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1
2015/11/14 13:29:10 (.zDFxFqD)
私は平凡なサラリーマン。
ある日出会い系で17歳の娘と知り合った。
「ホ代別、2k 最後まで」が条件だった。
待ち合わせ場所に着くと、今風の女子高生としては少しおとなしい感じの娘が待っていた。
「希美です。メールの人ですか?」
彼女の第一声だった。
緊張しているのか、語尾が少し震えていた。
「初めまして。こんなオジサンで大丈夫?」
「…大丈夫です。私でいいですか?」
「もちろん。じゃ行こうか?」
身長は160cmぐらいでやせ形。未だ成長途中といった感じ。悪くない。
服装はデニムにパーカー、スニーカーと普段着みたいな感じだった。
コンビニで飲み物を仕入れた。
「好きなもの選んでいいよ」と彼女に告げる。
「じゃこれでいいです・・・」と500mペットの飲料を差し出す。
「お菓子とか大丈夫?」
「えっいいんですか?」とても遠慮がちの彼女。
結局チョコレートとスナック菓子とジュースを選んだ。
会計を済ませると
「ありがとうございます。」と律儀な彼女。
特に会話もなく、私が先導してラブホに入った。

部屋に入るなり、彼女は、
「こういう風になってるんだー」と部屋中をキョロキョロ。
「ラブホ初めて?」
「あっ。はい」
上目使いにはにかむ彼女。ちょっとかわいい。
「お風呂にお湯入れるから好きなところ座っていいよ。」
「あっ、はい。」
かなり緊張している様子だった。
風呂の準備を終え、部屋に戻ると、彼女は小さなソファーに座っていた。
コンビニで仕入れたものをテーブルに置いて、彼女の横に座る。
驚いたのか少し身を屈め下を向く彼女。しばし沈黙・・・
「緊張してるの?」リラックスさせるため笑顔で尋ねる。
「・・・・」彼女沈黙。
「ひょっとしてこういうの初めて?」
コックンとうなずく彼女。
「大丈夫。ひどいことはしないから。」
「・・・」
彼女は下を向き目を閉じている・・・まさか・・・やばい?
思い切ったように彼女が口を開いた。
「ごめんなさい。やっぱり無理かも・・・」
「あれれどうしたの?ここまで来て・・・」
「何か急に緊張しちゃって・・・」
あっちゃーおいおいそりゃないだろう・・・と頭の中で呟く。
でもここは百戦錬磨の営業マン。笑顔で優しく
「そっかー緊張したんだ・・・急に怖くなった?」
「・・・はい。」
「でもどうしてメールしたの?」
「・・・明日までに修学旅行の積立金が・・・」
「なるほど・・・所で修学旅行は何処行くの?」
「沖縄・・・です」
「へー羨ましいねー。沖縄かぁ~。じゃ楽しみだね~」
「・・・そうでもないけど・・・」
あいまいな返事の彼女。でも先ほどより少し緊張がほどけている様子。
「そーだよなーこんなおじさんとなんて・・・」
「いやそんなんじゃないけど急に怖くなって・・・」
「無理しなくていいよ・・・でもこのままじゃお礼は・・・」
「・・・・・」
しばし沈黙。でもお金が必要なのはホントのようだ。
長い沈黙のあと、思い切って切り出した。
「そしたら、最後までするしないは別として、一緒にお風呂に入ろうよ。せっかくお湯も入れたし・・・そしたら約束のお礼もするから。ねっ!」
思案する彼女。
「ねっ。お願い。お風呂だけでも一緒に入ろうよー。」中年オヤジのお願い攻撃。
「希美ちゃんはスタイル良さそうだしかわいいし。一緒にお風呂に入れるだけでオジサン幸せだなー。ねっ、お願い!」
「でも私胸ないですよー。かわいくもないし」
「そんなことないよー。手足がすらっとしているし、笑うと笑顔がとってもかわいいよ。」
天下の宝刀ほめ殺し&かわいい攻撃。
「・・・うーんどうしようかなぁ・・・」
「お話しするだけでいいからぁ~。こんなかわいい子とお風呂入れるだけでオジサンもう死んでもええわ!」
「ちよっと大袈裟だよ~。」少し笑顔が出てきた彼女。
「それじゃーお風呂だけなら・・・」上目使いに微笑む彼女。
「やったーありがとう!!」大袈裟に喜ぶ私。
「そんなにうれしい?」笑いながら彼女。
「本当にこんなチャンス滅多にないんで・・・嬉しいよ。」
極度の緊張を越えリラックスしたのか。笑顔が本当にかわいい。
「じゃ入ろうか。」
笑顔でうなづく彼女。


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9
投稿者:名無し♂ ◆9K06NiJyHI
2015/11/17 09:07:37    (zNLk8.Ox)
続き…あるんですか?
