イラマみたいになるからすぐに口を外す。顔射も顔をすぐそむけるので、頬やこめかみに飛び散ってしまう…2ヶ月目くらいでようやくむせながらも俺の高速ピストンに耐えられるようになり、顔射も顔の正面で受け止めてくれるようになった。俺は潤子の目元と眉間の辺りを狙って発射するので、イラマの時の涙と精液が混じって頬や鼻の横を伝い落ちる。小鼻や鼻の頭に飛び散ったやつはやがて唇の上に伝った。口で掃除させながら精液まみれで目の開けられない潤子のエロい顔を見下ろして鑑賞した。

ベッドでは手錠を外し、ロープで腕と手首を縛った。俺は緊縛愛好者では断じてない。こうすることによって、肩や胸元が開いて固定される。枕を外してこのまま寝かせたら、首から胸元にかけてのラインが俺の目の前で広がるんだ。コスプレじゃないが、ホテルでは男もののワイシャツを肩と胸元をはだけさせた状態で着させてる。その上からロープで縛る。無防備に広がる潤子の華奢な首元から胸元が美しい。
俺はまずシャープな鎖骨を舐める。赤くなるまでねぶってしゃぶってかじる…次に肩をかじってねぶりあげる。いよいよ首だ。左右の鎖骨の間に舌を置いてからそのまま上へ…顎の下まで喉のラインを舐めあげる。もう一度下から上へ喉を舐めあげる。喉仏の凹凸を感じながら何度も往復する。首の筋を舐め、浮き出る頸動脈にも舌を這わせる。もうこの時点で俺はギンギンに勃起してる。
俺の唾液でヌラヌラ光ってる潤子の喉仏見てたらもうたまらず、後はめちゃくちゃに首全体を舐めまくる。喉仏をしゃぶりあげて舌でグリグリ転がしてたら潤子は呻きだす。
「ちょっと…苦しいです…」
ほんとはさらに吸い上げてみたいんだけど、キスマークが付くから我慢する。首全体が唾液で濡れて赤くなってしまう。
のけ反ったまんまじっとしてる潤子を眺めながらゴムを装着する。
「潤子、入れるよ…」
潤子は向こう向いたままでうなずく。
たまにさりげなく喘ぐ潤子が可愛い。こんな汚いオッサンに犯されて何考えてるんだろ…
射精の直前、抜いてゴムを外して片手で潤子の頭を起こし、顔にぶちまける…
「ウッ…ッ」
顔をしかめながらも全部出るまでじっとしてる潤子…。
「まだ…やりますか?」
「ちょっと休憩して…今度は脚味わわせて」
「家に電話させて下さい」
友達とごはん食べて帰るからとかうそ並べてるのが可愛くて…
「おじさん、私の脚そんなにいいですか?」
俺はほめたたえた。潤子は痩せた筋肉質な脚にコンプレックス持ってたらしい。そして、最近母親がたおれて入院してること、弟のバイク修理とかで急な出費に俺から渡される金がとても役にたって感謝してるみたいなことを言った。
「お金、無くなっちゃった…私…恋愛感情は分かんないけどおじさん嫌いじゃないし…月曜はなるべく時間とりますから、これからもよろしくお願いします…」
「分かったよ。さて…」
ヒモを取り出した時、潤子は自分で両手を後ろにまわした。
「あの…今日はちょっとがんばってみよかな…」
「何を?」
「脚…思い切りやってもらっていいですよ…」
「え?噛み付きを?思い切り…いいの?」
「うん…そんなに好きなら…」
「そりゃ嬉しいけどさ…そりゃ…潤子の呻き声聞きながら味わいたいよ?痛いよ、かなり痛いよ。いいの?俺、セーブ出来ないかもよ?」
「うん…楽しんでもらいたいし…」
俺は潤子の手首を縛り上げてベッドに押し倒した。
「潤子…じゃぁ、食うよ。容赦しないよ?」
俺は潤子の太ももにむしゃぶりついた。そしていきなり歯をたてて思い切りかぶりついた。
「ウッ!」
潤子が呻いた。俺はあちこちを噛み散らかしてから内腿の一番柔らかいところに食い付き、思い切り噛み締めた。潤子は悲鳴をあげた。いったん口から離してもう一度食らいついた。そして、食いついたまんま肉をねじりあげて引きちぎった。
「アゥッ!」
潤子はのけ反って呻いた。俺はもう天にも昇る気分で潤子の太ももを貪った。
「アギッ!」「ウグッ!」「ギィィ!」「アグゥ…!」「アアアア…ッ!」
いろんな擬態語をあげて潤子は悶えた。ふくらはぎに食い付き、力を込めた。グイグイ歯がめり込んでいく。弾力のあるふくらはぎは噛み心地が最高だった。
「アイイイイィ…ッ!」
潤子はわめいた。
「アァ!おじさん…ッ!力を…少しだけ力を緩めて…くださ…いッ!ギィィ!」
潤子の悲鳴が心地良かった。
「潤子、次はな…次は左の腿だ!」
俺は興奮で理性が崩れた。
グイグイ潤子の肉を味わった。あの脚をあの綺麗な脚を俺は今好きに責めてる…「おじさん!あああ!い、痛いですぅ!痛い…!おじさん!ごめんなさい!もう…もうムリですゥゥ!アギギィィッ!許してぇぇぇ!」
俺は潤子の悲鳴を聞きながら満身の力を込めて肉を噛み締めながら射精してた。
涙に濡れる潤子の顔をみながらキスした。潤子も舌を絡めてきた。「おじさん…ごめんなさい。私…頑張ったけど、耐えられなくて…」
「潤子…良かった。潤子、もう一度耐えてくれるか?俺、たまらないんだよ!」
「…おじさん、もう 何回でもいいよ!潤子の脚…もう好きにして?太もも食べていいよ?ふくらはぎも…」
「潤子!おまえの脚俺にくれよ!俺の…俺のものになってくれ!」
「おじさん!もうあげる!潤子の脚、おじさんにあげる!」
「潤子!潤子!」
俺は狂ったように潤子の脚を貪った。めちゃくちゃにした。
「食い千切ってやる!」
「ギギギギキィ!」
「脚が…脚が…おじさん!脚がぁぢぎれじゃう!」
「潤子、潤子!」
「アギーッ!」
「潤子!!」
「アグッ!…」
最後は鬼イラマで潤子の口をかき回して顔にぶちまけた。潤子はぐったり横たわった。

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4
投稿者:途中から
2013/11/02 20:17:01    (EzvniJ/1)
ホラーかと思った
3
投稿者:(無名)
2013/11/01 02:14:59    (VjnPvvKs)
スクールガールじゃないとダメなの?ここ

知らなかったなぁ

(笑)
2
投稿者:(無名)
2013/10/29 22:08:11    (CVvsb4tO)
スクールガールじゃないし・・・残念だなぁ
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