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2007/03/10 07:36:03
(pv0aKyk/)
まだテレクラが全盛だった頃の事です。
その日は溜まっていたので、テレクラに行きました。
程なく一人の人と電話がつながり、歳を聞くと自分と同じくらいとのこと。
(当時自分は32、3)
若い娘がよかったのですが、まぁいいかと思いアポの場所に向かいました。
確かにそこには電話で話した特徴の女がいましたが、明らかに言ってたより
も歳が上のようでした。一瞬、声をかけようか迷いましたが、よく見ると決
して悪くなく、小柄ですがいやらしそうな顔と体つきです。
また、溜まったモノを出したいとゆう欲望には勝てず声をかけ、すぐにホテ
ルに向かいました。
歩きながら見ると40代半ば位いのようで、髪の毛が黒々として見るからにエ
ッチが好きそうな人です。援もお金よりエッチが目的とのこと。
直接年齢は聞きませんでしたが
「子供とかいる?」
と聞いてみると
「うん、20の娘がいるのよ、ふふ」
と笑っていました。
ホテルに着くともうたまらず、すでに勃起した肉棒を取り出すと、そこは好
きものの人妻、我慢汁まみれの洗ってもいないモノを自ら愛おしそうに舐
め、しゃぶってきました。
まったりした丁寧な熟女のフェラは震えるくらいの快感です。
彼女の服を剥ぎ取ると、援用なのか挑発的な赤いスケスケのブラとパンティ
ーを着けていました。
それもむしりとると、少し肉のついた人妻のいやらしい体があらわになりま
した。
少したれ気味の柔らかいオッパイを強くもみ、吸いまくり、同時に荒々しく
彼女穴に指を出し入れしました。
彼女も敏感に
「ああっ・・・」
と声を上げます。
中年女のハスキーなあえぎ声のいやらしさに興奮してしまい
「奥さん、スケベな穴だよ。子供まで生んでいるのに、男のチンポが欲しく
てしょうがないんだろ」
と言葉責めしながら2本の指でに更に強く彼女の穴責め立ててしまいます。
彼女も我慢できなくなり
「もう入れてっ・・・」
とおねだりしてきました。
ゴムを着け、彼女の膣口にあてがい、一気に突き刺しました。
「んん!・・・」
と彼女から声がもれます。
さすがに締まりはキツイとはいえませんが、中年オンナの肉穴の独特の温か
さと柔らかさがゴム越しにしっかりと感じられます。
しばらく抜き差しを繰り返し、体位をバックに変えた頃、自分がなかなかい
かないためか彼女は
「ゴム着けてるといきにくい?」
と聞いてきました。
「そうだね、ちょっと感度が鈍くなるかも」
と言うと
「外で出せる?」
と聞いてきました。
「うん、出せる、出せる」
と答えると、彼女は自からゴムを取り外しました。
改めて彼女に差し込むと、人妻のナマ暖かい、愛液でヌルヌルの膣壁の感触
が亀頭と肉茎に直接からみつき、たまらず、出し入れも汁が飛び散るくらい
激しくなってしまいます。
すると、彼女も前より明らかに興奮しているようでついに
「やっぱり、中に出しちゃっていいから・・・」
と言ってきたのです。
やはりこの人妻もオトコの液が欲しかったのです。
気が変わられてもまずいので一気に射精しようと思い、逃げられないよう彼
女のウェストをがっちりと掴み、荒々しく高速ピストンを開始しました。
そんな自分の変化に彼女も
「ちょっ・・・、いや・・・」
と言いましたがお構いなく腰を打ち続け、ついに快感が絶頂に達しました。
「ああっ、奥さん!いくっ!俺の精液、奥さんの子宮に吐き出して妊娠させ
ちゃうよっ!」
と叫びながら、彼女の中にドクン!ドクン!と溜まっていた濃い液を一滴残
らず彼女の体内に送り込んだのです。
満足し、硬さを失いつつある肉棒をヌルンと抜くと、彼女は自分の液に満た
された股間を押さえ足早にバスルームに飛び込みました。
ガラス越しに見ていると、湯船の中でうつむいています。
多分、穴から自分の液を掻き出していたのでしょう。
それから数ヶ月、街で偶然彼女を見かけました。相変わらず電話ボックスか
らテレクラにかけていたようで、顔はあまり変わっていませんでしたが
お腹は明らかに妊婦のそれでした。
もしかしてあのときの自分の液で、という思いと彼女とのSEXの記憶で自
分のものは一気にズボンの中で硬くなりました。
しかし、あっさり中出しを許したのだから既に誰かの子供を仕込まれていた
のかもしれません。
声をかけることもできず見ていると、程なくテレクラの相手と思われる男が
やってきて、前の自分と同じようにホテルの方へ向かっていきました。
去っていく彼女を見送り、自分もいきり立ってしまったモノを抑えるためテ
レクラに向かいました。