8
投稿者:カノウ。
2015/11/16 16:09:33    (B4Xr3ZYg)
興奮ものです(^O^)


続きをお願いしますねm(__)m
7
投稿者:(無名)
2015/11/16 06:18:20    (IZsVDIEx)
あれでしょ?
2Kの金塊ってことでwww
6
投稿者:名無し ◆1KAwi07cG.
2015/11/15 13:47:31    (JTdHw7EN)
2kっていくらなんでも安すぎでしょ。

主はわかって使ってる?

5
投稿者:(無名)
2015/11/14 20:12:18    (.zDFxFqD)
やがて希美は目を覚ました。
「逝っちゃった~。すごく気持ちよかった。」
私は希美を抱き上げ、洗い場の椅子に座らせ、キスをした。
希美は急に思い出したように
「あっ オジサン。私行くときおしっこ漏らさなかった?」
あせったように聞いてくる。そして自分の手でマンコを触り、匂いを嗅いだ。
「ヤダーっ 漏らしてるぅー」
いきなり落ち込んでべそをかく。
「大丈夫。確かに逝った瞬間潮を吹いていたけど希美の潮なら大丈夫。むしろありたい。女の人の中には逝くときに潮吹く人いるけど希美はそのタイプだったんだね。」
「ごめんなさいオジサン。ごめんなさい。」
「いいよ謝らなくても。感謝してるのはこちらの方さ」
「でも・・・」
「言ったろ、希美の潮なら全然綺麗だし大丈夫。それに俺で逝ってくれてありがとう。」
そして2人は顔中がお互いの唾液でべとべとになるまで熱いキスを交わした。

シャワーでお互いの体を軽く流し、2人は部屋に戻った。
買ってきた飲料とお菓子でリラックスタイム。
お互い1回づつ果てているので最初の頃のような警戒心も羞恥心もない。
お互い全裸でまったりとくつろいだ。希美も恥ずかしがる様子もなく、綺麗な形のバストを堂々と晒している。
「本当に初めてだったんだね。すごく感じてくれたみたいでありがとう。」
「だっておじさん超上手いんだもん!こんなに全身で感じたのは初めて。ちょっと怖かったけど」
「怖い?」
「だってこのまま帰って来れないんじゃないかってくらいかいかんだったもん。」
「そんなに?そりゃどうも。アリガトね」
「オナニーなんかよりずっと良かった。」
「それならもっと気持ちいいことするぅ?」
「んもぅ!エッチ!!」
笑顔で答える希美。
暫くソファーでくつろいでおしゃべりした。
この年代性についての興味は半端ないようで、スケベな質問をすると待ち構えたようにしゃべりだした。
オナニーは週1回くらい、初めてのオナは15歳の頃。
受験勉強のもやもやで気が付くとクリを弄っていた。
最近はエスカレートしてきて潮を吹くことがあるという。
布団の上ではまずいんで夜中にトイレでオナっているという。
クラスの処女率は半分程度でほとんどが卒業までに捨てたいだの、1学年に1人や2人は妊娠・中絶している子がいるだの、面白い話を聞かせてもらった。
そんな会話をしているとふと親子のようなきがしてきた。
やがてテレビを点け、よくあるアダルトもののチャンネルを見た。
内容は、よくあるパターンで手マン、中出し、初めてのアナルものだった。
希美はベットでうつ伏せで食い入るように見ていた。
彼女、アダルトビデオを見るのが初めてとのこと。
フェラのシーンで
「これって気持ちいいの?」
と聞いて来る。
「男の人はみんな好きだよ。でも上手い下手があってね・・・歯が当たると痛いんンで萎えちゃう」
とか説明したり、手マン潮吹きのシーンでは
