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削除依頼
2009/08/05 05:16:56 (qumHRSY0)
あの一件以来、隙あらばゴム外し等で中出しを狙う様になった私

その日も獲物、jkが大好きな私は勿論現役を探す為、出会い系を見ていました
そして、ある書き込みを目にします
「駅前で暇です」
時間的には昼過ぎ、なんとなくピンときた私はメールを送ります
「15分位でいけるよ 何歳かな?」
「今、受験から帰ってきたところです ○8です」

よっしゃ!

駅前に着くと携帯をいじる○校生が何名か目につきます
「着いたんだけど どれかな?」
送信後、注意深く周りを見る
一人大きな荷物をもったセーラーの女の子がいる
受験帰り… ひょっとして?
携帯が鳴ったっぽく、いじっている
そして私の携帯がなる

あの子に間違いない

「荷物をもった黒いセーラーだよ 3でいいですか?」
ここへきて初めての値段交渉だ

これまで何人かとしてきたが、3か…高いな…
めっちゃ可愛いわけでもないし
んでも現役で制服かぁ

ここで私はある事を思い付く

ちょっと返事をせずに彼女を注視
他に交渉してる人がいるのか?携帯をいじるしぐさでわかるはず
何度か携帯を開く、閉じる、ん?メール打ってるな…
私の携帯がなる
「どうなんですか?車は?」
どうやら私だけらしい

私は車をおりて彼女に声をかけた
「荷物重そうだね? 受験かなんかの帰り?」
はっとびっくりしたようにこっちを見る彼女
背丈は160弱、少しぽっちゃり目に見えてスカート丈は長く遊んでる感じはしない
「は、はい? あ え えと?」
携帯と私の顔を行き来する彼女の目線
「ん? 迎えかなんか待ってるの?」
「え? あ いや その」
どぎまぎする彼女にわざとらしく聞く
「さっきからさ 携帯でメールやら 車を探したりとか じゃん?」
「…は い」
「違ってたらごめんね 出会い系?とか?」
うつむく彼女
「あら… マジ… ビンゴか そんな風に見えないのになぁ」
「…」
慣れてない感じ
これはいけそうだ
「俺じゃだめ? そこに車あるし 送るよ?」
「でも この人が」
「出会い系とか良くないよ 受験帰りならドライブでもしようよ」
かなり強引だが車に連れていった

乗せてしまえばこっちのもの
コンビニでジュースを購入し少しドライブ
そこで色々話を聞く
あえてさっきまでの出会い系の話はせずに…

受験からの帰り
向こうで買い物をしようと思ってたが早く帰ってきてしまい暇してたらしい
第一志望なので受かりたい等々

一時間程車を走らせ、私は「この子なら自宅でも平気だな」と判断
話の中で車のDVDの話が出てたので
「これから見よっか!」
と、自宅に向かった


DVDを見ながら少しづつ話を本題へ
「ね ね?出会い系 してたんよね? それって?」
「え? はい その えん です」
「あー そなんだー マジでー? いくらってはなし?メール見せてよ」
俺の送信したメールがそこにある
「値段 ないやん?」
「そこで返事こなくなってしまって…」
「いくら?」
「3です」
「たかくね?」
「え?でも…」
「確かに現役で 君なら3… 出せない こともないかなぁ んー」
「難しい ですか?」
「ってか逆に聞いていい? すっごいおっさんがきて それでも3?でええん?」
「その時は 断ります」
「危ないよー?」

こりゃタダでいけるな

「そう ですか」
「声をかけだのが俺で良かったやん?」
「そう ですね 気をつけなきゃ」
「でっ んと」
「はい?」
「単刀直入に 今までの経験人数は?」
「3人 です」
「ほー 一番歳上って?」
「一つ上です」
「あらま そなんだ んじゃあれだ ねちっこいのとか(笑) 経験なし?」
「(笑) ないですよー」
「へぇ 経験するとやめらんなくなるよー? ねちねち来るよー?」
「(笑)」
「OK んじゃ 経験させたげるっ!」

流れはこんな感じだ
DVDを止めて制服姿の彼女をベッドへ引っ張る

「え? え?」
「いいからいいから」
彼女を寝かせて覆い被さる
「なんか… これ ヤバイ?(笑)」
若干乗り気な彼女
「ヤバくないヤバくない んじゃ さ んと 俺の名前呼んでよ」
「え?」
「俺の名前呼んで」
「は ハンタ さん」
「えと マリちゃんだったよね? 今度は俺が呼んだら 俺の目を見つめて呼んで いい?」
「えー 呼んだらヤバい 絶対ヤバい!」
「そう思うなら呼ばなきゃいいから ね? マリちゃん」
俺は彼女を見つめた
彼女は大きくため息をついた
そして俺の目を見つめた
「は ん んー」
俺はその唇を塞ぐ
自分の唇で彼女の唇を優しくはさみ、柔らかな感触を楽しむ
「ん んっ」
彼女の目は閉じ、唇の間から舌が刺激を求めるように動いている
一旦唇を解放し
「マリちゃん 可愛いよ」
頭をそっと撫でて舌を唇の間へと送り込んだ
その俺の舌へ彼女は舌を絡ませてくる

今日は最初からゴムなしでいけるか?

そんなことを考えながら俺は彼女の首筋やうなじをなめ回していた
 
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