2011/06/15 11:42:34
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マキを四つん這いにして、肛門に舌を捩じ込む。ナミもマキの下に潜り込み、再び膣口にペニバンを宛がった。
「早いよ…」『大丈夫。頑張って』「私にも出来たから、マキも出来るって」
ペニバンが一気に膣口に挿入された。「あっ気持ちいい。アソコ気持ちいい」
「マキ、キスして」マキが覆い被さりナミにキスした。下からリズム良く、膣を突き上げている。
『もう我慢できない!』肛門を舐めていた僕は、ぺニスを押し付けた。
「えっ、お尻に?」『入れちゃうよ。ママみたいに肛門を頂くよ』尻を拡げ、強引に挿入した。
「ああっ!ヤダ!お尻にオチンチンが!」『ナミちゃん、重い?』「大丈夫です。マキ痛い?」
「痛いけど…アソコが気持ちいい…」マキの声が、呻き声に変わった。お構い無く腰を使い、肛門を犯す。
『感動だよ。JCとアナルセックスしてる。気持ちいい!』「あの、顔から脂汗が出てきました」
『限界かな。今抜くよ』「待って…抜いちゃヤダ」「気持ち良くなった?」
「それもあるけど…今抜いたら…ウンチ出そう」
「出しちゃえば」『いいよ、出しても』「ダメ~そんなの」『体勢変えるか』
「ウアア~」肛門からぺニスを抜くと、マキが奇妙な声を上げた。
「漏れそうだった」『やめとくか、肛門は』「何かもったいない…」「トイレ行っとく?」「早く気持ち良くなりたい…」
先週みどりにしたように、後背騎乗位で肛門に挿入。そして膣にナミがペニバンを挿入した。
「ああ~気持ちいい」「お尻平気?」「入れる時凄く痛いの…今も苦しいけど、アソコと一緒だと気持ちいい!」
『我慢できないなら言えよ』「いいでしょ、漏らしても。面白そう」「言わないで~オカシクなる~」
「凄く乱れてる。私もこうなります?」『素養はあるよ。ナミちゃんのお尻も頂くよ、いずれ』「楽しみになってきました」ナミがピストンを早めた。
「気持ちいい!もっと突いて突いて突いて!」『肛門の締め付けが堪らん。中に精子出すよ!』
「ああ~何でも言うこと聞きます~いっぱい…気持ち良くなりたい!あっ出た!お尻が熱い!」
肛門に沢山精子を注いだ。「イキなさい、マキ!私のオチンチンでイキなさい!」
マキが再び絶頂に達した。間を置かず、マキを抱えトイレに連れて行った。「怖かった、漏らすのが…」『スッキリしたら、ナミちゃんとレズって』
寝室に戻らず階下のシャワーを浴びに行くと、みどりが除きにきて、ぺニスを洗ってくれた。
「サキがしたがってるわ」