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2015/08/08 00:50:36 (M3eAWGdD)
私は44才、妻と娘がいます。娘は15歳で、
ギャルとかではなく普通だと思います。
しかしその娘の連れてくる友達には、
なぜ友達なのか理解できないようなギャルもいます。

ある日、いつものように娘は友達を
家に泊めたいと言ってきました。
いつも聞いているので「どんな友達だ?」
と聞いていましたが、すると娘は
「明るい子。ちょっとギャルだけど」
と言っていました。たいして気に留めずいましたが、
忘れた頃に仕事から家に帰ると、
見知らぬ女の子がリビングにいました。
ギャルのくせに、と言っては失礼ですが、
きちんと「お邪魔しています。○○(娘)さんの
友達のイオリです。」と言ってきました。
「ああ、聞いていたよ。初めまして。よろしくね。」
と言って自分の部屋に行くと、娘とイオリが
話しているのが聞こえてきました。
「オジサンカッコイイね!ちょっとタイプ(笑)」
「うっそーまじやめてよー!」
と娘と話している声が聞こえ、年甲斐もなく
ちょっと嬉しくなってしまいました。
それから一緒にご飯を食べましたが、
見かけは黄色系の茶髪に焼けた肌なのでギャルですが、
とても真っ直ぐないい子でした。

食事が終わり、私はビールを飲んでいました。
「私もくれますか?」とイオリ。
「いやあ、さすがにお酒はあげられないよ。
イオリさんも未成年だからね」と言うと
「でもいつも飲んでいます。プレモル好きなんです」
と言ってきました。娘から「あげてあげて~」
と言われたので、しぶしぶあげることに。
それが結局、夜中の2時過ぎまで3人で
テレビを見ながら話したりすることに。
「いかんな。もう寝よう」と言った私に、
「うん、さすがに私眠い…」と娘。
全員寝ることにしました。
私と妻は別の部屋で寝ていますが、
妻はかなりイビキが大きく、
部屋の外までイビキが聞こえるので、
既にかなり深く爆睡しているようでした。
私は「何かあったら遠慮なく起こしなさい」
と言って寝室に行きました。

しばらくして、誰かが私の部屋の横にある
トイレに行きました。かなり長い間、
出てきません。心配になってそっと寝室の
ドアを開けると、かすかにトイレのドアが
開いています。そーっとみると、イオリが
便器にもたれかかって寝ています。
「ちょっ…イオリさん!大丈夫?」
と起こすと「すいません…ちょっと気持ち悪くて…」
と言うので、お水を持ってきて背中を
さすっていました。

リバースしていました。

飲ませすぎたな、と反省していたら、
「オジサン、優しいんですね…」
とイオリが言ってきました。
「娘の大事な友達を潰してしまったのだから、
介抱するのは当然だろ」
私が答えました。ところが次の瞬間、
イオリが予想外の行動をとりました。
私の手を取り、胸に手を当てさせました。
「こんな時に言うのなんですけど…なんだか…
ドキドキするんです。。。エッチな気分なんです…」
確かにドキドキしていました。それがわかるほど、
強くオッパイに手は押し当てられていました。
「だ、ダメだよ。娘の友達だろ?」
はあはあと息を荒げながら、イオリは続けます。
「私、お酒飲むと無償にエッチがしたくなるんです。
もちろん処女ではありません。というか、正直
ヤリまくっています。オジサンみたいな年齢の人
ともしたことあります。お酒飲むと、アソコが
ムズムズする人って珍しいんですか?」
「・・・」
私は答えられずにいました。目の前には、
熱い吐息で私を見つめる少女。壁にもたれかかり、
片手は私の手を掴んで胸に。もう片手では、
自分のパジャマというかスウェットのズボンの中へ。
まさぐっています。

「ヤリたい!」

久々に、セックスレスで溜まっていた私のチンポが
女を欲していました。私は、無言でイオリを
部屋に連れ込み、ベッドへ押し倒しました。
「○○(娘)には内緒にしておくからね♪」
そう言って私にキスするイオリ。私もそれで
覚悟が決まりました。たっぷりと身体中にキスし、
ハリのある若いオッパイを舐め、揉みしだき、
感じさせた後、パンティを脱がせました。
糸を引いているオマンコの蜜が、テラテラと
窓から入る微かな光に照らされて光っていました。
むわっとした熱い空気を私の鼻先が感じ、
そしてその根源たるオマンコに舌を這わせます。
「オジサン…気持ちいい…あっ…そこそこ。。。」
感じていました。少女は16歳にして、
クリトリスを完全に性感帯として認識しています。
私は、我慢ができなくなりそうでしたので、
ベッドに座ってフェラを要求しました。
それが、今までの経験した風俗以外のフェラでは
最高の上手さでした。ねっとりと、奥まで咥えて
唾液をしっかりと絡ませて、舌での刺激も忘れません。
それでイキそうになってしまい、この年だと
一度射精したら大変なので、止めさせました。
「オジサン…」
そう言って、ベッドの縁に座っている私に、
対面でまたがってきました。オチンチンを当て、
「いただきます♪」
と言って腰を沈めます。「この淫乱め…」
私が思うと同時に、チンポが温かい膣肉に包まれます。
グジュジュ…にゅるぅぅぅぅっ!と入りました。
奥に突き立てています。その挿入中は、イオリは
目を閉じて口を半開きにして、チンポが膣肉を
掻き分けているのを全身で感じていました。
「すっごく…固い…」
奥に入った時、私達はどちらからともなく、
しばらく静止してそのつながりを感じていました。
よく考えたら、ナマでした。まずいかな、とは
思いましたが、腰が動き出してしまいました。

すいません、続きはまた書きます。
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7
投稿者:ななし
2015/09/18 22:35:25    (u6zzqc6b)
読ませますねぇ。
楽しみにしています。
6
投稿者:(無名)
2015/09/14 05:51:55    (.mAPFAHl)
続きは書かないんですか?

5
投稿者:(無名)
2015/09/08 15:34:33    (WDGdmvgQ)
もう続きはないの?
4
投稿者:(無名)
2015/08/26 15:05:21    (eAQ23jrg)
続き、宜しくお願いします。
3
投稿者:(無名)
2015/08/12 10:20:18    (hbimdJj5)
今後の展開に期待してます。
2
投稿者:(無名)
2015/08/10 01:25:06    (r2gdEHjI)
楽しみです
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