「ほらね、希美以外でも潮を吹く人いるんだよ。べつにおかしい訳じゃないんだよなどと勇気づけたり。
私も横になろうと裸でうつ伏せでAV見ている希美のお尻の方から何やらいい匂いが・・・
見るとさっき吹いたばかりなのにもう洪水状態。
そのマンコを視て私の愚息も回復ぎみに・・・
希美の横に添い寝して、
「どう?面白い?」と質問しながらディープキス。片手は尻の割れ目からマンコも弄り、
「もうこんなに濡れてるの?」
といやらしい質問。
「えへへっ」照れ笑いする希美。
「それじゃやってみる?」
「初めてなんでできるかどうか自信ない・・・」
「大丈夫!あまりにも痛かったらやめるから。」
「大丈夫かなぁ・・・」
と不安がる希美の口をキスで塞ぎ、舌を絡ませ、おっぱいをモミモミ。
この娘はキスが好きなのか、舌を入れると飽きずに絡めて来る。
一旦顔を放し、ペットボトルのお茶を口に含み、再びキス。
希美の口の中に徐々にお茶を流し込む。
流し終えると今度は希美から私へ・・・
かなり熱いキスが続く。
その間も手での攻撃も忘れない。クリトリスを軽く撫で、揉み、抓ると希美が声を漏らす。
相変わらず感度良好で私の右手はビショビショ。
試しに中指を膣に滑り込ますと、すんなりと入った。
「痛くない?」
「大丈夫」
私は中指で尿道あたりを刺激する。希美が歓喜の声を揚げる。
「ここいいの?」
「うん。あそこがじわーっと熱くなる・・・」
いい反応だ。
私は希美を仰向けにすると、本格的に攻め始める。
首筋から耳に舌を這わせる。そして乳首に行くと思わせて脇を舐める。
「いやっそこくすぐったい」
構わず舐めまくる。脱毛していないのか、少しチクチクするが、腋中が唾液でヌルヌルになるまで舐め続ける。
その間片手は乳房へ。
揉みながら指の間で乳首を摘まむ。
先ほどから希美は声を出し続ける。
両腋を丁寧に舐めあげるとお待ちかねの乳房へ。
舌で転がし、吸い付き、軽く甘噛みする度に希美は反応する。
両乳首を十分堪能するとへその穴に舌先を尖らせ出し入れする。
いよいよマンコにと思ったとき、希美が
「オジサン・・・舐めたい」と嬉しいリクエスト。
私が仰向けになると希美が私の足の間に潜り込み、愚息を握る。
暫く間近でチンポを眺めていたが、意を決したように裏筋から亀頭にかけてペロリ。
「上手いじゃん。どこでそんな技覚えたの?」
「さっきビデオでやってた」
物覚えのいい娘だ。
希美は私のペニスの竿の部分を全体的に舌を這わすと、一気に亀頭をパクリ。
思わず声が出る。
「亀頭全体を舐めまわして」
従順に舌を這わせる。
「さっき手でしてくれたように今度は唇で竿を上下してみて」
少し歯が当たるが仕方がない。暫く身を任せる。
ちょうどビデオは69の体制だった。
「お尻をこっちに向けて。ビデオみたいに舐めっこしよう」
希美は言ってることが理解できたのか、画面を見て私も顔を跨ぎ、顔の上に尻を降ろす。
よく見るとアナルも綺麗で中側はまだピンクだった。
「お尻の穴も綺麗だよ。」そう言うとアナル全体をペロッと舐めた。
「やだぁ くすぐったい。 汚くない?」
「さっき洗ったからなんともないよ。それに希美のアナルだんもん。綺麗だよ」
そう言うと狂ったように舐めまわす。
希美も負けじとチンポにしゃぶり付く。
「ぴちゃぴちゃぴちゃぴちゃ」いやらしい音が部屋中に響く。
私はアナルからマンコに舌を移し、風呂場と同じように舐めまくる。
希美が何度もビクっと反応し、のけぞる。
