2013/11/16 13:03:26
(ByVOMaQN)
田舎の田んぼの脇のバス停で一人の女性がバスを待っている。早朝まだ6時を過ぎたばかりの2月の半ば
車で通り掛かった私は「何処まで行くの?よかったら乗りなよ」と声を掛けたすると「済みませんお願いします」
と言って助手席に乗り込んできた。まだ35過ぎた私は一人で運転する時はいつも自分の逸物を出して弄りながら
運転していた。その日も出した儘の助手席に乗り込んだが、私は慌てて弁当箱の包みを膝に乗せて隠した。
しばらく走ると田舎のデコボコ道でバウンドして包みが落ちて元気に勃起したものが出てその子に「見られてしまった」
隠そうとした時そのは「うぁー大きいもっと見せて、私んちお父さん居ないし弟のはよく見てたけど大人のチンポ初めてです。
「触って好いですか」と言う、増々勃起して完全ずる剥けになったものを触りだした。私は車をそり道に入って人気のない林道
に入って車を止めた。「此処何処」「安心して見られる場所だよ」私は下半身を全部出してその子に見せた。
「君幾つまだ若い様だけど」と聞くと「中3」と答えた。「俺も見せたのだから君もぬげょ」車の中は暖房で温かい、
何の抵抗もなく自分でシーパンを脱ぎパンティも脱いだ、陰毛は立派に生えて黒い割れ目を開くとピンク色のクリと小さい穴の
下はピンクの皴模様、私は車のシートを倒して彼女の上になり大きい逸物をその子の膣めがけ入れようとした時彼女は自分で
逸物を握り誘導してくれて、差し込むことが出来た。昨夜女房とした膣とは別物だすごくしまりがよくてすぐにで逝きそうだ数分
の上下運動で彼女の膣の中で激しく射精した。済んだあとネタの糊姿勢でパンティとジーパンを履いて車は走り出した暫く走ると
彼女は「なんだか変、おしっこしたみたいに濡れている」良く見ると彼女の股間はジーパン迄グッショリと濡れていた、車中は
精液特有の匂いが充満している。「此れでは何処へも行けない」仕方なく元の場所へ引き返した。直ぐ側に小さな小川が流れていて
そこで濡れていた全部を水洗いして近くの小枝に掛けて乾くのを待った、その間女の子は下半身丸出しの儘だ、見ていたらまた元気
が出て今度は太陽の下でゆっくりと性交を楽しんだ、でも乾く迄まだ時間は相当掛かる、そり日は仕事を休んで一日中其の子と性交
三昧だった。