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2009/08/17 03:41:59 (FyG/Rtla)
間が空いて申し訳ありませんでした
続きです


M字に開いた白いムチッとした太もも
その中央には黄色のショーツが見える
そして更にその中央には縦にうっすらとシミが浮き出ている
「そ そんなに 見ないでっ」
気が付けば太ももの感触を楽しみながら数分の間、眺めていた私
「マリちゃん 濡れてる?」
「え? そんな こと ない きゃっ」
私はその中央のシミを軽くさすった
更にシミがはっきりとしてくる
「ほら 正直に言ってごらんよ」
「やっ あっ だめ 汚れちゃうよ」
「もう遅いって」
私は彼女のお尻に手を回し、その布切れを一気にずり下ろした
「だめっ 恥ずかしい」
股を閉じようとする
太ももに挟まれた両手に少し力を入れて押し開く
「恥ずかしいの?」
「だって だって」
脚の力が緩む
そして、目の前に彼女のアソコが現れた
少し毛深め、だが柔らかい毛だ
私は両手でわざとらしく割れ目を開いた
「あぁぁ だめ 見ないで」
ゴクリと一回唾を飲み込み、割れ目をしっかりと確認する
ピンクと言うよりも赤く充血し、テカっている
その一番上に少し大きめのクリトリスが顔をのぞかせている

生でつっこみてぇ

私は一通り鑑賞すると顔を近付け、舌を出した
「きゃっ」
丁寧に丹念に舐める、こねる
時折内股に舌をはわせつつ
酸っぱい匂いに包まれる
「あっ あはんっ んっだめ だめなの お風呂 ねぇお風呂っ」
私は何も言わずなめ続ける
大きめのクリトリスを唇に含み、転がす
「あっ あっ だめ そこ それ だめっ」
脚をバタつかせ、腰をくねらせ、身体をのけ反らせ応えるのは制服を着た受験帰りの現役…
高まる気持ちを必死に抑える

早くつっこみてぇよ
なんとか同意の上で生
あわよくば中出し
土台無理な注文
だが… この子なら出来そうな気がする
ん そうだ
こうしよう…

ある考えが浮かんだ

目一杯クンニを楽しんだ私
身体を起こしながらズボンとトランクスを脱ぐ
横たわる彼女の目の前に、膝だちで反り返るイチモツを差し出した
「なめて くれる?」
はぁはぁと息をしながらうなずく彼女がいとおしく思える
たいして可愛くないと思っていたはずなのに
私は頭をそっとなでた
彼女の手がイチモツに添えられる
「よっこいせっ」
私は彼女に起きるように促し、私自信は仰向けになった
「んもぅ えっちなハンタさんなんだら」
彼女はいきなりイチモツをくわえこんだ
突然、イチモツを通して伝わる彼女の口の感触に腰がひけてしまう
「あふっ」
思わず情けない声を漏らしてしまった
「お返しなんだからね」
jkらしい笑顔の中に女の色気を感じる
彼女なりの熱心さで一生懸命にフェラをする
うまくはないが、微妙にずれた感じが余計に先走りの量を増やす
「なにこれ すごいいっぱい」
「き 気持ちいいからさ うおっ」

そこだ あ! 違う!
あーもう そのまま上で入れてくれ

彼女のフェラを楽しんだ
かわいい
可愛くみえちまう

さぁ作戦通りにやろう
「出すよ 中に出すよ!」
「うん 中に きて」
きっとうまく行くはず!
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