膣口はやはりいやらしく呼吸にあわせてうごめき、アナルもすぼんだり緩んだり・・・
すると顔に何だか暖かい液体が・・・
風呂場での量ほどではないが、少し吹いたようだ。今度はすぐ気づき、
「いやん またやっちゃった・・・」
今度は泣きはしなかった。私もこれが頃合いと思い、希美を仰向けに寝かし、膝を起たせてその間に体を入れた。
「耐えられない程痛かったらすぐに言うんだよ」
希美は覚悟を決めたらしく小さくうなづいた。


4
投稿者:quattro
2015/11/14 18:06:39    (.zDFxFqD)
私は希美に掛った精子をお湯で洗い流した。
「どう?性教育になった?」
「うん。(笑)」喜んでいる様子。
「今度は希美ちゃんのマンコ見たいなぁ~」
「えーっ。イヤダー」
「どうして?オジサンみたいなぁ・・・それにオジサンのチンポ見せたんだから希美ちゃんも見せなきゃ不公平だよ」
訳の分からない理屈攻撃。
「ヤダ」「お願い」「ヤダ」「お願い」「ヤダ」の繰り返し。でも希美は楽しんでいる様子。
「痛くしない?」
「うん。痛くしない。」
「臭いかも・・・」
「希美ちゃんのだったら大丈夫。問題ない。」
「うーん・・・」
私は希美を浴槽の淵に腰かけさせ、背中を壁に付けて、両足をエム字に広げさせた。
「おーっ綺麗なマンコだなー。」
希美のマンコは毛が薄く、未経験なのかヒダがぴったりと閉じていた。そのヒダもまだ小さく、幼女のようだった。
「毛が薄いねー。ビラビラも少ない。綺麗なマンコだ。」
「うーん・・・生理が来たのが14の時だから・・・遅かったの。だから生えそろってないのかなぁ?」
「へぇー。でも綺麗だよ。ちょっと開いてみて」
希美は素直に太ももから両手でマンコを広げた。
ヒダを広げた瞬間透明の液体が『トロっ』とアナル方面に滴り落ちた。
桜色のマンコ内部は非常に綺麗で、尿道口周辺に処女膜らしきものが確認できた。
膣口が呼吸に合わせて動く姿は私を誘っているとしか思えなかった。
「どう?中まで見える?」
かなり興奮しているのか、顔は真っ赤に上気し、目はうっすら滲んでいる。
「見える見える。とても綺麗だよ。」
尿道口からは透明な粘り気のある液体がとめどなく溢れている。
「見られて感じているようだね・・・」
胸を見ると乳首まで痛いほど膨らんでいる。
「いやん!恥ずかしい・・・けど体全体が熱い・・・」
少し呼吸が荒くなってきた。
「オナニーとかするの?」
「ヤダ!オジサンへんたーい・・・でも時々・・・」
「どうやってしてるの?見たいなぁ・・・」
「えっここで?」
「でもマンコは欲しがっているよ?」
「あーっ。恥ずかしい!変態!」
「本当だよ。いやらしいお汁でベトベトだよ」
「ヤダーっ。超ハズイーっ」
私は確信した。こいつはMだ。見られて喜ぶドMだと。
「じゃオジサンが少し気持ちよくしてやろうか?」
わたしはいきなり希美のマンコに顔を寄せ、舌でマンコ全体を下から上に舐めあげた。
「あっ。やめて!汚いよー!!」
悲鳴を上げる希美。裏腹にいやらしい汁はどんどん溢れて来る。
「希美のマンコは汚くないよ。むしろ綺麗だし、お汁も美味しいよ。」
若い娘特有の甘酸っぱさと少し尿の匂いのするマンコに私は顔をうずめる。
「アンッ。オジサン・・・気持ちいい・・・」
私の舌はマンコ全体から小陰唇、尿道口、クリトリスを丹念に舐めあげる。その後舌先を丸めてクリトリスに吸い付き、強弱をつけて吸い続ける。
希美のマンコは愛液が滴るほど溢れ出し、私の顔は汁まみれになる。
希美は声を出さないよう目をきつく閉じて堪えている。
