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2006/12/07 11:55:31 (bCXTNm8y)
…心臓が破裂しそうなほど鼓動を打ってます。
まだ残り香のする小さな布きれを嗅ぎながら痛いくらいに自分のものをシゴキ続けていました…


4時間ほど前のこと某サイトで割り切り希望の娘を発見。
娘「携帯代で困ってます…2希望」
私「場所、年齢、プロフいいかな?」
会う気は無かったが顔写メを見てやろうと思いレスした。
娘「場所は○○です。17歳で155センチで42キロでCカップだよ」
場所は隣町。久々の18歳以下に興奮を覚えながら慎重にレス。
私「エッチのNGはあるかな?名前は?学生?」
娘「学校は行ってないよ~名前はミカ。ゴム付きで痛いのとかムリ」
学生じゃないことにがっかりしたが悪くないと思ったので
私「写メ有るかな?」
ミカ「こんな感じだよ」
かわいい…敢えて言うと加護ちゃんみたいな感じ。
会うことを即決これ以降のやりとりで場所と時間を決めた。
クローゼットからスポーツバックを取り出し車で待ち合わせ場所に急行。

五分ほどでミカは現れ、こちらが電話を鳴らすとすぐに気付き車に乗ってきた。
実物も十分満足いくものだった。
ミニから伸びる白い足は触れると寒さで冷えきっていた、胸は大きくないか…。あとは乳首かな笑。
ミカ「優しそうな人で良かった。マジ困ってたんだぁ」
私「そうかな?意外と悪いおじさんかもよ」
ミカ「悪いおじさんなんだ~。そうだ!!お金先に良い?」
私「いいよ」
お金を渡すとミカは満足そうな顔をしていた。
私は運転しながらチャックを降ろしモノをミカに見せた
私「ホテル着くまでしゃぶってよ」
ミカ「え~っ、マジで言ってんの?」
私「もちろんだよ。前金払ったんだし、僕は悪いおじさんだからね」
ミカは手で私のを掴みしごきだした。冷えた手が少し気持ちいい。少し固くなってきたところで
ミカ「ちょっと!!これ、大きくない??」
と言い出した
私「普通だよ、じゃあ、くわえて」
ミカは不安気に口に含んだ。冷たい手に触られていたから口の中がすごく熱く感じる。
私「気持ちいぃよ」
ミカはくわえたまま
「うんへん、ひをふへへふらはいへ(運転気を付けてくださいね)」
と言っていた。
ついさっき小便したばっかで洗ってないチンコを17歳がしゃぶってると思うと興奮しMAXに近づいてきた。
するとミカは口を離し
「デカすぎ、車じゃあ、もうムリだよ」
と手コキを再開させた。
私「そうだね…ホテルでたっぷりしゃぶってね」
と言いチンコを片づけた。


少し市街地から離れた海沿いのガレージ一体型のホテルを選んだ。
ラブホテルというより今はやり?!のリゾートホテルの様な感じなので連れてきた女の子のウケはいつも良い。
ミカも同じらしく屋根の開く浴室やスチームサウナ、一見豪華な部屋の備品に興味津々の様だった。
私はウェルカムドリンクを取り出し、その時に製氷機に水を入れておいた。
私「ミカちゃん、これタダだよ、どっちがいい?」
ミカ「どっちでもいいけど、ぢゃあお茶」
とお茶を受け取るとソファに並んで話し出した。
今までの割り切りの話やバイトのこと、この時に彼氏がいないとも言っていた。まとめると
初エッチは14歳で当時の彼氏17歳とそれから8人と経験。割り切りは3回目。
バイトはコンビニでやってるが時給安すぎて話にならない。
彼氏は2ヶ月いなくエッチは2週間ぶり、彼氏となら安全日は中出しとのとこ…。
だいぶ打ち解けてきたらしくミカは楽しそうにしていた。
私「ベッド行こっか?」
とミカの手を引いた
ミカ「ゴムは絶対にお願いしますね、今日はヤバいんで。
安全日だったらおじさんなら追加してくれたら中でもいいけど」
と笑っていた
私「もちろん、約束だからね」
と私はミカとキスをした。
キスをしながら舌でミカの唇をつつくと唇は緩みその口の中へ舌を受け入れてくれた。
舌が絡み合い唾液は交わされ卑猥なぴちゃぴちゃという音が部屋に響いた。
ニットの下に左手を滑らせお腹を軽くタッチしながらブラの上に掌を包むように置きゆっくりと優しく揉むと
ミカの吐息に少しため息が混ざりだした。
私「バンザイして」
ミカのニットを脱がせブラを外すと張りが有りと形の良い乳房が出てきた。
乳首は肌色に近い色で大きさも理想的だった。
その胸を両手で円を描くように揉みながらミカのヘソの辺りを舐めるとくすぐったいのか腰をくねらす。
私「くすぐったい?」
ミカ「ちょっと」
体を上に運び右手で胸を揉みながら乳首を吸ったり舐めたりするとミカの押し殺すような吐息が我慢できない
のか回数も増え大きくなってきた。
ミカの股間に押し当てた膝にはムッとした熱が伝わり興奮しているのがわかった。
おもむろに指をパンツの横からマンコに入れる
ミカ「アッ!!」
突然襲いかかる快感にミカは思わず声を出す。
指はすぐに抜き、下着の上からクリを刺激すると細かい喘ぎ声をあげだした。
下着はみるみる染みをつくりマンコの形がわかるほど濡れ出した。
ミカの腰を浮かせ下着に手を掛けた
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