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2009/12/26 12:30:08
(U0D35G.w)
今月初めにイ○クルのサイトでギャルママと知り合った。メール2~3回で直アド交換し、次の日はもうホテルに。生のまま繋がり中だし、生理直前だからいいよ。と。
そしてX'masの昨日 朝にメールが入った。 「今日時間あれば、またお願いできるかな?夕方8時までなら」
主人は忘年会で遅いし、子供は近くに住んでる親に預けられるからと言う。俺自身も夜7時~友人宅で泊まりのX'masパー兼忘年会を約束があるが時間は取れそうなんで、「午後4時 駅前のスーパーで待ってて。着いたら電話するから」 すぐOKを貰った。 仕事も今日は仕事納めで午後2時には終わり解散式の後はフリー。
時間も早めに済んで彼女にメールを入れてみた。「仕事早く終わり 3時に会えるよ。どう?」
「大丈夫。もう親に預けたしすぐ出れます。スーパーのブックコーナーに居るから、着いたら電話して」と返信あり。
丁度3時に付き、電話するとすぐ出て来てくれ、車に乗せた。ホテルまでの約30分 「今日 2万出ない? 正月くるのに、派遣の主人じゃお金なくて。今日も生でいいから。でも危ないかも、外に出して」
俺も3週間ぶりだし、溜まってたからOKしちゃった。
ラブホに着くとすぐシャワーを浴びて、子供産んでて妊娠線はあるものの肌は白く、おっぱいも張りがあるゴム毬の様。すぐ飛び付いた。乳房を舐めながら右手は彼女(真理 22才)の股間へ。ザラザラした膣壁を捏ね繰る。指がヌルヌルしてきた所で 我が膨れたチンコを挿入、唇を吸いながら舌を入れて、腰を押し付け揺すった。堪らなく高揚し半分中に出した頃に抜いて腹にピュピュ。 「マン なんかヌルヌルする! 出たぁ?」 「君は濡れやすいからじゃあ」と嘘ぶいた。
シャワー後、珈琲を入れてくれたり裸で真理は動き廻る。
元気を取り戻してるチンコを見て、「あらぁ また立ってる。したい? ほんと 2頂戴!」 「うん あげるよ」と抱きすくめた。ベッドに横たわってキスすると、真理はチンコを上下にグリグリ。「太っちゃってる。主人よりおっきいね」 股に割って入り、クチュクチュ音を立てながらたまには強く 弱く腰を打ち付けて 膣奥に今度は放出しちゃった。活きんでチンコから精液を流した。暫く重なったままで膣口を塞いだ。シャワーでマンコを洗い流し、指を入れて精液を掻き出した。「大丈夫と思うけど 出来たら頼むね。主人とは中だししてないんだから」
2万上げて駅まで送り、「又ねぇ」と軽い体で忘年会に向かった。