「気持ち良かったら声出していいんだよ」
「○×□△・・・」
言葉にならないくらい興奮している。
私はマンコに顔を埋めたまま、手を延ばし、希美の乳首を愛撫する。
「アーっ。イーィィっ。そこっ。イイー」
希美が声を揚げる。バスルームにいやらしいあえぎ声がこだまする。
希美の喘ぎ声を聴き、私の舌はさらに気を入れる。
尿道口を舌先で転がし、舌を窄めて膣にねじりこませる。
希美はかなり感じているようで、初めてと思われるクンニの快感によがりまくっている。
「○×□△・・・オジサン・・・逝きそう・・・」
喘ぎながら呟く希美。溢れ出る愛液も少し粘りが薄くなり、膣口は呼吸の速さに合わせてパクパクしている。
尿道口もぷっくりと盛り上がり、かなり仕上がってきた。
「オジサン・・・やばいっ。・・・イクっ。イクーぅ。」
希美の全身が小刻みに震えたと思うと、潮を大量に吹きながら希美は果てしまった。
私は顔面で希美の潮を受け止めながら口を大きく開けてそれを飲み込んだ。
希美はよほどの快感だったのだろうか、ぐったりとしている。
私はぐったりとした希美を眺めながら口の中の潮の余韻を楽しんだ。
3
投稿者:quattro
2015/11/14 16:43:14    (.zDFxFqD)
ラブホ特有の大きめのバスタブと洗い場だった。
「すごーい。ひろーい。」感嘆の声を上げる。
「あのマットなにぃ?バスタブのスイッチはなにぃ?」
初めての風呂に珍しいのか興味深々の彼女。
浴槽にはお互い向かい合う形で膝を折り曲げて使った。
スイッチをいじり出し、泡が出だすと驚き、無邪気に点けたり消したりして暫く遊んでいた。
泡と戯れている彼女の顔を暫し眺めていた。
髪はセミロング。顔の大きさは普通で目が大きく少し目じりが垂れてどちらかと言うと狸顔だった。
バスタブの中でしばらくおしゃべりをした。
県立高校普通科の2年生。
学校では地味な存在で部活は帰宅部。彼氏はいない。
最近の流行やお笑い芸人の話、好きな音楽など他愛もない話をした。
緊張もすっかりほぐれたのだろうか。意外とよくしゃべる娘だった。
両親は小さい頃離婚し、母親と妹の3人暮らし。
母親は夜の仕事で夕方から夜中まで家を空けるので妹(7歳)の面倒を見ている。
母親の話をすると少し影が出た。
夜中遅く酔っぱらって帰ってきたり、時には朝帰り。
朝はまだ寝ているので彼女がごはんを作り妹お世話をして学校にはいつも遅刻寸前。

「私臭くない?」
急にこんな質問をしてきた。
「いいやどうして?」
「学校で他の女子に臭い!って時々言われる」
どうやらいじめられているらしい。
「どれどれ」
私は彼女を引き寄せ、後ろから抱きしめる格好で髪の毛や首筋の匂いをかぎ、
「別に臭くないよ。」と笑顔で告げた。
「本当?本当に臭くない?」
最後は涙声になっていた。
「うん。全然。シャンプーの匂いかな?髪の毛いい匂いするよ。」
「ありがとう・・・」
彼女は嗚咽を漏らし始めた。思秋期の子には相当辛い思いをしたようだ。
私は座ったまま彼女を後ろから抱きしめ、頭を優しく撫で続けた。
ひとしきり泣いたあと、
「オジサンやさしいね。ありがとう。」
「泣いてすっきりした?」
「うん。何か込み上げてきちゃって・・・」
「それは良かった。誰にも相談出来なかったんだね。オジサンでよければいつでも話聞くよ。」善人ぶる私。
「うんありがとう・・・オジサン キスして・・・」
浴槽で体育座りしていた彼女が私に寄りかかってきた。(躊躇する理由がどこにある?)
私は大人のキスをした。
彼女も私の舌を受け入れ、吸い付いてきた。
そうして長い間2人はキスを楽しんだ。
「びっくりした?経験あるんだぁ」
「ううん。初めて・・・」
「んじゃファーストキス??ごめん。こんなオジサンで・・・」
「オジサンやさしそうだったから・・・」
そして2人はまた貪るようにお互いの舌を絡め合った。
今度は彼女も体制を変え、正面から私に乗っかかるように体を預けてきた。
私は片手で形のいいおっぱいを触り、片手で背中を優しくなでた。
最初は手のひら全体でおっぱい全体を包み、優しく揉んでみた。
彼女は唇を放さない。かすかに吐息が漏れる。
人差し指で乳輪をなぞり、乳首をつまむ・・・
乳首は少し硬くなっているようだ。乳首を撮んでコリコリする。
「あっ」
彼女が初めて声をあげる。
「気持ちいい?声出していいんだよ」
彼女は私の腕の中で乳首をいじられ身をよじっている。
「気持ちいいのと少し痛いのが・・・」
吐息を漏らしながら彼女が呟く。
その姿を見て、私の愚息も大きくなる。その大きくなった愚息に気づいたのか、
「痛くないですか?」
「どこが?」
「そのぉ~あそこ」
「あそこって?」意地悪オヤジ
「おっ おちんちん・・・」
顔を真っ赤にする彼女
「大丈夫。希美ちゃんの体重で潰れたりはしないよ。それより見た事ないの?ちんちん?」
「うん・・・じっくり見るのは初めて。お父さんは私が小さい頃に離婚したし、妹の父親は会ったことないし・・・」
複雑な家庭のようだ。だが今はこの状況を神に感謝する。
「じゃじっくり見てみる?」
と言うとわたしは浴槽の淵に腰かけ、彼女の目の前に愚息を晒した。
彼女は興味深々で愚息を眺める。
「さっきより大きくなってるぅ」
「えっ?いつから」
「お風呂入る前」
「希美ちゃんのきれいな体を見て触ると誰でも勃起するさぁ」
「これが勃起?」
「触ってもいいよ」
彼女は恐る恐る亀頭を指でつつき始めた。
「ここが亀頭って言うんだよ。その先の割れ目が尿道でおしっこや精子が出るんだよ。」
「へぇー」興味深々深々
やがて手全体で竿を握り始めた。
「あったかーい。ってゆうか熱いぐらい・・・それに堅ーい。」
「血液が集中しているのであったかいんだよ」
「こんな硬くて大きいものがはいってくるの?? 何か痛そう」
別に私の愚息は特別大きいわけでもない。ただ、他愛のない一言が嬉しい。
「これが金玉。睾丸ね。ここで精子が作られるんだよ」
「本当だ。丸い玉が2つっ。」無邪気に喜ぶ彼女。
片手で竿を握られ、片手で玉をもみもみされ、愚息はフル勃起状態。
「そうやってチンチンをゴシゴシしごくと男の人は喜ぶよ」
「えーっ。こんな感じ?」
彼女は愚息を扱き始めた。
「痛くない?」
{大丈夫。もっと強く握っていいよ」
「へぇー。意外と丈夫なんだ」
私に言われたとおり、素直に扱く彼女。彼女に見られているという快感と、ぎこちない手先がかえって刺激になり、爆発寸前。
「やばいっ。出そう」
「えっ?マジ?出して!!見たーい!」
自然と回転速度を速める彼女。
「やばいっ。出るゾー」雄たけびをあげる私。
やがてフル勃起の愚息から久し振りの精子が勢い良く発射された。
精子は浴槽の一部と彼女の肩から腕にかけて激しく飛び散った。
「きゃっ!すごーい。」喜ぶ彼女。
「あっごめん。かかっちゃった。」
「すごーい。ここまで飛んだ。」
彼女は腕にかかった精子を指で掬うと、まじまじと精子を眺めた。
「へぇーこれが精子?なんか乳液みたい。」
「そうだよ。この中に何億個という精子がいるんだよ。」
久し振りの満足な発射で肩で息しながら答える私。
「これが所謂子種ってやつぅ?」
「ごめんねいっぱい掛っちゃったね。」
「ううん。妊娠する訳でもないでしょ?それにオジサンのだったらいい。」
私は希美を抱きしめ熱いディープキスをした。


2
投稿者:quattro   audia4a3
2015/11/14 14:32:56    (.zDFxFqD)
彼女はまずパーカーを脱いだ。下にキャミソールを着ていた。
そして靴下とデニムを脱いで丁寧に折りたたんでソファーに置いた。
「やだ~ちょっとハズイ。」照れる彼女。
思った通り華奢で手足の長い娘だった。
「いやー本当に綺麗だ。きみぐらいの年齢が一番きれいってよく聞くけど本当に綺麗だなー。」
「またーオジサン褒めすぎですよー」
「本当だって。ちょっとそのまま立ってごらん」
「えーハズイよ~」と言いつつ素直にソファーから立ち上がる彼女。
彼女の体は確かに痩せていた。それは病的に痩せているのではなく、2次成長中特有の手足が急に長くなったという感じでむしろ私好みの体系だった。
「未だ成長中って感じでとても綺麗だよ」おだてまくる私。
「ほんとですかぁ~」照れ笑いする彼女。
「全部脱いじゃってよ」急かす私。
「んもう~恥ずかしいよー」と背中を向けてキャミを脱ぎだす彼女。
彼女の下着は極普通の綿のブラとフルバックのパンティーだった。
長く愛用しているのか、少しくたびれていた。
やがてブラとパンティーも脱いで後姿のオールヌードが現れた。
成長途中といっても腰から尻、太ももにかけてのラインは子供ではなく大人の女性のラインだった。
尻も張りがあり、きゅっと締まっている。その上の腰にはきれいな尻えくぼがしっかりと刻まれている。
両尻と太ももの間のデルタゾーンは見事な隙間を作っている。
「こんなにきれいな後姿初めてだ・・・」呟くように褒める。
「ハズイなぁ~」照れまくり彼女。
「こっちむいてよ」
「オジサンエッチーィ」
と言いながら片手で胸を隠し、片手でデルタゾーンを隠して振り返る彼女。
私の中でビーナスが誕生した。
「綺麗だー。本当に綺麗だ。その手をどかせてごらん。」
「エッチぃー」と恥ずかしそうに体をくねくねさせる。
「お願いだから気を付けして」懇願するわたし。
しばらくくねくねしていたがこちらの眼差しにあきらめたように両腕をまっすぐ伸ばし、気をつけの姿勢になる。
「おっぱい小さいからはずかしいよぅ~」
確かに小振りだが、乳首はきれいなピンクで下乳が大きく斜め上に向いている。
「いいや。非常に均整が取れていて形のいいバストだよ。」
「ほんとかなぁ??」
デルタゾーンは成長途中らしく陰毛は薄い。しかも前付きなのか、正面からクリの皮がはっきり確認できた。
おへその回りもこの世代の娘特有の脂肪が少なく美しいラインをしている。
しばし私はこの美しいビーナスを眺めていた。
「ちょっといつまで見てるのぉ?」
その声に私は慌てて服を脱ぎ、彼女の肩を抱いた。
「本当にありがとう。とても綺麗だよ。」とつぶやき。彼女のおでこに軽くキスをした。
「うんもぅ~」彼女は照れて下を向て、くねくねしながら体を寄せてきた。
(ひょっとして・・・できるんじゃないかぁ?)この後の展開に期待する私。
愚息も少し期待とともにふくらみ始めた。
「じゃ行こうか。」
肩に掛けた手を腰に廻し、彼女を風呂にエスコートした。


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